終末のハーレムファンタジア
5話ネタバレ感想

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黒エルフラティの言いつけを守り続けたアルクは屈強な肉体に魔力を宿し、ついに儀式の日を迎えた。

ラティは卵から孵った黒竜の赤子を膣から取り込んで子宮に宿し、アルクと合体。

姿はそのままに黒竜に生まれ変わったアルクは、凶悪犯罪者の女たちさえメロメロにしてしまう、最高の血を流す体になったのだった。

 

5話

時は夜。

 

場所は様々な人が集う酒場。

 

まだまだ忙しく働く者や一日の疲れを酒で忘れようとする者がいるその場所で、セリーヌはウェンヌ相手に愚痴を零していた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

ウェンヌはアルクが16歳の絶妙なお年頃だからと宥め、セリーヌも剣の稽古に励むようになったのはいいが、いつも程々に済ませてしまうのが納得できなかった。

 

それに、急に勉強や領国経営を精を出すようになったのは違和感を感じていた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

どんどん次期当主として必要なことを学ぶのはいいが、得体の知れない者を館に出入りさせているのを見てしまえば、心配するなと言うのが無理な話。

 

現当主の旦那様が病に臥せっている今だからこそ、余計に心配が募るというものだった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

ナーガラ伯が病に倒れ、治安は悪くなる一方。

 

更に、弟のトゥート男爵が領地を狙っているらしい噂も耳に入るので、セリーヌは気が気ではなかったのだ。

 

ウェンヌは酒場でそんな内情を口に出すべきではないと酔っ払っている騎士様に注意するが、セリーヌも騎士であると同時に一人の女性でもあり、一人でこそこそやっているアルクにもっと頼って欲しいと思っていた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

ウェンヌは遠くを見つめるセリーヌの赤らんだ表情に、自分と同じような恋の気配を感じ取ったのか、アルクのことが好きなんですねと指摘した。

 

まさかの言葉にセリーヌは一気に酔いが冷め、すぐには言葉が出てこなかった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

 

翌日、ナーガラの館では片目を隠した小太りの男とちょび髭を生やした男が、急に当主のアノールが病気になってどんどんやつれていく様子を不安そうに話しこんでいた。

 

アルクの成長振りは目覚しいが、如何せんまだ16歳の世間知らずで、この領地の未来に明るい兆しが見えず、愚痴っていた。

 

その時、驚くべき人物が現れ度肝を抜かれてしまう。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

 

その頃アルクは、本当に苦しそうに喘いでいる父の看病をしていた。

 

汗を拭き、人望があるからこそ見舞いの品が引っ切り無しだと励まし、定番のフルーツを食べるかと訊ねる。

 

しかしアノールは弱気も弱気で、もう自分は駄目だと零す。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

丁度いいタイミングで息子は領国経営に精を出すようになり、割と才能もあるようだし、このまま息子に後を継がせようと考えていた。

 

しかしアルクは病人を不安にさせないためか笑顔を絶やさず、震える手を握って弱気になり過ぎないよう励ました。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年10号

 

 

その時、ドアが遠慮なく騒々しく開かれ、サラサラヘアーと口周りの髭がやかましい男が入ってきた