最新おすすめコミック
「レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~」無料エロネタバレ。犯されて恋に落ちるトップアイドル・・・

レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~
ネタバレ感想

レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

女の子とろくに付き合うこともせず、好きなアイドルに時間を使っていた彼。

とにかく好きでライブにも通い、いつか付き合えたらなんて妄想するだけで楽しかった。

そんな日々が2年も続くと、叶うはずのない夢だと理解できていた…

おすすめエロ漫画はこちら

 

レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

いい加減実家の両親からも彼女も作らないなら帰ってこいと言われるようになった頃、彼は大好きなアイドル、一色奈緒から卒業しようと決め、まずレンタル彼女で女の子に慣れることにした。

 

早速サイトに登録。

まだ画像も載せていないような慣れてないだろう子にコンタクト。

趣味はアニメ鑑賞だと答えると結構食いつきが良く、やり取りも弾んでアニメ鑑賞会デートをすることになった。

 

 

デート当日。

 

待ち合わせ場所には憧れの一色奈緒によく似た子がいるのに気づいてドキドキしていると、やたらと視線を送ってくる。

 

実はレンタル彼女はその子で、一色奈緒本人だった。レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

 

 

ビジネスとは言え、あの一色奈緒を下の名前で呼び捨てにできて恋人になれた現実に、彼は一瞬で天にも昇る心地になった。

 

 

アニメショップを回り、お目当ての作品を手に入れ、彼の家で鑑賞会スタート。

 

共通の趣味だから当然楽しく、彼は奈緒が隣にいるだけでずっと勃起しっぱなし

 

今度は奈緒が手に入れたやつを観ることになったが、それはR-15のなかなかエッチシーンが多い内容だった。

 

普通にエロDVDを観ているカップルみたいに、変な空気になっていくのは必然。

 

横を見れば頬を染めた奈緒が目を閉じて顔を近づけてくるので、ここでキスをせねば男じゃなかった。

 

 

呼吸も忘れるほど舌を絡めるキスを1分くらいしただろうか、顔を離した奈緒の口元に糸が引いているのがあまりにエロ過ぎた
レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

 

 

散々してきた妄想の全てがこの後できる。

 

そう思った直後、レンタル終了の時間が来て奈緒は慌ただしく帰っていったのだった。

 

 

彼はパンツの中でぐちゃぐちゃになっている息子をエロ本で慰め、何とか奈緒とヤル手段を考えた。

 

 

 

後日、ベロチュー動画をネットに流すと脅して、無理やり会う機会を手に入れた。

 

これからTV局で仕事の予定の奈緒の楽屋にお邪魔すると、あれだけ甘々のキスをした彼女もさすがに怒っている。

 

だが目的を達成するまではデータを渡すわけにはいかない。

 

彼は先にイカされた方が負けの勝負を持ち掛け、奈緒も仕方なく受け入れた。

 

 

直後、マネージャーが楽屋に訪ねてきた。

 

奈緒はドアから顔だけ出して手早く追い返そうとするが、彼は勝手に勝負を始めてドアの陰で彼女の尻を揉み始めた。

 

憧れのトップアイドルの生尻
レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

 

 

もちろんそれだけで満足せずにパンツを下ろし、くぱあしながら指を突っ込んだ

 

マネージャーにバレないよう、必死に平静を装うとする奈緒がまたエロ可愛くて堪らず、キュッと締めてくるのが最高だった。

 

そのまま激しく擦り続け、奈緒はビュッビュと愛液を噴き出した後で、マネージャーを追い返した。

 

 

ただ激怒するところなのに、奈緒は快感で頭がまともに働いていなかった。

 

 

続いて、撮影前のひと気がないスタジオに移動し、物陰に隠れてフェラしてもらった。

 

続々とADやスタッフが入ってくるが彼は止めさせず、見られるかも知れないギリギリの状況で口内射精までしたのだった。

 

 

憧れの一色奈緒にフェラさせ、精子も飲んでもらった体験は、一生オナネタに困らない程の衝撃的満足感を得られた。

 

 

この後でまた楽屋に戻り、ついに奈緒のデカパイを見ながら正常位で一つになった

 

テーブルに乗った奈緒にガバッと股を開いてもらい、激しく腰を打ち付けると胸が上下にプルプル揺れる。
レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

 

 

いつでもシコれるように動画に撮り始めると、一際強く締め付けてくる癖に止めさせようとはせず、顔を隠すだけでいやらしく喘ぎ続け、足腰がガクガクになるほど彼にされるがままだった。

 

最後に精子が溜まったゴムを咥えているところを写真に撮り、家に帰ってからそれでヌキまくった。

 

 

この日を境に奈緒のお尻にバイブを入れさせ続けた。

 

ダンスレッスン中も、イベント出演中も、握手会の時もずっと入れっぱなしだった。

 

最初の方こそ奈緒は異物感に慣れなかったが、次第に予備のバイブまで入れて刺激を強くするほどハマり、昼にアナルを解された火照りは夜のオナニーで冷ましていった。

 

 

1週間、そんな自慰しまくりの毎日を送ってから彼に会った奈緒は、早く肉棒でかき回してほしくて仕方なくなっていた。

 

今日で彼から解放されて清々すると思うと同時に、早速ローションで滑りを良くしたアナルに生の寝バックで突っ込まれると、血管の膨らみが分かるほど敏感に感じられて最高に気持ちよかった。

 

彼も体重を乗せて根元までがっつり押し込み、アナルの中を精子で満たした。

 

 

結局、6時間以上も寝バックでアナルセック〇し続け、10発以上注ぎ込まれた奈緒は、豪快に潮を吹きまくってベッドをぐちゃぐちゃに汚した。

 

 

彼はこれで奈緒とはまたアイドルと一ファンに戻ると決め、現地解散で別れた。

 

しかし奈緒は、アイドルを目指した理由、アイドルになってから実感した喜び、それらを改めて思い出しているうちに、彼の最寄り駅に足が向いていて…
レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~

 

 

感想

レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~でした。

まず一番のおすすめポイントは美麗で上手い絵ですね。

某少年誌で結構人気のあるレンタル彼女モノがありますが、あれが普通にヤリまくりの青年レベルだとしたら・・・そんなイメージで合っていると思います。

好きなシーンはドア陰の後ろから手マンと、奈緒を前から見た寝バックスタイルです。

レンタル彼女を読むならこちら
レンタル彼女~本気セックスを覚えたら~