ド級編隊エグゼロス
23話24話ネタバレ感想

ド級編隊エグゼロスの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

仲良くなったトーキョー支部のメンバーと秋葉原観光をした烈人は最後の最後に駅で迷い、同じく一人だった雲母と一緒に帰ることに。

そしてなんやかんやあり、雲母は自分がいつもつけている髪留めについて彼に訊ねた。

 

23話

髪留めは自分がプロポーズした時のプレゼントだと白状した烈人は、その時の事を話し始めた。

 

 

 

時は二人が小学生の頃

 

まだ雲母がアイアンメイデンになる前の、性的に開放的な少女だった頃、登校中に彼を見かければ自分からおはようと挨拶し、当たり前のように横を歩く可愛過ぎるJSだった。

 

 

昨夜は暑かったねと何気ない世間話を切り出した雲母。

 

そして胸元を捲って蚊に刺された痕を恥ずかしがりもせずに見せ、乳首を見せられたと思った彼を慌てさせた。

 

 

他の誰かに見られるのを焦った彼が服を引き上げてくればそれもからかい、小学生らしからぬ大人びた表情でニヤつく。

 

彼はそんなエッチな雲母に溜息が出るが、そういうところも可愛くて仕方なくて好きなのは変わらなかった。

 

だから今日、雲母の誕生日プレゼントをばっちり用意していたので、からかい返してやるつもりだった。

 

 

そして下駄箱に手紙を入れ、放課後の体育館裏に呼び出した。

 

 

手紙はパッと見「けっこんをもうしこむ」と読めるが、実は達筆風に「けっとう」と書いていた。

 

 

そこでけっこんと勘違いしてからかってきたら、逆にそんなつもりはないと言い返してやる計画だったのだ。

 

しかし、雲母はからかってくるどころかけっこんを受け入れる気満々で珍しく顔を赤らめ、まだ若いから現実的に婚約だけにしておこうなどと、計画的に将来を考えていることを打ち明けてきた。

 

 

だが彼はこれも演技か何かに違いないと思い、プレゼントを渡して化けの皮を剥ごうとした。

 

それも雲母は素直に受け取って喜び、最高に可愛い笑顔を見せてくれただけだった。

 

だから彼は、雲母がもっと好きになった。

 

 

 

そんな忘れていた可愛い思い出話を聞かされた女子高生エグゼロスの雲母はなるほどねと思いつつ、プロポーズとは言えないませた子供の戯れでしかないことを指摘する。

 

それは雲母が子供だったからとは言え、いつもと違ってマジな雰囲気で結婚を受け入れたから、高校生になった彼がプロポーズと言いたくなるのも仕方ないところ。

 

 

そして期せずして将来結婚することになった二人が運悪くキセイ蟲に襲われ、雲母だけが溢れんばかりのエロエネルギー吸われ、あえなくアイアンメイデンになってしまった。

 

ようやく今になって、雲母が髪留めの記憶を失っていることを知った彼も、急に嫌われた理由を理解できたのだった。

 

雲母は雲母で子供の頃した婚約とは言え、将来を約束した彼に色んな恥ずかしい姿を見られたり自ら見せたりしてきたのを思い出し、羞恥心でどうにかなってしまいそうになる。

 

 

黒雲母はそんな今の自分をからかうが、女子高生雲母も、あっさり結婚を受け入れるほどちょろく落とされたことを指摘し返した。

 

どれだけ彼を性的にからかっても、結局恋する乙女でしかなかった黒雲母は、成長した自分の指摘を認めるしかなかった。

 

 

その時、ベンチの後ろの茂みで何かが動く音がした。

 

雲母はすぐにエグゼロス装置をつけ、すぐに対処できるように身構えるが、子供の頃の話を聞いた直後だからか、あの時の光景を思い出して震えが止まらなくなる。

 

怯える彼女を守ろうと彼が前に出て盾になると同時に、茂みに潜んでいた何かが飛び出してきた。

 

 

それは野良猫でもキセイ蟲でもなく、野良アライグマだった。

 

なぜアライグマなのか分からないが可愛さに心を掴まれた雲母は胸を寄せながら近づこうとする。

 

 

しかし逆に怯えさせ、荷物を蹴られながら逃げられてしまった。

 

 

そのアライグマキックで秋葉原お土産が袋から飛び出した。

 

それは、一人でも楽しめるアダルトグッズだった。

 

 

しっかり目撃した彼が見てないフリをするから、慌てて紫子の忘れ物だと再び罪を擦り付けようとする雲母。

 

ならトーキョーメンバーに頼めば良かったのにと言われ、反論できなくされる。

 

エグゼロスになった今、彼にからかわれるようになった雲母は必死にごまかそうとするが時既に遅く、恥ずかしさが興奮に変わっていく。

 

興奮し過ぎたせいでエネルギーを発散してしまい、たわわな胸の辺りだけ弾け飛んでしまった

 

 

急に野外露出してしまった雲母は咄嗟に屈んで胸を隠すが、すぐに立ち上がって上着を貸してくれようとする彼に走り寄った。

 

ベンチの後ろで彼を押し倒し、胸を顔に押し付ける

 

下で消えたのはスカートだけでかろうじて下着姿を保っていたが、挿入前の素股騎乗位体勢に持ち込んでいた。

 

 

ただそれは性欲が高まって襲い掛かったのではなく、通行人が来たので反射的に隠れただけだった。

 

 

彼にシャツを借りて着ながら、反射的とは言え、半裸で彼に覆い被された自分の変化に戸惑う雲母。

 

きっとそれは、過去に彼のプロポーズを受け入れたと知ったからで、もし小学生の頃にキセイ蟲に襲われずに仲が良いままだったら・・・

 

そんなタラレバを思い、自分のプライドにかけても告白の返事をすると答えた。

 

 

ただそれは、キセイ蟲に遭う前の関係に戻れて、キセイ蟲を全滅させられた後

 

あくまで決定権がある自分が優位な立場だと仄めかしながらも、もうほぼ好きだと言っているようにも聞こえる独占欲の強さを見せた。

 

その照れを隠そうとする表情が、彼は当時の雲母と重なって見えた。

 

 

もしかしなくても、あの時から気持ちは変わっていないかも知れない。

 

そんな明るい希望が見えた直後、迎えに来たおじさんが運転する車のヘッドライトが二人を照らし出したのだった。

 

 

明らかにいい雰囲気に見えるのに、泊まって当たり前の田舎で二人きりになって尚、迎えを頼むじれったい二人に、おじさんは後押ししてあげようと企むのだった。

 

 

24話

チャチャは過激な少女漫画を読んでいた。

 

 

音楽室でシャツ一枚だけ羽織った露出狂のイケメンが、ウブな後輩女子にアルファベット3文字で最後がXの単語を言わせようと追い詰めている。

 

恥ずかしがって言えない後輩に代わり、イケメンはシャツから楽器を取り出してこう言った。

 

「SAX」

 

 

そんなエロだかギャグだか分からない漫画で学校に興味を持ったチャチャは、舞姫に学校が見たいと頼み、彼女はルンバの散歩ついでに外観だけ見せてあげることにした。

 

 

小型犬のルンバと中型犬に見えるチャチャを連れ、街中を闊歩して程なく、チャチャは母星に比べて美味しい地球の空気を存分に堪能し始めた。

 

その時、前方から女子高生二人組がやって来たのに真っ先に気づいたルンバが駆け出し、慌てて舞姫が後を追う。

 

欲望に忠実な行動力を発揮する獣にチャチャが感心したその時、得体の知れない匂いを嗅ぎ、麻薬のように精神を揺らがされた

 

 

マタタビの街路樹に骨抜きにされたチャチャを置いてダッシュしたルンバ。

パンチラしている女子高生二人に尻尾を振りまくり、可愛がられていた。

 

 

舞姫と顔見知りだった彼女たちは人懐っこい可愛い犬の名前を訊き、歩くだけで掃除能力を発揮してくれるからルンバだと知り、ウケル。

 

直後、清楚そうな黒髪ロングに狙いをつけたルンバはスカートの中に顔を突っ込み、敏感に察知した臭いの発生源をペロペロ舐め始めた

 

 

舞姫は慌てて引き剥がして謝るが、黒髪ロングは野生の本能だからと、大事なところをペロペロ舐められても大丈夫だと言ってくれ、普段の舞姫の苦労も慮ってくれた。

 

舞姫はこれ以上トラブルを起こさないようチャチャも連れて行こうと思ったが、いつの間にか姿が消えていることに気づいた。

 

 

マタタビに理性を奪われたチャチャは校舎内に侵入していて、もう獣スタイルも維持できていなかった。

 

女子高生たちはどこからか入ってきた得体の知れない半裸褐色少女を見て戸惑い、なかなか声をかけられずにいた。

 

 

チャチャはフラつきながらも女子しかいないこの学校のエネルギー事情を心配し、キセイ蟲の次代を担う者として使命を果たそうと考えていた。

 

その時、勇敢にも千夜がチャチャに話しかけた。

 

迷い込んだだけの変わった子供だと思い込んでいる千夜はまるで警戒しないまま、チャチャの特異体質の影響を受けてしまう。

 

胸元をペロッと一舐めされただけで千夜はとてつもない刺激を感じ、体中が火照りだす。

 

続いてあそこがじんじんして堪らずへたり込む。

 

 

一人目のエネルギーを急激に高めたチャチャは千夜を置いて、次なるターゲットを探しに歩き始めた。

 

 

 

嫌な予感がしていた舞姫も校舎内を探し回っていて、発情したメスの匂いで充満している教室に辿り着いた

 

 

興奮しまくって性欲の発散場所を探していた女子高生たちは脱ぎ散らかしてぐったりしていたが、舞姫を見つけた二人がスッと近づき、すぐに誰もが羨む巨乳に手を伸ばした。

 

そしてベストを捲り上げ、圧倒的な弾力を持つ爆乳の形を露にさせた。

 

 

急に人が変わったクラスメイトの変化がチャチャの能力の影響だと気づいた舞姫は、今まさに教室の隅っこで女子をぐったりさせているチャチャを発見。

 

なんでこんなテロリストみたいなマネをするのか問い質すと、マタタビで溌剌としているチャチャは人類のために考えていた作戦を打ち明けた。

 

 

人類のためと言いながら、明らかにフラフラして平静を失っている。

 

それがなんのせいなのかは分からないが、今は叫んで止めるしかなく、捕まっている二人にスルスルとパンツまで脱がされていく

 

 

まだまだ酔いが冷める様子のないチャチャは止めようとする舞姫を邪魔者認定し、最初に虜にした千夜をけしかけた。

 

舞姫の背後から忍び寄った千夜はブラのホックを外し、爆乳でもしっかり張りを保っている生乳をさらけ出させ、興奮に任せて唇をも奪おうとする。

 

そうはさせじと、舞姫はエネルギーを解放させた。

 

 

 

チャチャが人類のために考えてくれているのは分かるが、感情を抜きにした効率だけの押し付けではいつか破綻する。

 

それに女子高だからこそ、女子同士でエネルギーを感じられる関係があってもいいんじゃないかと言ってみた。

 

 

エネルギーを開放した舞姫も新エグゼロスーツにメイクアップ。

 

ルンバを思わせるもふもふの垂れ耳と大きく振れそうな尻尾に、しっかり爆乳をアピールできる露出たっぷりスーツだ。

 

 

首輪に見える装置らしく、破壊せずに沈黙させられるベルカント砲をぶっ放した。

 

音波か振動か、全身に直撃を食らったチャチャは瞬時に大人しくなり、マタタビ効果が切れて気絶したのだった。

 

 

 

舞姫がとんでもない格好をしているのを薄れ行く意識の中で見たような気がした千夜が目覚めた時には、ちゃんと制服も着ていたが、チャチャに出会ってからの記憶だけが思い出せなくなっていた。

 

それは、他の二人も同じだった。

 

ただ、とてもはしたなくいやらしいことをしていたのは朧気ながら覚えていたので、夢だと思うことにした。

 

 

チャチャを介抱し、クラスメイトたちに服を着させるので時間がかかった舞姫は自分が着替える時間を取れず、慌てて掃除ロッカーの中に隠れるしかなかった。

 

そして、飼い主の臭いを辿って来たルンバに発見され、手も声も出せない状況でパンツをずらされペロペロ舐められてしまうのだった。

 

 

感想

ド級編隊エグゼロス23話24話でした。

今のツンデレ雲母も可愛いですが、積極的にからかいに来て大事なところでは照れるかつての雲母も捨てがたいですね。

ともあれ、彼との仲が進展したようなので良かったです。

そして舞姫は言わずもがな、ただただ絶妙なムッチリがエロい。

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