
おねえさんとなつやすみ
ネタバレ感想
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これはある男性が20年ほど前に体験した実話である。
夏の間は田舎の祖父母の家に預けられていた彼は、ある年の夏、お姉さんと呼んでいた人に出会った。
従姉妹か又従姉妹か、記憶は曖昧だが、とにかくお姉さんに性を開花させられた・・・
おねえさんとなつやすみ
おそらく、10歳ほど年上だと思われるお姉さんを初めて見た少年は、異性を意識し始めていた年頃なのもあって、美しいと心から言える大人の女性と対面し、色々とガチガチになった。
宿題を見てくれるお姉さんの姿で一番よく覚えているのは、零れ落ちそうな胸の谷間だった。
この時から性の疼きを目覚めさせた彼はその日の夜、お姉さんがお風呂に入ろうとして服を脱いでいるところを覗き見てしまった。
谷間だけでは我慢できず、子供ながらにエロいと感じていた下着の奥を見てみたい欲求に抗えなかったのだ。
だが、お姉さんと目が合い、全裸を見る前に逃げ出した。
彼はお姉さんに嫌われると思って怖くなり、用意された布団の中に突っ込んで最悪の想像を止められないでいた。
深夜になり祖父母が完全に寝静まった頃、お姉さんが部屋にやって来て、さっき覗き見したことを確認してきたので、彼は泣きじゃくりながら謝った。
するとお姉さんは優しくしてはいけないことだと注意するだけで、男の子だから仕方ないと許してくれた。
そして「一人でしたことある?」と訊いてから、おもむろにセーターをたくし上げ、さっきの黒いブラを丸出しにして見せた。
さっきの覗き見だけじゃなく、彼にずっと胸を見られていたことに気づいていたお姉さんはそう指摘しながらセーターを脱いでブラ紐にも手をかけ、ついに生おっぱいをさらけ出した。
少年だった彼は「うわぁ」と思わず声を漏らし、じわりと乳房に伝う粒の汗を目で追った。
触っていいよと言われ、遠慮なく掴むと指が沈み込む。
彼に揉まれて火照ったらしいお姉さんは膝枕で彼を寝かせ、優しく声をかけながらパンツごとズボンを脱がせた。
すると、皮が全被りしたお子様チン○が勢いよく飛び出した。
彼は恥ずかしさでどうにかなりそうだったが、感じたことのない股間のゾクゾクにどうすることもできずされるがまま。
お姉さんのすべすべの手触りがチン○に、顔には下乳を感じながら水鉄砲のように精通させられたのだった。
この夜の体験は二人だけの秘密になった。
それからというもの、彼の頭の中はお姉さんでいっぱいになり、祖父母の目を盗んで二人きりになれる時間が待ち遠しくて堪らず、毎晩おっぱいをせがみ、お姉さんも赤ちゃんをあやすように受け入れた。
彼をいい男に育てるかのように、女性も触られると気持ちいいことを教え、可愛らしい喘ぎ声を漏らしていく。
まだ毛も生えていない滑らかな彼のチン○を谷間に挟み、飛び出した先っぽをハムっと咥えこんでくれた。
手コキとはまた違う言いようのない気持ちよさと、いやらしく口をすぼめるお姉さんの表情。
胸でも同時に擦られ、乳圧とねっとりした口内の感触のおかげで、彼はほとんど耐えられずに口の中に注ぎ込んだ。
お姉さんがチン○から出た白い液体を飲み込んでくれたので満足感に満たされ、あれだけエロく見えていたフェラ顔が、妙に美しく思えた。
そんな肉欲の日々を過ごして夏休みが半分を過ぎた頃、彼は大真面目にお姉さんにプロポーズした。
お姉さんはそれも優しい笑顔で受け入れてくれたが、彼は困った笑顔だったのを覚えていた。
「初めてもらっていい?」
それがとても気持ちいいことだと教えてくれながら跨ったお姉さんはゆっくり腰を落として、彼のそそり立つチン○を飲み込んだ。
その中は、手とも口とも違い、狭くて包み込んでくる感触が堪らなかった。
お姉さんは気恥ずかしそうに微笑み「しちゃったね」と声をかけてきた。
お姉さんがゆっくり腰を上下させるたび、お姉さんは小さく声を漏らす。
お姉さんが腰を下ろした時にねっとりした中に包まれていく度、股間にゾクゾクするものを感じていた。
その時に彼はファーストキスも経験した。
舌を絡め合いながらお姉さんの騎乗位に激しく擦られるハードで気持ちいいキスだった。
そしてお姉さんに責められるまま、熱くうねる中に射精した。
その直後、今度は正常位で自分で腰を振ってお姉さんの中に注ぎ込んだ。
それからも、夏休みが終わるまで何度もお姉さんとセック○した。
ひと気がない納屋の裏。
水着のお姉さんと川辺で。
外でする開放感のせいもあり、彼は、いや彼とお姉さんは獣のように乱れた。
やがて、彼の両親が迎えに来て家に帰る日が訪れ・・・
感想
おねえさんとなつやすみでした。
祖父母の家で従姉妹と会った経験はほとんどの人がしているとは思いますが、果たして年上の親戚のお姉さんで初体験を済ませ、思う存分ヤリまくった少年時代を過ごしたことがある人は、どれくらいいるものでしょうか。
元の生活に戻った彼は、きっと同年代じゃなく先生に惹かれたことでしょう。