
陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくる
ネタバレ感想
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吉沢茜は自分がどんな体をして、男たちにどう見られているのか分かっていた。
地味な見た目に張り出した胸と突き出したお尻。
それを武器に男を誘惑しようなんて考えるタイプでもなかったから、ただただいやらしい視線と女子たちの嫉妬に耐えるのみだった。
陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくる
朝起きた瞬間から学校に行きたくないと思いながら、また大きくなった気がするお尻にスカートを通した茜。
母親も娘が痴漢されそうなことを心配しながら送り出した。
良く言えば薄幸の美少女。
悪く言えば地味な陰キャ。
男子たちは常に舐め回すような視線を送り、プールの授業なんて見ない方がどうかしているというほど遠慮なく見ていた。
それは担任も例外でなく、盗撮魔まで引き寄せるほど。
茜は望まずして前の学校で一人、今の学校で二人の教師から強姦未遂を受け、教職を失わせていた。
それくらい我慢できない程、茜の体は破壊力が凄かった。
そして女運がまるでない担任が悶々と性欲を持て余していたある時、茜は女子たちに水をぶっかけられるという嫌がらせを受けたことで相談しに訪れた。
担任は事細かに状況を聞いていくが、シャツが透けてブラが見え、濡れてスカートが張り付いている姿に興奮を抑えきれず、勃起したものを太ももに這わせていた。
茜がいじめられる値しない、心根の優しい奥ゆかしい子だと分かっていた。
しかし、気づけばぷるんと突き出した胸を掴んでしまっていた。
そこからはもう早かった。
手に収まりきらない乳房を揉みしだき、尻を揉み上げ、乳首を抓むと茜は声にならない声を出してびくびくと震え出す。
散々体中をまさぐると茜は愛液を滴らせ、担任は唇も奪った。
ベッドに押し倒してパンツをズリ下ろし、今にも暴発しそうな欲望に負けて教え子の中に突っ込んでしまった。
取り返しのつかないことをしたと考えられる冷静さはあったが、とても気持ち良かった。
バックから突けば腰の細さと尻の大きさが強調されて見え、たわわな巨乳が背中からはみ出てぶるぶる揺れているのが分かる。
実は初めてではなかった茜は、いじめられるのが当たり前すぎて担任からエッチないじめをされていると思っているようだった。
担任は陰キャの茜ならなんとか口封じできるかも知れないと思い、胸と尻だけが飛びぬけて大きいか細い体を持ち上げ、バック駅弁で突き上げた。
茜が中イキしたその時、生徒がドアをノックして入って来そうになった。
担任は咄嗟に適当な理由で入るなと言い、外に聞こえるかも知れないギリギリの状況で更に興奮しながら、茜に中出ししたのだった。
直後、妊娠を心配して指でかき出したせいで、茜はまた感じてビクビクと震えてしまう。
その反応にまた興奮した担任は一瞬で回復し、また犯して口封じ用の写真を撮った。
後日、茜の家を訪ね、いじめ問題について母親と話しながら横に座る茜の下着を引っ張って食い込ませ続けた。
そして母親が来客の対応で部屋を出て行ったわずかな隙に、生徒の家のリビングで教え子を好き勝手に犯したのだった。
ペットに犯されているところを見られて恥ずかしがっている茜に構わず思う存分奥まで突っ込み、中出し。
ビクビクと震えて愛液を垂れ流す茜を放置して、さっさとお暇を告げた…
陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくる2
担任に犯された茜は、大人の男に対する恐怖まで植え付けられた。
道ですれ違うだけでビクビクびていたが、今日もまたあのそそり立つ太くて硬いモノに突かれるのだと思うと、身体が火照るのが分かった。
一方担任は、もうどうにでもなれと言う気持ちでイメチェンまでしていた。
どんな風俗嬢やAV嬢でも、茜の規格外の身体に比べれば大して興奮しなくなっていた。
いじめられている茜に寄り添うため、自分のクラスを他の先生に任せる体で二人きりの時間を作った担任は、短パンタンクトップにオールバックという急激な変化も気にせず、まだ同僚が廊下にいるのに茜にフェラさせたまま廊下に引っ張り出し、バレるかもしれない緊張感を楽しんだ。
そして一発口内射精してからピンクブラに包まれた爆乳とムッチムチの尻を取り出し、セクハラ暴言を吐きながら突っ込む。
立ちバックでパンパン。
机に仰向けに寝かせてパンパン。
爆乳やムチ尻や整った顔立ちだけじゃない、数の子天井、みみず千匹とも言うべき刺激だらけの膣内だ。
担任が体育の授業に向かってぐちょぐちょのまま放置された茜は次の授業の時間、何をするでもなくボーっとしてから、律儀に口の中に溜めたままだった精子を出さなければと思い、教室を出た。
すると、以前告白されてまだ返事をしていなかった男子に声をかけられ、聞こえないフリで逃げた。
好きな人だったから、こんな犯された後の姿を見せるわけにはいかなかった。
そして言われた通りに体育教官室に行くと、勃起させて下半身を脱いでいた担任にいきなり襲われ、ベッドで突っ込まれながら、口の中の精子を確かめられた。
それを飲み込まされると、手首を拘束され、目隠しと猿ぐつわ状態で飯を食いながらの雑な対面座位。
捕まるまでにとにかくヤってヤってヤリまくりたい担任は、中出ししまくった。
夕暮れの放課後。
教室の窓から好きな彼がサッカー部の練習をしているのを見つけた茜は、この時初めて彼がサッカー部なのを知り、まだ告白の返事を待っているのかな?と考えた。
しかしすぐ頭の中は、担任に犯された光景が蘇り、その快感をオカズにオナニーしまくったことも思い出さずにはいられなくなる。
部活風景を眺めながら股間をいじり始めて程なく、担任もやって来た。
えっちないじめをやめてと懇願しても、箍が外れている担任は聞く耳持たず、窓に爆乳を押し付けて犯し始めた。
そして、茜の身体に夢中になり過ぎたせいで、女子生徒たちが入ってくるのに気づくのが遅れ…
感想
陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくるでした。
これはエッロイですね。
茜の男を惑わすエロ過ぎるスタイル設定が十分に描かれていると思います。
犯され喘いでいるところは言うまでもなくそそりますが、どこか怯えて悩ましげな表情をしているいつもの茜もまた良かったです。