
死シテ寝取ラレ -前編-
ネタバレ感想
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初めて任されたプロジェクトに気合が入り、連日働き詰めだった新婚の直。
しかし無理が祟って駅の階段から落ちてしまい、頭の打ちどころが悪くあえなく亡くなってしまった。
遺された幼馴染みで彼がずっと大好きだった愛佳は、彼の死後3カ月経っても、ずっと仏壇の前で泣き暮れていた。
死シテ寝取ラレ -前編-
未練や無念が強すぎたのか、幽霊になった直は愛佳がずっと塞ぎ込んでいる様子を見続けていたので、まだ25歳と若い彼女には早く前を向いて欲しいと願っていた。
しかし、思いも声も届かない。
そんなある日、彼の勤務先の部長が訪ねてきた。
すると部長は、応対に出てきた愛佳の零れ落ちそうな谷間に目を奪われた。
しかし理性を保ち、直が外回りで使っていた鞄を手渡し、同じく無念な思いを吐露して涙を滲ませると、もらい泣きした愛佳も顔を覆ってまた泣き始める。
すかさず部長は靴紐を結ぶフリをして屈み、ムチムチの愛佳のスカートの中を覗き込んだ。
ここで愛佳は生前、直が仕切っていたプロジェクトが凍結されると聞かされ、せめて仕事だけでも夫の未練を晴らしてほしいと縋り付いた。
ただ「なんでもする」と口走ったことで、いきなり性奴隷になるなら、と交換条件を出された。
ストレートに言えば、直のプロジェクトは利益的にあまりおいしくない。
だから旨味を差し出せと言われ、愛佳は仕方なく部長を家の中にあげて体を委ねた。
部長はシャワーを浴びることを許さず、むわっとした脇の臭いを嗅いでから舐め、蒸れて湿気を放っている尻を突き出させた。
ピチャピチャといやらしい音を立てられながら舐められるのを、愛佳は布団に顔を埋めて耐えた。
もちろんタンクトップから零れ落ちそうだった巨乳も後ろからまさぐられ、くにくにいじられると爪先が自然とピンと立ってしまう。
乳輪大き目の胸を丸出しにされながら、直とのエッチ頻度を吐かされる。
乳首に吸い付かれればまた自然と腰がくねくね動いてしまい、それも部長は見逃さない。
すかさずぐっちょり濡れそぼっている下着の中に手を突っ込まれ、水浴びしているような愛液の音が響き出し、潮を噴かされて布団がびしょびしょになってしまった。
愛佳はまだ言葉では強がって嫌悪感を出していたが、体はビクビク震えて嘘をつけない。
部長は69の体勢で股間にむしゃぶりつき、無理やり愛佳にもしゃぶらせる。
夫が命をかけたプロジェクトを盾に取られた愛佳は、頑張って顔を動かしてバキバキのフル勃起をしっかり舐め上げていく。
69が終わると卑猥な言葉を言わされながら自らくぱっと広げて見せてから、部長に跨ってゲスチン〇を飲み込んだ。
全て夫の頑張りに報いるためだったが、妻が犯される一部始終を見ていた直はプロジェクトなんかより愛佳の幸せが一番だった。
しかし部長は緩い騎乗位ピストンに焦れ、後ろからねっとり抱きしめて激しく腰を動かし始めた。
愛佳が気持ちよくないと強がっても、愛液はどんどん溢れ、体はビクビク震え、部長はオナニーで自ら開発したドエロマン〇だと見抜いた。
愛佳はまた無理やり初体験オナニーが保育園、夫と結ばれる前から膣オナを日常的にしていたことを吐かされた。
夫がショックと申し訳なさを感じていなど知る由もなく、駅弁で突き上げられ、バックでゴリゴリねじ込まれ、イキそうになった。
しかし、どこまでも底意地の悪い部長は愛佳がイキそうになると抜いて焦らした。
そのお預けを何回か繰り返されると我慢できなくなった愛佳は、恥ずかしがりもせずに自分で指を入れていじり始めた。
とにかくイキたくて仕方なくなった愛佳はまた卑猥な言葉でくぱっと広げて見せ、部長におねだりしたのだった。
愛する妻がただのメスになり、散々弄ばれた後でイキ、お掃除フェラまでするのを見た直は、幽霊ながらに頭がおかしくなりそうだった。
だが愛佳を救える方法があるはずだと思い、自分の姿が見える誰かを探しに外に飛び出した。
手当たり次第に大声を出し、悲痛な叫びを上げていると、運よく霊が見える坊さんが見つけてくれ、事情を聞いてついて来てくれた。
坊さんは家に上がり、まだ愛佳を犯しまくっていた部長に、直の霊に導かれてここまで来たと話した。
怯えた部長は逃げ出し、愛佳はようやく解放された。
しかし、愛佳の体液塗れの姿を見た坊さんは舌なめずりをし、直の言葉を偽って伝え・・・
感想
死シテ寝取ラレ -前編-でした。
絵は味があって良かったですね。
アヘってからが特にエロいタッチで、前編は今のところ救いのないNTRですが、後編次第で感動が待っているかも知れません。
タンクトップの中に手を突っ込んで揉んだり、下着を穿いたまま手マンする半脱ぎシーンが好きです。
幼馴染みで結婚するほど絆があるからこそ、死んだ夫のために体を張る妻の図も不憫過ぎてそそりました。