
地味ポチャアフター5
ネタバレ感想
地味ポチャアフター5の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
僕は新田一。
運よくホワイト企業に入社できたし、同僚は優しい人ばっかりで順風満帆な社会人生活をスタートさせた。
ただ、たった一人だけ苦手な人がいるわけで…
地味ポチャアフター5
苦手な人、それは新品君と呼んでくる先輩社員の島田好美さん28歳。
一が童貞で新人だからからかって新品君と呼んでくるわけだが、好美の見た目だって地味な顔立ちにむっちりデブの垢抜けない出で立ち。
それでも自信満々で、わざとミニスカートを穿いて生足を見せつけていい女をアピールしてくる、ちょっとめんどくさいタイプ。
でも一は軽く躱して、最近やり取りしている女の子と距離を縮めようと思っていた。
なのに、あっさり振られてしまって居酒屋で自棄酒を煽っていると、そこに偶然好美がやって来た。
仕方なく振られ話を肴に飲み始めると、好美は急に「Hさせてあげよっか?」と誘ってきたのだ。
一は驚いてビールを噴き出したが、好美はシャツのボタンをぷちぷち外して胸元を露わにし、Kカップの谷間を見せつけてきた。
そんなド迫力なものを見せられて、男が断れるわけがなかった。
ホテルの部屋に着く頃には、一はもう、あのめんどくさいと感じていた好美がエロく見えて仕方なかった。
Kカップを押し付けられながらのディープキスは頭がとろけそうなほど気持ちいい。
もうシャワーを浴びる余裕なんかなく谷間に顔を埋めると、好美は駄々っ子を宥めるように頭を撫でてくれ、全裸になってくれた。
腹はたるんでるし、足も腕もムチムチで太いが胸はとてつもなく大きく、控えめに茂っている股間の陰毛がとてもいやらしかった。
初めて見た女性の全裸に感動さえ覚えた一は、さっそくKカップの乳首にむしゃぶりついて女性の体の柔らかさを知ると、好美はバキバキにフル勃起したものを優しくしごいてくれる。
ベッドに押し倒してもう片方の乳首もぺろぺろ転がすと、好美も感じ始めて「おまん〇も触ってみて」とおねだり。
彼は言われるがまま中指を入れ、女性の穴の中がトロトロで絡みついてくることを知った。
好美は「ここに入れたら絶対気持ちいでしょ?」と自信満々に微笑み、生でいいよと言いながら股をぱっくり開いた。
一は先っぽを入り口にあてがい、ぐっと腰を前に突き出して根元まで突っ込み、まさかの相手で童貞を卒業したのだった。
チン〇はありえないくらい気持ちいいし、おめでとうと言ってくれる好美がエロ可愛くて堪らず、一はがばっと覆い被さって激しく腰を振り始めた。
オナニーの比ではない快楽のおかげで、一はあっという間に生中出ししてしまった。
見た目通り包容力たっぷりの好美はもう一度焦らないでと言ってくれるが、一は抜いで勃起するのを待つまでもなく、好美の中で硬いままだった。
好美は精液塗れの肉棒で擦られるのがかなり気持ちいいと思い、一との相性の良さを思い知った。
一はAVのように本当にパンパン音がすること、目の前から聞こえる喘ぎ声、腹肉の掴み心地の良さに初セック〇していることを実感していた。
もう少しでイキそうだと言う好美がまた可愛くて、Kカップがぶるんぶるん揺れるほどピストンしまくって奥まで打ちつけていく。
そして、好美が一際大きく喘いでビクビク震えた瞬間、膣がギュッと締め付けてきたのを感じ、なんとも言えない感動と愛しさが芽生えた。
一はもう一度注ぎ込むため、潤んだ瞳で受け止めてくれようとしている好美の中をもう一度かき回し、たっぷり中出ししたのだった。
でも、事が終わればいつものちょっとガサツで豪快な好美に戻って少しガッカリ。
でも一は、もう好美を苦手に感じるどころか特別な感情を抱いていた…
感想
地味ポチャアフター5でした。
ぽっちゃり系が好きな人にはドストライクだと思います。
人をダメにするちょいブスや肝っ玉母さん、パート妻の不倫事情なんかもそそるでしょう。
ヒロアカのデクのお母さんの同人作品も描いていたりするので、ぽっちゃりにハマればそれも読んでみてもいいかも知れません。