ゆらぎ荘の幽奈さん
124話125話ネタバレ感想

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逢牙の圧倒的戦闘力の前に呑子とコガラシも敗れ、ミリアの家に避難していた幽奈たちも捕まりそうになってしまう。

スズツキのナイスプレーでぎりぎり逃げ切った幽奈たちは、いよいよ天狐家への門を開いたのだった。

 

124話

壁に描かれた鳥居に幽奈が触れた途端、眩く光り始めた。

 

天狐家の者しか開けない扉を開いたことからも、幽奈が幻流斎であることは間違いなさそうだった。

 

 

いざ、幽奈のルーツが分かる天狐家へお邪魔してみた。

 

しかし、鳥居を潜ってもどこかの家の玄関に繋がっているわけではなく、どこまで広がっているのか分からないほど壮大な景色が続く、幻想的な世界に繋がっていた。

 

数え切れないほど大小の岩が浮き、空には得たいの知れない模様が描かれていて、まるで異世界に来たようだった。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

ミリアが知っていることと言えば、ここはおそらく天狐の始祖が葉札術で創造した世界だということ。

 

ミリアが思い描いていたものとはスケールが違いすぎる能力からも、天狐家の実力が窺い知れた。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

それにしても、こんな世界では天狐家の人間がどこにいるのか見当もつかない。

 

もしかしたらお引越しでもして、ここにはもういないかも知れない可能性に思い至り不安になって来たその時、どこからか幽奈に語りかける声が聞こえて来た。

 

男の声だけとしか分からなかったが、当てもない今、風が起こる源に向かって行くしかなく、その風にスカートをはためかせる一行。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

とは言え、飛べない千紗希たちには移動手段がない。

 

そんな時に頼りになるのが憑依中でパワーアップしているこゆずだ。

 

千紗希お気に入りのくまマンぬいぐるみ飛行船を葉札術で生成し、空の旅へと洒落込んだ。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

 

この先に待っているだろう幽奈の家族がどんな人たちなのか仲居は気になり、幽奈に話しかけると、幽奈は語った。

 

幽霊として目覚めて17年、幽霊としての記憶しかなく、家族との思い出を思い出す気配もなかったが、幽奈としての母は仲居だけで、幻流斎の記憶が戻ってもそれは変わらないのだと答えた。

 

それを聞いた仲居は、心からの笑顔を返した。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

この世界の中なら逢牙に襲われる心配はないが、無駄にゆっくりしている余裕はない。

 

ミリアがそう言い出した直後、ここに入れるはずのない逢牙が飛行船に追いついて来た

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号

 

 

理由は簡単、逢牙に組する黒衣機関の女も分家の分家の分家だが、一応天狐家の血を引いていたからだった。

 

黒衣機関として逢牙に協力しているのか、天狐家の者として幻流斎案件だから協力しているのか定かではないが、まずスズツキが東京にワープさせられてしまった。

 

 

そして逢牙は容赦なく、幽奈に一撃を見舞って地獄送りにしようと拳を握り締めた。

 

直後、何者かの声に促されてミリアが葉札術で煙幕を発動。

 

しかしその機転の利いた目眩ましは、ミリアの身体を使って何者かがさせたことだった。

 

そして何者かは、幽奈の頭を掴ませ何やら注ぎ込み、幻流斎時代の記憶を呼び起こそうとし始めた。

 

そうすれば、幽奈としての記憶も残しながら、逢牙に対抗できるほどの霊力を手に入れられるはずだという。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年39号