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「ド級編隊エグゼロス」ネタバレ最新26話6巻。エロ過ぎて逮捕!浴衣でねっとりミルク塗れのノーパン舐め取り!

ド級編隊エグゼロス26話
ネタバレ感想

ド級編隊エグゼロスの漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

彼も新エグゼロスーツを披露してキセイ蟲を撃破した矢先、油断して股間をオコジョに変えられて逃走を許す。

未だかつてない女の子化してゆく最中に、女の子がどれほどの快感を感じているかを知り、大事なところに挿入することで元の男に戻ることができた。

しかし今度は、叔父さんが逮捕されるというニュースが舞い込んだのだった。

 

26話

身内が逮捕されたというニュースが舞い込み、烈人はしばらくぶりに自宅に帰った。

 

しかし気分は落ち込み、ソファにダイブ。

 

兄が帰ってきていることを失念していた緋色は風呂上がりで全裸のままリビングで兄を発見するが、さして裸でいることに抵抗はなく、事情を知らないので軽い気持ちでからかった。

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年1号

 

 

当然、彼はろくに相手もしない。

 

緋色は成長途中の尻を見せつけながらテンションの低い兄を残して自室に戻った。

 

彼の気落ちは仕方なく、叔父が逮捕されたことでエグゼロスが一時的に解散となり、寮にはいられなくなったのだった。

 

 

 

遡ること数日前。

 

寮ではもちろん彼の叔父逮捕の話題で空気は暗く重かった。

百花は彼を励まそうとするが、洒落にならない容疑なので宙は根拠のない楽観視をせず、彼の気分は一向に上がらないまま。

 

 

その時、遅い時間にも関わらず誰かが訪ねてきた。

 

やってきたのは銭湯職員を兼ねている佐渡島真朱だった。

 

いち早く対応に出た彼は、何がどうなって叔父が逮捕されたのか真っ先に訊ねた。

 

しかし二人も詳しいことは知らないらしく、まず危険を知らせに来たのだという。

 

今後の方針やどうすべきか知らされないまま、今上層部から下されている指示はエグゼロスの解散ということだけだと教えられた。

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年1号

 

 

寮にも住めなくなり、各機材も差し押さえられるので、さっさと自宅に帰る準備をしなければならなかった。

 

変身装置とスーツは個人専用なのでそれぞれが持って自宅待機。

彼らは結局よく分からないまま急かされるだけ急かされて、寮から逃げるようにそれぞれの自宅に戻ったのだった。

 

 

ただ佐渡島と真朱の二人は、得も言われぬ嫌な予感を感じていた。

 

 

その頃、社会的に終わる容疑で逮捕された叔父さんは警察署に拘留されながら、法は守っていたはずの自分が逮捕された理由が急すぎる条例改定だと知り、なぜ急に条例が変わったのか解せずにいた。

 

 

 

こうしてヒーローから普通の高校生に戻ったエグゼロスメンバー。

 

彼は日常的に露出しなくて済むようになっても身内の逮捕のショックは大きく、完全遅刻の時間でもゆっくり歩き、同じくゆっくり登校の雲母と出くわした。

 

 

数日経っても、彼のテンションは低いままなので心配でならない雲母。

 

露出の日々から解放されたのだからラッキーでしょうと励ましても彼の気分は前向きにならない。

 

だから、ちょっと勇気を出して手をギュッと握った

 

 

もう今は怪人と関わる必要のない一般的な高校生だから青春を謳歌すべきだと言いつつ、ちゃっかり腕輪型装置を外して奪った

 

スカートを翻して青春の謳歌を果たした時に装置を返すと一方的に約束し、戸惑いを与えながらも少し彼の気を紛らわせたのだった。

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年1号

 

 

そうして気分を切り替えていた雲母は、友達の陽香から花火大会に誘われた。

 

ただ陽香の真の狙いは雲母と女子だけで楽しむことではなく、烈人を連れて来て欲しいという駆け引きがあった。

とは言え、陽香が恋しているのは雲母との友情が壊れかねない烈人ではなく、彼と仲の良い眼鏡の伊達

 

直接誘えないいじらしさに負け、雲母は夏の一夜の恋路を手伝ってあげることにした。

 

 

まさしくこういうイベントこそ、雲母が求めていた青春の1ページだった。

 

 

と言うことで当たり前のように一緒に帰っている彼に花火用の予定を開けておくよう伝えたが、雲母の些細な変化を彼は見逃していなかった。

 

でも、行きたい気持ちには素直だった。

 

 

もちろん陽香だけでなく、雲母もこの機会にあわよくば彼となにか起こるかもと考えていた。

 

その思いは黒雲母の方が強く、浴衣を脱いだ時のために可愛い下着を吟味していた。

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2019年1号

 

 

黒雲母が思い描くエロエロな筋書きはこうだった。

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