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「ギガントGIGANT」ネタバレ最新23話24話25話。不安に襲われた時は彼氏とヤッてヤリまくって寝るのが一番!

ギガントGIGANT
23話24話25話ネタバレ感想

ギガントの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

彼氏を助けるため、巨大化して破壊神に立ち向かったパピコ。

単純な戦闘能力では敵わなかったが、機転を利かせて破壊神を体内から破壊することに成功。

彼と喜び合えたのも束の間、今度は彼の母親の追及に泣かされるわ、ニュースを見て青褪めるわで精神的に休まる暇がなかった。

 

23話

破壊神事件から一日が経ち、現場はまだまだ大混乱を極めていた。

 

報道番組でもこのニュースばかり、SNSでも全裸女性巨人について、ネットでも巨人が誰かを特定しようとする動きが活発になり、ローアングルからの画像なり動画なりを求めるゲスな声が上がりまくっていた。

 

だから、巨人がAV女優のパピコそっくりだと拡散するのに、そう時間はかからなかった。

 

そして、あくまで報道内では、例のサイトと関連はないと言われていた。

 

 

パピコはどうしていいか分からないまま携帯の着信履歴を確認し、マネージャーから連続で連絡があったことを知った。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

 

その頃、普通に学校に行っていた零は、さっそくパピコについて追及されていた。

 

教室中でも全裸巨人の話題ばかりで、どうゆうこと?と訊かれて、知っている限りのことを話すわけにもいかなかった。

 

 

その時、ナイスタイミングでパピコから電話がかかってきたので、彼は逃げるように教室から出た。

 

 

パピコは特にこれといった用件もなかったが、最早一人では不安を抱えきれず、とにかく彼に会いたいと懇願した。

 

命の恩人でもあり、大好きな彼女の願いならば、彼は一瞬で学校をサボることに決めた。

 

 

まだしつこく追及してくる友達には適当にごまかし、まず駅まで全力で走った。

 

ホームで待っている間もいつもより電車を待つ時間が長く感じ、地元の駅に着いたら今度は家まで全力で走った。

 

サボったので家に入る訳にはいかず、鞄を背負ったまま自転車に乗り、まだ全力でペダルを漕いだ。

 

 

いつもの道を駆け抜け、パピコのマンションに着くと自転車を置き、部屋までも全速力で走ってチャイムを押した。

 

そして、すぐに出て来たパピコと玄関で抱き合った。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

怖い怖いと不安をさらけ出すパピコ。

 

彼は何も悪いことはしていないと励ますが、彼の顔を見て張り詰めていたものが壊れたのか、パピコは一気に涙を流して人殺しになってしまったかも知れないと言い出した。

 

 

今彼にできることは、激しく抱いて快楽を感じている間だけでも忘れさせてやることだけだった。

 

 

さっそくベッドに流れ込むや否や服を脱ぎ散らかした二人。

 

ケージに入れたもちに見つめられながら、彼はバックで突き始めた

 

 

たわわな巨乳が背中越しにチラチラ揺れるのが見え、腰をぶつけるたびにムチムチの尻が前後に弾み、パピコも遠慮せずに喘ぎまくる。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

愛あるセック○でもAV女優がバック一つで満足はできず、次はパピコが上に乗っての騎乗位で上下に腰を振りまくる

 

彼は揺れに揺れる柔らかな巨乳を存分に揉みまくり、タイミングを合わせて腰を突き上げる。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

見詰め合う騎乗位の次は背中を向けての背面騎乗位で違うところに擦りつけていく

 

彼の荒い息遣いとパピコの小刻みな喘ぎ声が重なれば、彼ははむっと乳首まるごとしゃぶりつき、乳首からも刺激を与える。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

そして最後はオーソドックスに、だいしゅきホールド正常位でイッた

 

 

 

安心させるため、愛し合うためのセック○が終わった。

 

二人は穏やかに抱き合い、温もりを感じながら寝息を立て始めた。

 

 

どこかの学校か何かのチャイムが聞こえてきても、二人はまだ抱き合って眠っていた。

 

もう外が暗くなり、バイクの音と騒がしい笑い声が聞こえてきたとき、先に一人で目が覚めた彼はベッドに座り、まだ静かに眠っているパピコを見つめた。

 

不安に押し潰されそうになって泣きじゃくっていたパピコ。

愛する彼を求め、淫らに腰を振って喘いだパピコ。

無邪気な子供のように、穏やかに眠るパピコ。

 

色んな彼女を知った彼は愛しさが抑えられなくなり、密かにキスをした。

 

 

 

朝になって小鳥のさえずりが聞こえ始めた。

 

彼が制服を着てそろそろ帰ろうというタイミングでパピコも目を覚まし、いつの間にか寝ていたことに気づいた。

 

すっかり朝になっているのにも驚き、彼は連絡もせずに朝帰りになってしまい、特にママがキレている様が思い浮かんだ。

 

 

二人は別れ際にキスをし、また今日中の再会を約束した。

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年23号

 

 

また一人になったパピコは取りあえず服を着て、テレビをつけた。

 

その時チャイムが鳴ったので、彼が戻って来たのかと思って誰かも確認せずにドアを開けた。

 

訪ねてきたのは警察だった。

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