
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み
ネタバレ感想
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休みの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
サラリーマン生活に疲れた彼は有給を使い、今は誰も住んでいないとある田舎の家で過ごすためにやってきた。
自然たっぷりの環境に囲まれた家で、荷物を解いていると、突然誰かが訪ねてきた。
それは、ノーブラで乳首ポッチしているムチムチ巨乳の美少女だった・・・
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み
田舎らしく100mほど離れた隣の家に住んでいるふうかは、わざわざ挨拶に来てくれたようだった。
ただ用件はそれだけじゃなく、都会に憧れているふうかは、彼から色々話を聞きたいのだそうな。
彼はすぐさまこんなムチエロ美少女とワンチャンあったら最高だと考え、快諾した。
翌日、夏休みの宿題を手にやって来たふうかの服装は胸元ガバガバもちろんノーブラ、下もピチピチスパッツという、無防備すぎる格好だった。
彼は思い切って、宿題を一問間違えるごとに服を一枚脱いでいく罰ゲームで集中力を高めてみようを持ちかけてみた。
さすがに気持ち悪がられることも覚悟したが、純粋無垢に育っていたふうかは他意を考えずに受け入れてくれた。
そんなこんなで今日の分の宿題終了。
目を凝らして間違いを見つけた彼がスパッツを脱ぐよう言うと、ふうかはあっさりと脱ぎ、彼は可愛いピンクのパンツ姿にもうフル勃起。
ふうかは少し顔を赤くしながら答え合わせを催促し、そしてまた間違いが見つかり、パンツまで脱いで生まれたままのようなピンクマン○を披露した。
彼に股間を凝視されていることに気づいて、さすがに恥ずかしくてTシャツを引っ張って隠すが、すると今度はぶかぶかの胸元からたわわな巨乳がポロリ。
彼はもう我慢できずに後ろから揉みしだき始めた。
ブラも買ったことがないというふうかは、オナニーもセック○もなんのことか知らない初心過ぎる天然素材だった。
彼は都会風を吹かせて色々教えてあげると言いつつ、夢想したエロエロな夏休みを実現させる時がキタと思った。
キスに従順に応えてくれ、乳首も胸もぷるんと弾み、既にマン○はぐっちょり準備万端。
大人のフル勃起チン○をぬるっと飲み込むと、可愛過ぎる喘ぎ声が畳の部屋に響いた。
これで彼は童貞を捨て、ふうかは処女を失った。
初めてなのにふうかは大きな喘ぎ声を出しまくり、膣の中もしとどに濡れさせ、腰の動きに合わせていやらしい吐息を漏らす。
彼は一発ふうかの中に出したが治まらず、抜いてすぐお腹にもぶっかけた。
翌日は市民プールに出かけた。
ふうかは彼が用意した水着を言われるがまま着ていて、乳輪がはみ出、割れ目も見えそうなほどのマイクロビキニで他の客から大注目されていた。
市民プールなのにさっそくうつ伏せに寝そべって、ブラ紐を解いたふうか。
彼が日焼け止めを塗り始めて程なく寝息を立て始めたのをいいことに、胸を揉み、パンツもずらして二つの穴をくぱっと押し広げる。
市民プールなのに彼は我慢できずにフル勃起したものを取り出し、尻コキであっという間に射精して背中にぶっかけた。
それでふうかが起きても興奮は治まらず、身体を起こしたふうかの胸を揉み、手マンもし、どれだけ見られていようといじりまくり、ふうかはイカされて潮を噴いてしまうのだった。
足腰ガクガクになったふうかのために浮き輪を借りて、やっとプールの中にイン。
でも彼は無邪気なふうかの笑顔でまたムラムラし、透明な水で丸見えなのにバックで突っ込んだ。
ふうかも見られている恥ずかしさを感じていたが、セック○の気持ちよさを知ってしまった今では、彼のチン○に抗えなかった。
また彼の家にやって来たふうかは、相変わらずノーブラの腹出しニットと白のホットパンツというそそる格好で、たくさんアイスを持ってきてくれた。
棒アイスをペロペロ舐める姿がいちいちエロく、また興奮した彼は全裸になってふうかの目の前に半勃起したチン○を差し出した。
ふうかは溶けることのないホットな肉棒をじゅるじゅる舐めて吸い上げ、真っ白でドロッとしたミルクを飲み込んだ。
なのに彼はまだ残っていた分を、ノーブラニットにぶっかけた。
まんぐり返したふうかの中に舐めかけのアイスを突っ込むと、トロトロの愛液に溶かされていく。
その後でクンニすると、ほんの一舐めでまた潮を噴いた。
そうして十分に解してからまんぐり返させたまま突っ込み、尽きることのない白濁液をまたぶっかけたのだった。
後日、彼は透け透けの白いワンピースをノーブラノーパンでふうかに着てもらい、散歩に出かけた。
しかも、ガーターベルトのようにしてピンクローターも膣内に入れ、絆創膏で落ちてこないようにさせていた。
その野外プレイの道中、ふうかの同級生男子と遭遇。
彼は悪戯心に火がつき、同級生と会話中のふうかが挿入しているローターのスイッチを入れ・・・
更に後日、浴衣を着たふうかと夏祭りに出かけ、エロ可愛過ぎるふうかに興奮してすぐひと気のない繁みにしけこみ・・・
やがて彼が東京に帰る前日、透け透けのエロ下着を着たふうかがお泊りしに来てくれた。
気づけば夜が明けて帰る当日までヤッていたので、駅まで見送りに来てくれたふうかの母親が訪ねてきたのだが・・・
感想
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休みでした、
とにかく純粋無垢なふうかとヤリまくる内容です。
ふうかのムチムチ感、一瞬でエッチの快楽に目覚めるスピード感、田舎らしいのどか風景の中でヤリまくる理想の夏感を存分に楽しめました。