
家の前を毎朝通るJK宅にエッチなおもちゃを送ってみたら
ネタバレ感想
家の前を毎朝通るJK宅にエッチなおもちゃを送ってみたらのネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
一瞬、実写かと思うほどのリアルなCG。
女子高生の沙貴は大好きな彼とようやく付き合い始めて一ヶ月が経とうとしていた。
そろそろ、キスのその先も初体験してもいいこの時期に、エチケットボールなる試供品が宅配便で届いた。
それは、膣内の汚れや臭いを除去してくれるものらしく、万が一にも彼にクサいと思われたくなかった沙貴はエチケットボールを膣内に入れてしまい・・・
家の前を毎朝通るJK宅にエッチなおもちゃを送ってみたら
ワイヤレスリモコンで自動的に動くエチケットボールが膣奥に留まりどうしても取れなくなった沙貴はサポートセンターに電話し、簡単に取れると言われたので指示された場所へ赴いた。
そこは一人でエチケットボールを開発した男の家で、実は自宅前を登校する沙貴に目をつけていた男の作戦だったのだ。
白い肌に整った顔立ちの誰もが認める美少女の沙貴は、膣の中に入れたエチケットボールが取れないという恥ずかしい状況と、元々の純粋さと大人しい性格もあり、男の指示に簡単に従っていってしまう。
あっさりと口車に乗せられてブラとショーツを脱ぎ、男によりかかるように椅子に座る。
マスターコントローラーで自由にボールを動かせる男は膣から出ないよう何度も往復させ、簡単には出そうにないことを印象づけてからスピードを一気にMAXまで上げ、超絶ピストンをしているような激しさでボールを動かした。
入り口傍から子宮口ギリギリまで激しく擦り付けられた沙貴は、まだ小ぶりな胸をぷるぷる揺らしながら、可愛い声で喘ぎまくった。
あり得ないくらいの恥ずかしさを感じながらもボールを入れたままにはできず、男の指示に従うしかない沙貴。
今度は顔面騎乗位でクンニされ、またボールを動かされながら思いっきり吸い付かれてしまう。
しっかり信じ切っている沙貴のあまりの可愛さにどうにか最後までしようと企んだ男は、あくまで真面目な雰囲気を保ち、もっと興奮が必要だと説き続ける。
従うしかない沙貴は言われるまま、初めて勃起した男のチン○を見せられ、フェラをさせられた。
それでも出ないとなれば、もっと興奮して滑りをよくする必要があるなどと言われ、男のチン○をフェラさせられながらのシックスナインまで。
もちろん絶対にボールを出さないように注意していた男はついに、膣口が狭いのがやはりネックになっているからもっと広げなければならないと言い出した。
そのために、一番効果的な男性器を挿入する必要があると持ちかけた。
さすがに沙貴は躊躇うが、男の勢いに負けてただセックスするだけの方法を受け入れてしまう。
全て脱いで全裸になった沙貴は、ただただ美しかった。
男は抱きつく形で沙貴を跨らせ、彼女に腰を落とさせて挿入させた。
あまりの締め付けにすぐ射精してしまいそうになるが何とか耐え、あえて処女を失ったばかりの沙貴に自由に腰を振らせ、不器用でもとにかく可愛い様を楽しむ。
もっと興奮が必要だとしつこく続け、ファーストキスまで奪いながら、ピンクの膣も舌も存分に楽しんだ。
もちろんまだまだボールは出さない。
対面座位の次は尻を突き出させてのバックに体位を変えさせた。
挿入するまでもなく割れ目がぱっくり見える格好を見るだけで射精できそうなほどだったが、もったいないのでガッツリバックで腰を打ちつけまくった。
もう恥ずかしさや何やらの色々な衝撃の連続で、沙貴はまともに返事さえしなくなっていた。
男は適当な理由をこね繰り出してついにゴム無しの生挿入にこぎつけつつ、いやらしい言葉責めも合わせて乗りに乗り始めた。
初体験から生挿入まで一気に経験した沙貴は、バックで突かれまくってグッタリ状態。
そろそろボールが取れそうだと言いながら正常位に移る男。
天使のように美しい沙貴もひとたびチン○を突っ込まれれば一人のメスになっていやらしく喘ぐことに複雑な思いを抱きながら、とにかくプルプル揺れる小ぶりな胸と締め付けが最高の膣と可愛い喘ぎ声を堪能した男は、顔面にぶっかけてフィニッシュしたのだった。
その後で、普通にスイッチを押してボールをちゃんと出してあげると、沙貴はザーメン塗れの口でお礼を告げた。
でも、お互いにまだ物足りなかった二人は・・・
感想
家の前を毎朝通るJK宅にエッチなおもちゃを送ってみたらでした。
この作品はめちゃくちゃ抜けると思います。
もっとボイスが欲しいのが惜しいところですが、美麗なCGで見せてくれる綺麗な膣内とその中をぬるぬる動くエチケットボールと言う名のアダルトグッズ。
3DCG系では傑作だと思いました。
家の前を毎朝通るJK宅にエッチなおもちゃを送ってみたらを観るならこちら