ロウヒーロー RaW HERO
1話2話ネタバレ感想

ロウヒーロー RaW HEROの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

ヒロインがダークサイドに落ちて完結したお下劣エロギャグ漫画「監獄学園」の作者が、早くも新作を執筆。

騎馬戦編のしつこさは相当なものだったが、今作は1話目から、痴漢がしつこい手マンで美女を責めに責めまくるローアングル展開だ!

 

 

1話

ディア・ダディ」とかいうタイトルの、画力が残念なカラー漫画があった。

 

眼鏡教師に恋しているらしい女子高生が先生への恋心に気づき始めたその日の夜、どこかの街中では、全身黒タイツみたいな格好をした巨乳の怪しげな人物が、更に怪しい戦闘員みたいな奴をボコッていた

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

その現場から少し離れたビルで、いきなり大爆発が起こった。

 

 

爆発は現実世界のもので、実は黒タイツと戦闘員の戦いも現実。

 

女生徒と教師の恋模様だけ漫画の中の話で、それを描いていた全裸の女性は景色のいい高層ビルで執筆中だったが、突然の大爆発に目を奪われた。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

そしてビルがあの日のテロみたく燃えているのを見て、涙を流した。

 

 

 

どこかの住宅街の小汚い一軒家に住んでいた3人兄弟がいた。

 

千秋、千春、千夏の3兄弟

 

千秋は眼鏡の長男で、下二人を食わせるために絶賛就職活動中だったが、選り好みしすぎて面接落ちまくりの記録更新中。

 

今朝もまた、不採用通知を受け取ったところだった。

 

ネクタイをしているだけで長兄が仕事を頑張っていると無邪気に思い込んでいるのが、弟か妹か見た目では分からない三男の千夏で、とにかく可愛くて仕方ない容姿のアイドル的存在だ。

 

そんな可愛い末っ子の間違いを正すのが、中学生で現実的な思考を最優先する次男の千春だった。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

千春は長兄が3ヶ月も採用が決まらないのを心配して、新聞配達くらいはすると提案するが、千秋は長兄のプライドでそれを許さない。

 

なら叔父さんの世話になろうと言われるが、それこそ長兄のプライドが許さなかった。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

質素なおかずを分け合って白飯をかっ込みながら、仕事選び過ぎだと責める次男。

 

楽に決まる仕事なんて「特解」くらいしかないと言い返す長兄。

 

そうやって兄弟二人がギャーギャー言い争いを始めれば、子犬のような微笑を湛えた一言で仲裁するのが、千夏の役目だった。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

こうして末っ子の介入により、兄弟の平和は保たれていたのである。

 

 

飯を食い終われば、早くに逝ってしまった父の遺影に手を合わせるのが決まりごとだった。

 

まだまだ明るい先行きは見えないが、千秋は立派に長兄の役目を果たすと父に誓った。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

 

今日は面接の日。

 

出かける前に千春は、千夏のために体操服やら何やら買ってやって欲しいと頼むが、末っ子にメロメロな割に千秋は、ビニール袋で十分だと鬼のようなネグレクトまんまの言葉を吐き出す。

 

千春が更に何か言おうものならうるせーとばかりに話を切り上げ、さっさとお出かけするのだった。

 

 

 

電車に揺られながら、今回の会社はイケそうだと思っていた千秋。

 

二次面接は最早ただの顔合わせ程度に違いないと高を括った直後、目の前の柔らかそうな尻が直接揉まれ、下着を少しずらされ指が入っているようにさえ見えた

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

背中合わせに立っている眼鏡の中年男性と、OLっぽいスカートスーツ姿の若い女性。

 

特に混んでもいない車内で、男は巧みに尻を揉みしだいている

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号

 

 

痴漢

 

千秋は痴漢を目撃し、どうするべきか考え、男としてすべきことを理解しながら採用されるに違いない面接を優先し、余計なトラブルに関わって遅刻するわけにはいかないと判断した。

 

だって、親に代わって弟たちを食わせていかないといけない。

 

もう完全に指を入れられて涙を溜めているお嬢さんにごめんなさいと心中で謝り、見過ごす。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2018年20号