
弟の娘1話~4話
ネタバレ感想
弟の娘-JKの姪っ娘は父の居ぬ間におじと二人きりの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
母親を亡くしても、仲良く暮らしていた父の健二と娘の七穂。
七穂は母親の稲穂によく似て美人に育ち、少しムッチリとした体つきが艶かしい女子高生。
しかし、父の出張中にニートの伯父と二人きりにされてしまい・・・
弟の娘-JKの姪っ娘は父の居ぬ間におじと二人きり
朝食を用意していた七穂は、いつまでも新聞を読んでいる父を注意し、今時の女子高生とは思えぬちゃんとした食事をテーブルに並べた。
そんな娘を愛し、成長を喜ぶ父。
そんな平和な朝、仕事もせずに実家でニート生活を満喫している伯父が、両親と喧嘩したらしくて避難しに来た。
そんな時に父はいきなり明日から出張だと言い出し、娘を一人にしておくのは心配だからと、暇を持て余している伯父を我が家に泊まらせることにしたのだった。
まさか兄が、姪を性的な目で見ているとも知らずに・・・
そして、三日間のうち、姪と伯父の一日目の夜がやって来た。
七穂は伯父のいやらしい視線に気づいていたが、さすがに何かしてくることはないだろうと信じ、台所に立って食事の用意をしていた。
だが、伯父は現役Jkのエプロン姿を舐め回すように眺めて、早くも酒を飲んでいた。
プリっとした尻を見た後で、弟の妻も写った家族写真を眺める。
実は弟の妻の稲穂が好きだった伯父は、自分が夫になって幸せな家庭を築くはずだったのだと逆恨みしていたのだ。
どうしようもないニートに比べて、社会的地位もマイホームも可愛い娘もいる弟。
ふつふつと嫉妬がこみ上げた伯父は料理中の姪に後ろから抱きつき、胸を揉みながら尻にフル勃起の先っぽをへこへこ擦りつけ始めた。
七穂は冗談めかして怒ったが、内心怖くて仕方なかった。
二日目の夜。
七穂が風呂に入っていると、伯父が下手な芝居を打ちながら入ってきた。
もちろん全裸で、股間を中心に汚らしい大量の体毛が生えまくっていた。
伯父はまた冗談めかしてすぐには出ようとせず、しっかりと姪の裸を観察してみるみる勃起させていく。
七穂は真横で、初めてそそり立っている男のフル勃起を見てしまう。
伯父が出て行った後、もう父に連絡しようと思ったが、着替えと一緒に置いていたスマホがなくなっていて、下着までなくなっていることに気づいた。
それが伯父の仕業だとまで思わなかったのが、デッドラインを超えた瞬間だった。
三日目で伯父と二人きりの最終日。
学校から帰ると、リビングのテレビがAVの挿入シーンで一時停止された状態で放置されていた。
七穂はもちろんそんな無神経な振る舞いにも嫌悪感を抱くが、セックスに興味津々なのは否定できず、好奇心に負けて再生してしまい、激しい騎乗位をかぶりつくように観始めた。
そして、ちょうどいいタイミングで隠れていた伯父が現れ、強引にソファの隣に座って擦り寄り、見られた恥ずかしさと観ていた興奮でまごまごしている姪の股間をいじり始めた。
下着が透けるくらい濡れているのを指摘されながら、直接いじられると自分でするより圧倒的に気持ちよく、気持ち悪いのに抵抗できない七穂。
まんぐり返されて下着を脱がされ、指が膣の奥までねじ込まれる。
イケそうでイケないもどかしい刺激で、七穂はもっと気持ちよくして欲しい気持ちに支配された。
風呂場で見たときよりも大きくそそり立っている伯父の股間を見てしまうと、挿入された時の気持ちよさが知りたくて仕方なくなってくる。
ビンビンに勃起している乳首もいじくり回され、ガチガチのチン○で入り口辺りを擦られると、もう理性が吹き飛んでしまい・・・
弟の娘2 父がそばにいるのに…JKの姪っ娘を責めるおじの肉欲
伯父は完全な逆恨みと嫉妬で弟を憎み、好きだった弟の嫁の稲穂にそっくりな姪の七穂を手籠めにした。
伯父は七穂が帰ってくるなら玄関で待ち受け、制服越しに乳首を突き回してから生でこねくり、股間に太ももを押し付けて興奮させていく。
どうしようもなく七穂がジンジン感じさせられたその時、父の車の音が聞こえた。
しかし伯父はギリギリまで唇にむしゃぶりつきながら乳首をこねくり回し、ドアが開けられる直前まで準レイプを楽しんだ。
七穂が風呂に入っている父に着替えを持っていくと、伯父が脱衣場まで忍び寄り、無言でショートパンツをずり下ろしていきなりクンニ。
父に聞かれないよう色々我慢するので精一杯な七穂はしつこいクンニにイカされそうになるが、伯父はお預けを食らわせて出て行く。
七穂は思わず、最後までして欲しいと願ってしまった。
その日の夜、まさか盗撮カメラを仕掛けられているなんて思わない七穂は、疼く身体を我慢できず、夜な夜なオナニーで発散した。
翌夕食の片付け時。
父が雑誌に夢中で向こうを向いているのをいいことに、伯父はヒソヒソ囁きながら七穂の背後に近づき、いきなりチン〇を取り出して七穂の尻にぺちぺち当て始めた。
テレビの音がまあまあ大きく、バレやしないと高を括る伯父。
七穂は目の前に父がいることを恐れるが、逃げ出さずにチン〇が挿入されるのを期待してしまっていた。
そして立ちバックで始まった、ほんの数m先に父がいる状況での伯父とのセック〇。
肉厚な尻とだらしない腹がぶつかり合い、ぺったんぴったんと音を立てていく。
それに紛れ、ぶちゅぶちゅと愛液も音を立て、七穂がしがみついてテーブルもガタガタ音を鳴らす。
父が振り返るだけでバレる状況は、七穂にとんでもない快感をもたらした…
弟の娘3 -おじへの嫌悪と肉の快楽の狭間に悶えるJKの姪っ娘-
今日は七穂の授業参観だが、父は仕事で行けなかった。
それを知った伯父は部屋着の薄汚い格好のまま学校に乗り込み、教室で七穂の名前を呼び、盛大に恥ずかしい目に遭わせた。
さすがに放置できなかった七穂は授業が始まる前に伯父を空き教室に連れ出し、早く帰れと迫った。
しかし伯父は聞き入れずに、いつの間にか勃起していたチン〇をいきなり放り出し、フェラしてくれないと露出したまま七穂のクラスに突入すると脅した。
七穂に選択肢は一つしかなく、もう先っぽから我慢汁が垂れている臭いイチモツを涙を流しながら咥え込んだ。
臭いし不味いし吐き気を感じるが、上手だと褒められると満更でもなくなる自分が嫌になる七穂。
清楚で真面目な委員長の七穂は伯父に口を犯されながら子宮をキュンキュンさせ、下着を濡らしていた。
そこまでしたのに外道の伯父は直前で口からすっぽ抜き、七穂の上半身にぶっかけまくった。
精子まみれにされた七穂はさすがに泣き出し帰ると言い出すが、伯父はお漏らししていた頃の小さい七穂を思い出し、宥めながら自分がぶっかけた精子を拭いてあげた。
強引にクラスに戻らされた七穂だったが、拭いただけで制服に染み付いた臭いまで消せるはずがなく、授業参観はイカ臭さにざわついた。
日付が変わった辺りの深夜。
色々あって疲れた七穂がぐっすり眠っていると、部屋に侵入した伯父は盗撮用機器がしっかり作動してるのを確かめ、起こさないように下着を脱がせてマン毛を口に含んで堪能してから、遠慮なくクンニし始めた。
さすがに起きた七穂は驚くが、伯父は今日のことを謝りたいと抜かしながら勃起チン〇を当たり前のように取り出し、お詫びセック〇だと言って突っ込んだ。
JK姪と伯父のゴム無し生ハメ。
七穂はまんぐり返されながらも階下で寝ている父を気にするが、伯父はむしろ聞かせてやれと言い返しながら乳首を抓み上げ、吸いつき、甘噛みし、リズミカルなピストンを止めずに責め立てる。
ベッドがギシギシ揺れて確実に1階に音が伝わっていても、七穂は足先までピンと無意識に伸びてしまう気持ち良さに抗えずに大しゅきホールド。
中出しはダメだと言いながら足を放さず、矛盾を抱えながらたっぷり注ぎ込まれたのだった。
一発ヤリ終わった辺りで、草木も眠る丑三つ時。
しかし伯父は姪の部屋に居座り続け…
弟の娘4 -最終章-
出張先のホテルで一息つきながら、七穂に電話して、さあ愛する娘の声を聞けたところで寝ようと思った矢先、兄から動画付きののメッセージが送られてきた。
我が家のリビングのソファで、女の子に必死に腰を押し付けている兄のセック〇動画。
女の子の声は否定しようとしても否定しきれない愛娘の声で、兄も七穂と呼んで無理やり中出ししていた。
たちの悪い悪戯であってくれと願いながら電話をかけるが二人とも出ず、そうこうしているうちに、今度は兄からのビデオ通話が繋がった。
娘が自分でくぱっと押し広げながら、汚らしい兄のチン〇に腰を下ろそうとしている生配信だった。
妻が亡くなっても父親を励ますような心優しい愛娘、健康に優しく育ってくれた愛娘。
そんな七穂が自分から男のチン〇を飲み込み、卑猥でだらしないメスの声をあげ、貪るように腰を上下動させ始めた。
しかも場所は、妻が亡くなってから使わずに思い出を維持していた夫婦の寝室だった。
妻にそっくりな娘が乳首をいじられて喘ぎ、いつの間にかたわわに育った巨乳をばるんばるん揺らす姿で、父はどうしようもなくフル勃起していた。
兄への殺意を抱きながらタクシーに乗り込み、飛び込むように我が家に帰ったが、そこにもう鬼畜はおらず行方知れずの状態だった。
まさか父親に見られたいたなど知らない七穂も、何事もないようにいつも通りに振舞うものだから、父は女の恐ろしさを知ると共に、更に兄への殺意を膨れ上がらせた。
そして数カ月後…
感想
弟の娘4話にて完結です。
伯父はシンプルに気持ち悪いですが、七穂はセーラー服にポニーテールという組み合わせが最高です。
父子家庭だからしっかり家事をこなして女子力高めですし、地味めの清楚な感じが堪りませんね。
伯父にとっては最高のハッピーエンドでしょうし、七穂に被害者でありながら半分ハッピー、父はいわずもがなでした。