パンプキンナイト1巻
ネタバレ感想

パンプキンナイトの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エログロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

ホラー漫画界で名を馳せる外薗昌也を原作に迎え、圧倒的画力の谷口世磨が作画を担当。

日本にもバカ騒ぎをする機会として浸透したハロウィーンと、お馴染みのジャック・オ・ランタン。

そのかぼちゃを被ったイカれた女子高生が今宵、恨み辛みをぶつけにやって来た・・・

 

 

パンプキンナイト1巻

とある病院の職員と患者が、一人の患者によって惨殺された。

 

その患者はかぼちゃのお面を被った、小柄な少女だった。

 

 

 

 

中谷明日美が、夜、部屋でSNSをチェックして楽しんでいると、「パンプキンナイト」というアカウントからフォローされた直後に、メッセージが届いた。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

中谷明日美 コロス

 

 

名前を知られている恐怖に襲われた直後、インターホンの音にも驚かされた。

 

今夜、両親は不在で、怯えながらも誰が来たのか窓から覗いてみると、見慣れた宅配便業者の制服が見えた。

 

安心してドアを開けて迎えたが、業者の男はいきなり倒れ掛かるように抱きついてきた

 

明日美はキレそうになったがすぐ、状況を理解できない恐怖で混乱してしまう。

 

男の後頭部に手の平くらいの穴が開いていて、脳漿がくり抜かれていたのだ。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

そして男の後ろから現れたのが、SNSでフォローしてきたパンプキンナイトと同じアイコンの不気味なかぼちゃを被った異常者だった。

 

 

包丁を振り上げて襲い掛かってくるのをドアを閉めてガードし、なんとか鍵を閉めた。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

明日美は恐怖で混乱しそうになる中、警察へ電話しようとしたその時、友達の牧野和也から電話がかかってきた。

 

藁をも掴む思いで助けを求めようとする前に、「尚子」が病院から脱走したと先んじられた。

 

 

桐野尚子は中学校時代の同級生で、精神病院に入院しているはずだったが、職員や他の患者を惨殺して逃げ出したらしい。

 

驚愕の連絡に気を取られていた明日美は、復讐に来た尚子の気配に気づかず、真後ろまで迫られてしまった。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

背中の肉を引き裂き、包丁が根元近くまで突き刺さる。

 

激痛に泣き叫びじたばたしていると、柄の先っぽについたアイスクリームを掬うディッシャーみたいなギザギザになった半円の道具を振り抜かれる。

 

明日美は顔の半分を抉り取られ、光を失ってしまった

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

手探りでどうにか家から逃げて外に出るが、尚子が奪ったスマホから和也の声がずっと聞こえてくるので、追いかけられているのが分かる。

 

自分で止めを刺さずにわざと明日美を逃げさせた尚子は、交通量の多い道路に飛び出したのを見てほくそ笑んだ。

 

 

何も見えない明日美が最期に聞いたのは大型トラックのクラクションで、ダブルタイヤに全身を巻き込まれてぐちゃぐちゃに引き千切れてしまうのだった

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

尚子は通話を繋げ続けたままの和也と他のいじめっ子に向け、復讐宣言をした。

 

 

 

斎場で明日美の葬儀が行われる中、和也は久しぶりに忌まわしい中学生時代の同級生たちと顔を合わせた。

 

咲紀、荒太、鳴人、そして和也の4人が、尚子のターゲットだった。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻

 

 

こんなことになっても咲紀は尚子がいじめられて当然のキモい奴だったと吐き捨て、和也が電話で聞いた話し方も相変わらず幼児語で、当時と何も変わっていないことを知り、更に不気味さを覚えた。

 

そんなことを理由にしたいじめで復讐されようとしているのも省みない咲紀の神経も、ある意味おかしくなっているのかも知れなかった。

著者名:谷口世磨 引用元:パンプキンナイト1巻