
洒落にならないエロい話
オナ禁30日目に出会った女幽霊
テケテケ対用務員のおじさん
恐怖の怪人赤マン〇
ネタバレ感想
洒落にならないエロい話のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
この世ならざるものを見たことがあるだろうか?
信じていてもそうでなくても、それらが恐ろしいに違いないと思っていないだろうか?
もし自分の前に現れた幽霊があまりに色っぽく、子供を欲しがったらあなたはどうする?
オナ禁30日目に出会った女幽霊
梅雨と夏の境目の頃、彼は大好きなアイドルがAV堕ちするという情報を手に入れ、悲しさを乗り越えて作品発売の30日前からオナニーを禁止し、その日に備えた。
いざ当日の深夜0時、再生しようとしたその時、文字化けしたメッセージがスマホの画面を埋め尽くし始めた。
しかしもう股間は準備万端、嫌な感じがするもののテレビ画面に集中していると、ひたひたと何かの気配が近づいてきて、ベランダのガラス窓に手形がついた直後、しっかりくびれていて胸と下半身だけ豊満な女幽霊が現れた。
彼は股間をバキバキに勃起させたまま、女幽霊と見詰め合った。
そして気づけば、彼は女幽霊にイマラチオさせていた。
童貞の彼は、どうせなら腹上死してやると開き直り、平均よりかなり大きいだろうあそこを遠慮なく喉の奥に突っ込んだ。
程よい温かさとぬめりとした感触に包まれ、彼はすぐに初口内射精で30日ぶりに気持ち良くなった。
なぜかお互い、少し離れてベッドに腰を下ろした。
彼は呪い殺されるか取り憑かれるのか、とにかく死を覚悟したが、女幽霊はただ座っているだけ。
結局彼の方からにじり寄り、爆乳に自ら挟んで最高のパイズリを初体験した。
相当でかいはずのフル勃起がほぼ全部埋まるほどの大きさは死ねる気持ちよさで、彼はすぐに女幽霊のお腹にぶっかけてしまった。
出してすぐにお掃除フェラしてもらうと、なぜか女幽霊はスーッと消えていった。
数日後の同じくらいの深夜、またベランダから現れた女幽霊は、心なしか少し色づいた生気が感じられて色っぽく見えた。
やはり長い黒髪のせいで顔ははっきり見えなかったが、ボディラインがくっきり出ていたワンピースを脱がしてもされるがままで、彼は力を入れるだけ沈んでいく、しっとりと濡れた胸の柔らかさを堪能した。
上部にだけふんわり茂っているまん毛も、生のマン○からも生きている人のようでも臭いはせず、だが愛液は病み付きになる美味しさだった。
後ろ向きになると、お尻もぷりっとしていて言う事なしだった。
今挿入したら一瞬でイってしまう気がした彼は、棒状のライトを突っ込みぐちゅぐちゅかき回すと、女幽霊は動きに合わせてついによがり始めた。
彼は我慢汁がぽたぽたと垂れるものを、バックのまま慎重に挿し入れた。
女幽霊で童貞を卒業した彼は、自分のあそこが膣肉を掻き分けていく感触が分かると同時に、ワンピストンでもすればそれで射精してしまうと直感した。
挿入したまま女幽霊がくるりと回って対面座位になり、舌を絡め合う濃厚なキスをしながら、彼女の腰が絶妙にくねくねと動いていく。
当然耐えられるわけもなかった彼は、そのまま中出ししてしまった。
幽霊が妊娠するわけないと思いながらも急いで抜こうとするが、女幽霊は大しゅきホールドで彼の腰を絡め取ってきた。
女幽霊は言葉さえ発さなかったが、中出しした後にギュッと抱きしめられると、彼は可愛いと思わずにはいられなかった。
それからも女幽霊は三日に一度のペースで現れ、彼は髪型を変えさせてみたりスク水を着せたりして、恋人のように愛を囁きながら何度も中出しした。
やがて女幽霊は妊娠した。
生きた女性を愛するのと変わらず、女幽霊に愛情を感じていた彼は、大きなお腹をした女幽霊も今まで通り愛し、母乳の味も吸い出して味わった。
そして・・・
テケテケ対用務員のおじさん
学校の用務員をしている猿渡健ことサルゴリラのおじさんは、子供たちが噂して怯えているテケテケの話を懐かしく感じ、ちゃんと許可を得て深夜の学校に行ってみた。
幽霊退治でヒーローに。
そうすれば、女子児童だった女の子が数年後に告白しに来るかも・・・
そんな妄想をしながら廊下を進んで行くと、本当に下半身がない幽霊のテケテケが現れ襲い掛かってきたが、おじさんはルパンのように脱衣ジャンプ。
いきなり服を貫いてくる圧倒的殺意は凄まじいが、つまり物理的接触ができるということが立証された。
そして、テケテケと言えど元は女子高生であり、幽霊なら法律で守られる対象ではない。
そこまで瞬時に判断したおじさんは、一瞬のうちにフル勃起させた。
相手が幽霊だろうと女子高生ならば何の問題もなく、チン○からお口の中に着地を決めた。
ダイブイマラチオの気持ちよさにほんの数秒で口内射精したおじさんは、テケテケの口の中に溜まった白濁液を満足そうに覗き込む。
するとテケテケは足を出現させ、見事な回し蹴りで仕掛けてくるが、おじさんはひょいっと避け、股を開いた隙を逃さずに素早く挿入。
目まぐるしく体位も変えて駅弁まで持っていき、最後は正常位で中出しして元女子高生の締りを十分に堪能した。
するとテケテケは殺意を保った目で睨み、スウっと消えた。
後日、テケテケはおじさんの部屋に直接復讐しに来たが、やはりおじさんの方が一枚上手で、上半身と下半身が分離できる性質を利用されてしまい、2人3P状態で口と穴を同時に犯される。
バックでガンガン突かれながら、袋を舐めさせられる屈辱。
もちろん強引なフェラで口内射精もすると、おじさんはテケテケとエッチする時のために購入していたバイブをテケテケ自身に突っ込ませた。
膣を十分に解すと、アナルに二本同時挿入で裂ける心配のないテケテケアナルの締め付けを堪能。
下半身があるテケテケは最早、ただのエロ可愛い女子高生でしかなく、おじさんは普通の人には見えないのをいいことに緊縛状態で外に連れ出して辱め、時折霊感が強い人が驚くのとテケテケが恥ずかしがるのを見て楽しんだ。
そして、全露出散歩から帰った後は、緊縛のままテケテケに中出しして、呪われの日々を楽しみまくった・・・
恐怖の怪人赤マン○
とある小学校で、深夜にも関わらず何人かの生徒の声が響いていた。
どこの学校にでもありそうな怪談話の真偽を面白半分で確かめようとした数人の男子生徒が夜中のトイレで、30からカウントダウンしていた。
特定のトイレの個室で30秒数えると恐怖の赤マントが出るという噂を確かめるため、一人また一人と実際にやっていくが、当然そんな怪人が出るはずもない。
そして次は植田斗真の番だった。
斗真は内心ビビっていたが強気に言い返し、同級生がニヤニヤしているのも気づかず、個室に入って数を数え始めた。
そのカウントダウンに比例して、鼓動が速くなっていく。
5、4、3、2、…1と言い終わると同時に、ドアと天井の隙間から赤いマントを被った巨大な女が覗いているのが見えた。
斗真は心臓が破裂しそうなほど驚く中、赤マントは赤、白、青のどれが好きか訊いてくる。
閉めていた鍵はガチャガチャ激しく揺れて開き、斗真の歯もガチガチと音が鳴る。
赤マントは同じ質問をしながら個室に踏み込んできた。
斗真が震える口でなんとか「白」と答えると、赤マントはおもむろに彼の股間に手を伸ばし、何も言わずにジッパーを下ろして子供のおち〇ちんを取り出した。
恐怖で生存本能が刺激されたのか、斗真は少し勃起していた。
赤マントは先っぽまでしっかり皮が被っているそれを瑞々しく赤くてかる唇で吸い付き、根元まで一気に咥えて先っぽまで戻った。
自分の唾液で滑りを良くすると、いやらしく微笑みながら手コキし始め、斗真は恐怖でおかしくなりそうになるが、今まで経験したことのない気持ち良さも感じていた。
そして赤マントは手コキで剥いた先っぽから飛び出た精液を口で受け止めた。
赤マントは自分の顔に飛び散った精液をかき集め、余さず口に持っていく。
鼻から垂れるのも、顎に伝うのもちゃんと集めて指先までしっかり舐め取ると、またいやらしく微笑んだ。
そして立ち上がった赤マントは、マントの下に何も着ていない全裸だった。
斗真の顔くらいはありそうな巨乳に、平均的に茂っている陰毛。
不気味さと相当な高身長を除けば、男ならむしゃぶりつきたくなるいい女だった。
そして赤マントは小さな斗真に乗って股間同士を擦り合わせながら、グッと顔を近づけジッと見つめた後、強引でもそっと唇を奪った。
そのまま激しく舌を絡めて斗真の唾液も貪り始めると、彼は興奮し過ぎて鼻血を垂らし、まだ挿入はされていないのに勢いよく射精してしまった。
赤マントは自分の尻にぶっかけられた精液を手の平に伸ばしてから尻に塗りたくり、まだ硬いままだった斗真のモノを下の口で飲み込んだ。
そして…
感想
洒落にならないエロい話シリーズでした。
一風変わった描き方で、前半はモノクロでホラーな雰囲気が強いんですが、後半はカラーになり、女幽霊の肉感的で扇情的な体つきの色っぽさが増しています。
テケテケは、普通に足を生やしてからが普通に可愛いので、駅弁で突き上げられるシーンは特に好きです。
赤マン〇はまさにホラーなラストですが、もう少しボリュームが欲しいところですね。