すんどめミルキーウェイ
31話32話ネタバレ感想

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ゲス童貞と彼女、会社の同僚に宇宙人姉妹で始まった同居生活。

義武はこのハーレム生活を活かして5Pを企むが、引越し初日の夜から恐ろしい女の幽霊を見てしまい、眠ることさえままならなくなった。

 

31話

もちろん同居している彼女たちに相談した。

 

しかし、誰もまもとに取り合ってくれなかった

 

 

彼女の由井園は彼氏が助けを求めていようが、そもそもオカルト系は苦手なのでシャットアウト。

常識人で気の強い君島は、丸っきり信用していない。

ラネも同じく端から彼自体を信用しておらず、ルネは拒みはしないものの何も理解していないようだった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

彼は本当に切羽詰っていた。

 

仕事も人間関係もそつなくこなし、女に対してゲスの極みであるものの時折見せる優しさと常識のギャップで惚れられることもしばしば。

 

しかし、夜寝ようとする度にこれでもかと恐ろしい顔で湧いて出てくる幽霊相手では、どうしようもなかった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

 

誰も頼れないとなった彼は、自分でどうにかすることにした。

 

それっぽい白装束を着込み、それっぽい小物をジャラジャラ身につけ、邪気から家を守ってくれそうなヒイラギ片手に悪霊退治を決行することにした。

 

付き合ってくれるのは、何も見えないし感じていないので怖がりようの無いルネだけ。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

いざ成仏させてやるから出て来いと怒鳴りつけてみると、意外にも女幽霊は穏やかな声音で彼の提案に返事をしてきた

 

普通に話しが通じてしまうことにも彼はビビり、足がガタガタ震えるが、ここで逃げてはろくに睡眠もとれずにハーレム生活を満喫するどころではない。

 

成仏に反応を示す幽霊を誘き出すため、ヒイラギをバサバサ振って成仏をエサにすると、幽霊は壁からじわじわ浮き出て、あの恐ろしい目で見つめてくる。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

こればっかりは怖くてしょうがなかった彼は、一旦ストップをかけた。

 

出て来るには出てきて欲しいが、そのいつものTHE悪霊風の見た目をどうにかしてほしいと提案。

 

自分なりにできる限りの可愛い見た目に変えてから出てきて欲しいと頼むと、話の通じる幽霊は時間はかかるけど、と彼の言葉を受け入れ、お化粧のために壁の中に戻っていった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

何も見えないルネが彼の一人芝居に微笑ましい目を向けてから30分、ついに可愛くなったらしい幽霊が再度にじみ出てきた。

 

 

生前の姿に戻っただけなのか、詐欺メイクで塗りたくったのか、とにかくめちゃくちゃ可愛い見た目になっていた

 

彼は瞬時に幽霊ではなく、可愛い女を見る目に変わった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

ルネもヘッドホンを調整することにより、ようやく超絶可愛い幽霊を見ることができていた。

 

 

この見た目ならむしろ毎晩夜這いして欲しいくらいだったが、成仏の約束を反故にしては恐ろしい見た目に豹変するかも分からない。

 

今回は約束通りに成仏させることにするが、その前に一つ、これだけ可愛い女を触らないわけにはいかないと思い、胸元に手を伸ばしたが、そううまくはいかなかった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

幽霊はなぜ彼の部屋に毎晩現れたのか語り出した。

 

曰く、男一人で女性に囲まれて淫欲の日々を送っていることが羨ましかったのだという。

 

 

幽霊こと角倉きのは生前この家に夫と住んでいて、性欲の強い夫の欲望をあっちではバックで受け止めて注がれ、こっちでは駅弁で突き上げられて注がれ、また玄関では朝勃起を静めるために出勤前の夫に行ってきますのチューならぬ行ってきますバック等でヤリまくっていたらしい。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

そんな恥ずかしい生前の夫婦生活をあられもなく打ち明けておきながら、まだ言い足りないことがあるはずなのに頬を赤らめて言い淀んだ

 

 

彼はすぐに、愛し合っていた夫にも言えないようなエッチ願望があったのだと察し、それを経験できないまま死んだのが未練なのだろうと指摘した。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

図星を指されたきのはそれでも言い淀む。

 

彼はここでゲスとは程遠い優しさを見せて話すよう促し、成仏の約束を守れるよう協力を申し出た。

 

きのも思わぬ優しさにほだされ、ついに夫にも言えなかった恥ずかしい性癖を白状したのだった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

 

後日3人は、人で溢れる東京のとある駅にいた。

 

 

電車を待つ人で賑わうホームで彼はカメラを構え、きのにできるだけ可視化するよう注意し、流れでくっついてきただけのルネは手を合わせて見守った。

 

そして電車が入ってくるアナウンスがされたと同時に、きのは着物をはだけてノーパンノーブラの裸体をさらけ出し、彼はばっちり写真に収めた

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年17号

 

 

きのの未練は、レベルの高い露出プレイができなかったことだった。