ギガントGIGANT
20話21話22話ネタバレ感想

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突如現れた破壊神に踏み潰されそうになった零。

しかし、彼女のちほが巨大化して助けに来てくれた。

単身破壊神に戦いを挑んだちほはエネルギーボールも避け、彼氏のために鼻血を出そうとも怯まない。

 

 

20話

危険も顧みず彼女の名前を泣き叫び、足元を走る零。

 

その声が届いているのかいないのか、ちほはまたエネルギーボールを作っていく破壊神と対峙し、確実に避けられるよう、身構えていた。

 

二人の巨人の周りには、たくさんのヘリが決定的瞬間を撮ろうと飛び回っていた。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

彼女が危険なことで頭がいっぱいの彼はやはり正常な判断ができず、顔をぐしゃぐしゃに歪めて体液を垂れ流しまくり、勇敢に戦う彼女が逃げてくれることを願う。

 

しかし、彼の願いも虚しくエネルギーボールが放たれた

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

ちほはそれを華麗なステップで横に躱す。

 

ただ、エネルギーボールは後ろのビルに当たって大爆発を起こし、爆風と瓦礫がちょろちょろしている彼に降り注ぐ。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

続けてもう一発放たれたのもちほはドッヂボール選手のように素晴らしい反射神経を披露して横っ飛びで躱した

 

ちほは何とか破壊神を倒そうと奮闘するが、彼はただ走り回って悲嘆に泣き叫んでいるだけ。

 

ちほは横っ飛びの勢いのままに破壊神に組み付いた

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

しかし、今が巨大化の限界なのか、まだ破壊神の方が頭一つ分は高く、あっさりと顔面に一発食らわされてしまう。

 

ワンツーをリズム良く決められる度、小山のような巨乳が右に左に振り乱れる

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

巨大化したとは言え、ただのAV女優でしかないちほが暴力にさらされることなど、DV元彼が癇癪を起こした時くらいしかなかった。

 

 

格闘技の心得もなかった彼女は破壊神の連打で一気に体力を奪われ、傍のビルに手をついて休み、地上からは陰部が丸見えなバックショットになった。

 

そんな恥ずかしい体勢に構っていられるほど、一切余裕がなく、顔面から血を滴らせている。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

彼は苦しそうな彼女を見上げ、ただ泣き暮れることしかできない。

 

巨人同士の戦いに介入できるものなどおらず、彼が見上げる目の前でちほは髪を掴まれて無理やり立たされる。

 

そして破壊神は止めを刺すため、背中のすぐ後ろでエネルギーボールを作り始めた

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

ちほは苦しそうに目を瞑り、意識が朦朧としている様子。

 

巨大化した分、出血の量も凄まじく、鼻血や口からの出血が地面に落ちると、一瞬で大きな血溜が出来上がっていく。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

彼女が今にも殺されそうになっていても、彼ができることは泣き叫ぶことだけ。

 

彼女が流す血とは正反対の透明の体液を顔中から流す彼は、彼女の身体を破壊せんとするエネルギーボールが出来上がっていくのを見続ける。

 

その時、意識がはっきりしてきたちほは目を開き、ついに彼の叫びが耳に届いた。

 

視線を下げてみると、彼がわんわん泣きながら自分の名前を叫んでいるのが分かり、殺されるわけにはいかないと思った。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

 

無理やり立たされたままでもちほは手を伸ばし、傍にある自分より高いビルの屋上に手をかけ、もう片方で手首の装置を操作した

 

直後、破壊神がエネルギーボールを背中に叩き込もうとする。

 

それより早く元のサイズに戻ったちほは、ギリギリで殺されずに済んだ。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

破壊神は一瞬で消えたように見えたちほを見失い、キョロキョロ辺りを見回している。

 

 

屋上に移っていたちほは、全力で走っていた。

 

勝利するために気力を取り戻したちほは破壊神の位置を確認しながら息を荒げ、作戦が確実に成功する場所に急いだ。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

消えたちほを探してその場でぐるぐる回って見渡す破壊神。

 

ビルに直角になる向きになった瞬間、ちほは躊躇なく破壊神の隙間にダイブして体内に潜り込んだ。

 

 

程なく破壊神は急に足元がフラつき、不気味な叫び声を上げて目を血走らせ始める。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

すると、戸愚呂弟のように筋肉が膨張し、体中の血管もみるみる浮き上がっていく。

 

直後、破壊神の身体をぶち破って巨大化したちほが飛び出てきた

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号

 

 

戦いに慣れていないちほの勝利だった。

 

 

彼氏の叫びで勝利への意欲を取り戻し、敵の身体の構造から弱点を見抜き、自分の特性を活かすことを思いついた頭の回転の速さの勝利だった。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年20号