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「夏目アラタの結婚」ネタバレ最新2巻。ストーカー被害を訴え始めた殺人鬼の愛情!ブラは地味じゃなきゃダメ!

夏目アラタの結婚2巻
ネタバレ感想

夏目アラタの結婚のエログロ画像、最新ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

児童相談所職員の夏目アラタは、世間を震撼させた殺人鬼、ひょんなことから品川真珠と繋がりを持ち、獄中結婚するかどうかの状況に自ら追いやってしまう。

それも、被害者の未だ見つかっていない身体の部位を見つけるためだった。

果たして真珠は、本人が言うように勉強ができないバカか、バカを装っているだけなのか…

 

夏目アラタの結婚2巻

真珠の供述通りに左腕が発見されたが、マスコミはそのことについて全く報道していなかった。

 

 

弁護士の宮前に事務所に呼ばれたアラタは、真珠が信じがたい証言をしたことを知らされた。

 

アラタへの執着をより強くしたせいか、最初の殺人の1年前からストーカー被害に遭っていたと言い出したらしい。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

 

その犯人が誰なのかは闇の中。

 

バラバラ殺人も自分の手によるものではなく、ある日帰ったら部屋に死体が転がっており、おそらくそのストーカー犯によるものだろうという。

 

 

真珠が怯えてそう語ったとしても、とても信じられるものじゃなく、発見時に通報しなかったのも、今話した意味もさっぱり分からない。

 

しかも、遺棄には間違いなく関与していると自白したようなもの。

 

だから宮前は、アラタに執着している真珠から更なる証言を訊き出してもらおうと思い、本人を呼び出し頼んだのだった。

 

真珠の部屋から被害者以外にもう一人のDNAも検出された事実がある以上、ストーカー犯人説も可能性ゼロではなかった。

 

 

ストーカー被害を受けていた当初は相当な痩せ型だったがストレスから過食で太り、当時のバイト先の証言でかなりの偏食だったことが分かっていた。

 

その当時の職場での写真を見ると、確かに逮捕時とは別人のように今の真珠と変わらない体型をしていた。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

 

陰があり、儚げで、薄幸そうな雰囲気が魅力的に見えたのか。

 

被害者の3人共、真珠に何かしらの援助をしていた。

 

 

真珠が黙秘を止めた結果、控訴審までの時間的猶予ができ、宮前はその間に新証拠を手に入れて真珠の無罪を勝ち取る気満々で目を輝かせた。

 

 

 

次にアラタは兄を殺された遺族の周防妹に会い、別の遺族の頼みで真珠に探りを入れていたことを打ち明け、児相職員として、愛を知らない子供に愛情を持って接する信念も嘘ではないことを伝えた。

 

真珠を無罪にする協力などするつもりのないアラタは、周防兄を殺した動機を探り出すつもりだった。

 

そして妹から、いろいろ兄の人となり、真珠に抱いていたであろう気持ちを訊き出し、いくつかの写真から自分と同じ古いドラマを観ていたことを知った。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

 

更に娯楽に対する楽しみ方、音楽の趣味など、生きていたら話が盛り上がりそうな共通点があったのが分かると、妹も兄とアラタが似ていると感じた。

 

 

行き場のない傷つけられた犬を拾ってきて、綺麗にして飼い始めた周防兄。

 

アラタはイメージを膨らませていき、はたと気づいた。

 

自分に会ってから真珠が変わり始めたのは、次の標的に選んだからかも知れないと。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

 

 

中学の頃からのアラタを知っている所長はどんどん心配を募らせていた。

 

飲みに誘った桃ちゃん相手に、よく警察の厄介になった問題児だったが、夫に先立たれた母親がえらく派手で何度も名字を変えるほど結婚と離婚を繰り返すものだから、アラタが荒れたのも理解できる生活環境だったという。

 

やがて高校の頃に父親の姓の夏目を通しはしたが、母親のせいで女性に不信感があるのか彼女とは長続きした試しがないという。

 

すると桃ちゃんは自分だけは特別に口説かれ続けていると嬉しそうにぶちこむが、所長は母性を求めているんだろうと解釈していた。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

 

そんなことよりも、特定の誰かに執着してこなかったアラタがまさか、殺人鬼と結婚するかも知れない。

 

さしもの所長も喜べる相手ではなかった。

夏目アラタの結婚

著者名:乃木坂太郎 引用元:夏目アラタの結婚2巻

 

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