はぐれアイドル地獄変7巻
ネタバレ感想

はぐれアイドル地獄変の漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

あれよあれよと地球最強美女決定戦に出場が決まった海空。

故郷の沖縄に帰って戦う意味を見出し、苦戦の末、女子高生格闘家のAIRIを撃破。

海空が入ったAブロック一回戦が終了し、続いてBブロックの戦いが始まろうとしていた。

 

地球最強美女決定戦

BブロックはアメリカVSブラジルの二国間戦争になった。

 

 

一試合目は2mを超えるプロレスナンバー1ヒールのヴェロニカと、喧嘩屋上がりのエレーナだ。

 

圧倒的な体格差そのものが強さの差になり、ヴェロニカの強烈な前蹴りで流れは決まってしまった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

重く強く、巨体に似合わないフットワークの軽さにエレーナは翻弄され、ガードごこ吹き飛ばされてラッシュを食らい、あっという間にKOされてしまうのだった。

 

 

 

二試合目は自信満々の格闘サラブレッドのマリアと、モデルとしても大人気のMMA連続KO勝利中のジャスティンだ。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

マリアはブラジリアン柔術の生ける伝説を父に持ち、その遺伝子と確かな実力からくる傲慢な程の自信を持っていた。

 

 

ジャスティンは柔術だけしか知らないマリアを時代遅れだとディスり、一気に畳みかけようとしたが、すばしっこい猫を相手にしているように打撃を躱され、いなされ、まるで当たらない。

 

そして大振りの蹴りもあっさり躱れて懐に入られ、何をされたのか分からないまま首を極められていた

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

 

次の試合は、アマチュア女子レスリング最重量級10年間無敗、金メダル獲得数30個の鉄人ナスターシャと、凶暴な空手家であり女子アナの鯨岡ミカだ。

 

かつて女子アナとしてナスターシャにインタビューしたことがあるミカは、相手が覚えていないことを仕方ないと言いつつ、それを闘志に変えた。

 

 

わざわざ左の正拳突き一発で倒すと宣言し、一気に会場を盛り上げた。

 

殺意さえ湛え、待ち構えるミカ。

懐に入って掴めば勝利は間違いないナスターシャ。

 

宣言通りに飛び込んできたところにミカは正拳逆突きを繰り出したが、出すと分かっているものを避けられるのも仕方なかった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

急激なストップにもすぐに対応して打ち直したが抱えあげられ、背中からまともに投げ落とされる。

 

立ち上がる間もなく今度はバックドロップを極められ、泡を吹かされてしまうのだった。

 

 

 

次は、フィリピン陸軍武術教官のミシェルと、ロシア軍格技師範でサンボの使い手オルガだ。

 

奇しくも軍人同士のカードになり、白い肌と褐色肌の激しい攻防が予想される。

 

 

オルガのいつもの握手からの先制攻撃から始まった。

 

間接の取り合い、打撃の打ち合いは海空も驚くほどのスピードであり、シラットVSコンバット・サンボのプライドのぶつかり合いがそのまま表れているようだった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

その圧倒的スピードの攻防も二人の探り合いでしかなく、二人は鼻が触れそうなほど距離を詰めた。

 

実況だけが声を出して誰もが固唾を呑んで見守り始めた直後、一瞬も気の抜けない殺るか殺られるかの攻防が再び始まった。

 

 

最終的に腕十字で折って勝利したのはオルガだった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

しかし、そこまで容赦しなかったのはミシェルが密かに汚い手を使っていて、躊躇したら負けると確信したからだった。

 

 

 

次の試合は、ひょんなことから海空と知り合いになってお互いの肌を感じあったインドの数学博士のルナと、SNS世代でキラービーの異名を持ち圧倒的実力がSNSで拡散されている黒耀だ。

 

果たしてこの戦いは、6世紀に端を発するパラリヤットを会得したルナが捉えどころのない動きで黒耀を圧倒し、失禁までさせたのだった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

 

次の試合は、日本拳法家であり美少女コスプレファイターの梅沢繭と、カポエイラ師範のエマヌエラだ。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

いざ試合が始まると、繭は低い体勢から繰り出される相当なスピードを持つ蹴りに手こずり、速くて長い独特なリズムに反撃もままならない。

 

しかし、天才を自称する繭はすぐに攻略法を思いつき、あえて膝をついた低い体勢で構えた

 

思った通り、円運動で破壊力とスピードを増すカポエラの蹴りは中心から近い下段では大した脅威ではなく、見切るのは簡単だった。

 

最大の武器を封じた繭は勢いに乗り、ジャンプキックしてきた相手に突き上げる正拳を叩き込み、脇固めでタップさせて勝利を掴んだのだった。

著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変7巻

 

 

これでA~D全ての一回戦が終了し、各ブロックの代表を決める二回戦に入った。