終末のハーレムファンタジア6話
ネタバレ感想

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病に倒れた父を励まし、領地を狙わんとする叔父を牽制しつつ、マハトの力の解明を進めていたアルクは、ウェンヌに力を宿し、自分の右腕ともいうべき騎士のセリーヌと戦わせて、マハトの効果を確かめようとしていた。

 

6話

アルクに仄かな想いを寄せていたウェンヌはそれを利用され、実験体にされているなど思いもしないまま、いやらしく激しいキスでマハトを注入された。

 

体中が熱くなって疼くと共に、アルクへ抱く興奮が急上昇していった。

 

そして一夜が明けて翌日、エリーヌと勝負する時を迎えた。

 

 

 

プライドを傷つけられたセリーヌは、ウェンヌに恨みはなかったがただのメイド相手であろうと、斬り捨て御免をし兼ねない雰囲気で睨みつけた

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

ウェンヌは気圧され、本当に戦わなければならないのかと訊いて不安そうにアルクを振り返る。

 

アルクは昨日言った通りにすればいいと言いながらおもむろに近づき、ウェンヌの頬に手を添えた。

 

そして、恋人を応援するかのようにキスをした。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

ウェンヌは不意打ちのキスに目を瞑る暇もなかったが嬉しくないわけがなく、目を瞑ってから唇を開いて舌を絡め返す

 

勝負の前の景気づけに本番が始まりそうな勢いでいやらしい音が響いていく。

 

いきなりラブキスシーンを見せつけられたセリーヌは頬を赤らめてからこれも侮辱だと判断し、わなわなと震えるが、怒りとは違う感覚で胸を締めつけられた

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

嫉妬か、怒りか、その両方か?

 

 

とにかく不快感を感じたセリーヌは、動揺が極まって視界が歪むようだった。

 

そんなことに頓着せず、ラブラブなキスを満足いくまで貪り合った二人はようやく唇を離したが、ウェンヌは勝った時のご褒美まで用意され、期待に満ち満ちた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

直後、昨夜血を摂取した時と同じように目に光を宿したウェンヌは、セリーヌにも変化を感じさせるほど人ならざるオーラを纏った

 

力が漲るのを感じたウェンヌは剣を握り締め、ついにセリーヌに牙を剥く覚悟を決め、また彼女のプライドを傷つけた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

怒りをわくわくの戦意に昇華させたセリーヌ。

 

 

アルクの号令で勝負が始まった途端、先手必勝で早々に勝負を決めてやろうと力強い踏み込みで一気に距離を詰めた。

 

ウェンヌに剣を握れなくさせるつもりの強烈な一撃目を放ったが、短い悲鳴を上げながらも握り続けている。

 

セリーヌは続けざまに切り上げる二撃目を放つが、それもうまく受け流された。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

さすがに防戦一方のウェンヌにも容赦せず、間合いを詰め続けていく。

 

踏み込みの勢いに乗せ、鍛錬の成果を一振り一振りに込め、手加減無しで斬撃を繰り出し続ける。

 

しかし、一方的な展開に見えて、言い換えれば剣の素人に騎士が攻めあぐねていると言えた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号

 

 

そのことは誰より、セリーヌ自身が理解していた。

 

一瞬で勝負を決めるつもりだったのに、気づけば全ての剣筋を見抜かれ的確に防がれている

 

体力を消耗しているのは攻め続けているセリーヌの方だった

 

 

信じたくない戦況を打破すべく、真っ二つに叩き切る勢いで振り下ろした。

 

それも柄でうまく受けられ、睨み合うも余裕がないのは明らかにセリーヌだが、それでも意地で力任せに押し切り、膝をつかせた

 

その時、まどろっこしい戦いにイライラしたアルクが、ウェンヌに本気を出せと発破をかけた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年11号