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「すんどめミルキーウェイ」ネタバレ最新35話36話6巻。帰って2秒で美女たちのチン○チェック!爆乳社員は童貞喰い!

すんどめミルキーウェイ
6巻35話36話ネタバレ感想

すんどめミルキーウェイの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

同居が始まってもすんどめ継続中の義武は、隙あらば誰彼構わず手を出し、君島がお風呂掃除中に襲い掛かってイカせ合いスタート。

変態上司に狙われていた由井園は酔い潰されてホテルで処女を奪われそうになったが、住人を監視し続けているラネのおかげでギリギリ助けられた。

 

35話

ここは義武たちが勤める会社の男子トイレの個室内。

 

 

由井園は可愛いピンクのブラを捲り上げられ、可愛い胸を揉みしだかれていた

 

大きな喘ぎ声を出すことは許されず、ブラとは違って水色のリボンがついたショーツの中に手を突っ込まれ、手マンまでされてしまう。

 

 

声を出さなくてもくちゅくちゅといじられる音が十分外に漏れ聞こえるほどいじられ、由井園は足腰に力が入らなくなってM字開脚でくず折れた。

 

彼に差し出されるままいきり立ったフル勃起を掴み、荒い吐息の中に咥え込んだ

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年22号

 

 

その息苦しそうなフェラ音がまた、個室の外に漏れまくった。

 

 

ほぼ一方的な彼の性欲処理が終わると、二人は一応人がいないか警戒し、何事もなかったように二手に別れて出た。

 

由井園も彼女のポジションに収まっているからか、就業中の社内で及んだ彼氏との背徳的な行為を満更でもなく受け入れ、気恥ずかしそうに出て行った。

 

 

スッキリした彼は同居生活が始まって以来、高まり続けてほぼ常に勃起状態の自分のパワフルさに、ある意味恐れをなしていた。

 

 

てくてく歩いていると、靴紐が解けているのに気づき、さっと屈んで結びなおそうとした。

 

しかし、ちょうど部屋のドアの前で立ち止まったので出てきた女性の胸に顔を突っ込む形になったのだが、あまりのたわわさと弾力で弾き返されてしまうのだった。

 

 

同居人の誰よりも大きな未だかつてない弾力を感じた彼は、無様に転んだ恥ずかしさなどどこ吹く風で、とにかく初体験の感触に神経を研ぎ澄ませた。

 

 

爆乳の持ち主は彼も見覚えのないゆるふわ系美女で、シャツの突き上げ具合からのタイトスカートの凹凸が素晴らしい男が理想とするスタイルをしていた。

 

 

彼女は英凛舞。

 

転属してきたらしいがそれだけじゃなく、本人希望で総務部から営業に移してもらったらしい。

 

そんなことより彼は条件反射のようにフル勃起して一切隠さずむしろ見せ付けながら、英の教育係に任命された。

 

いきなりそんなこと言われてもと思ったが上司命令に逆らえるわけもない。

 

いや、そんなことよりも最高の爆乳スタイルをしているだけじゃなく、顔面レベルも高いし笑顔も可愛いしでむしろお願いしたいくらいだとすぐ思った。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年22号

 

 

同僚たちはやいのやいの茶化してくるが、由井園と付き合っていてもまだ童貞なのは周知の事実らしく、逆に爆乳ちゃんに教えられるかも知れないなんて盛り上がった。

 

 

取り合えず挨拶回りに連れて行くことにした彼は、車のキーを持って外へ。

 

ベンチで君島と休憩していた由井園は彼を見つけて生活感たっぷりに晩御飯のことで声をかけようとしたが、一緒に見覚えのない女性がいて戸惑ってしまう。

 

女性が新人営業部員の英だと紹介され、自分はコイツ呼ばわりで紹介されたことにムッとする。

 

もちろん、念のため浮気するなと釘を刺したが、口だけ返事したのは十二分に伝わってきた。

 

それは君島にも十分伝わっていた。

 

何と言っても、同姓から見ても真っ先に目がいくほど爆乳なのだから。

 

 

 

英の運転で営業先に向かう途中、彼は営業を志望した理由を訊いてみた。

 

英は子供の頃からスーパーが大好きでキラキラ輝いて見えていたのだと語る。

 

彼は黙って子供の頃からの夢を叶えようとしている英の話を聞いていたが、視線はもちろん体に集中させていた。

 

シートベルトが爆乳の間に挟まれ、凄まじいパイスラッシュ

 

パツパツになったタイトスカートの程よいムッチリ感がエロく、ペダルを踏むために少し股を開いているところがまたいい

 

 

彼は流れるように営業だからって商品を食える訳じゃないと当たり前の注意をしてから、食い意地のおかげで育った豊満ボディなんだろうと、さっそくセクハラ発言

 

英がバック中に言ったせいなのか、彼女は初日でいきなり車止めにリアバンパーをぶつけてしまうのだった。

 

 

タイトスカートパンチラしながら、自損事故を嘆く英。

 

しかし彼はまるで気にせず自分に罪を擦りつければいいと事も無げに指示し、淡々とスーパーの事務所に向かった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2018年22号