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巨蟲列島6巻
ネタバレ感想

巨蟲列島の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エログロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

性懲りもなく鈴木まで犯し始めた上条だったが、巨大なハエに襲われ、まず彼女が尻穴などから体内に何かを注入されてしまう。

睦美たちはヤスデを燃やして巨大ムカデを引き寄せようとしていたが、他の個体までおびき出す結果になっていた。

 

21話

森の中でヤスデを燃やしていた睦美たちを囲むように、もう一つの個体が現れた。

 

まさかの事態に睦美は驚きを隠せず、千歳たちもどうしていいか分からない。

 

その時睦美は、ここに来る途中に大きな亀裂洞があったのを思い出し、それを利用する手を思いついた。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

 

巡視船に乗り込んでいた甲斐たちも、遠くに巨大ムカデが二体いるのに気づいていたが、自分たちがやるべきことを優先して焦らず急いでいく。

 

涼子は設置されている救命艇を指さしてこれを海面に下ろすのだと説明し、睦美たちを迎えに行くんだと改めて声を出す。

 

おやっさんが昇降スイッチを押すがやはりそれも電気が死んでいるようで動かない。

 

仕方なく片手で滑車を回そうとしたが、さすがに涼子が代わり、甲斐と協力して物資を調達してくるように頼んだ。

 

 

 

睦美を先頭に奥に進んでいく二人はようやく安全なところに来れて安心できていたが、睦美の作戦はこれからこの場所に巨大ムカデを誘いこむことだった。

 

ムカデの共食いする習性を利用し、あわよくば共倒れを狙いつつ、できるだけ船から遠ざける時間を稼ごうと睦美は考えていた。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

作戦通り、洞窟内からのヤスデが燃え盛る臭いをキャッチした二匹は怒涛の勢いで木々をなぎ倒しながら洞窟に突進してきた。

 

この流れならじきに強い方がもう一匹を押さえ込むはずなので、睦美はそのタイミングで洞窟から脱出しようと声をかけた。

 

そうは言っても、目の前にちぎれた牙か足が落ちてきたら、生きた心地がしなかった。

 

 

それでもまた睦美の予想通りに片方が優勢になって戦いが落ち着いてきたので、3人は一目散に外に向かって走った。

 

 

 

一方美鈴たちは睦美たちとの合流ポイントに着いていた。

 

まだ来ていないようだと分かった直後、居残り組だった鈴木がフラフラとやって来た。

 

しかし、なぜ全裸でいるのか分からず心配して近づいた直後、鈴木の腹部が中から歪に膨らみ始めた

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

顔の穴という穴から体液を垂れ流していた鈴木は途切れ途切れに何かを口にし、口から巨大な幼虫を吐き出した。

 

 

口からほとばしる鮮血。

体内で蠢いていた幼虫は腹も突き破って次々と外の世界に飛び出していく

 

ハエに卵を注入されていた鈴木は上条に犯された直後に蟲の子を孕まされ、惨過ぎる最期を迎えたのだった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

幼虫塗れになった鈴木は美鈴たちの前に崩れ去った。

 

そして今度は、どこまでもゲスを貫いた上条が現れた…

 

 

上条も体中を蟲に食いつかれていた。

 

そんな瀕死の状態でも自分だけ生き残ればいいという醜い本性を表し、美鈴たちを巻き込もうとする。

 

 

上条に寄生していたのはアブの亜種だった。

 

しかしここは蟲が巨大化している孤島。

 

美鈴は容赦なく上条を蹴り飛ばして距離を取り、彼は最期の最期まで彼らしく体中をぶち破られて逝ったのだった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

 

巡視船にいた涼子は必死にハンドルを回して、救命艇を海に下ろそうとしていた。

 

物資を船内から探して持ってきた甲斐はどこに積み込めばいいのか訊いて運び込んでから、疲れが見える涼子と役目を交代した。

 

その直後、上条を振り切った美鈴たちも合流してきた。

 

 

美鈴は甲斐に何をしたらいいか訊ね、おやっさんの手伝いを指示されると、そのおやっさんも戻って来て、驚愕の事実を打ち明けた。

 

燃料が気化を始めていていつ爆発してもおかしくなく、早く救命艇に乗り込めという。

 

 

 

一方、睦美の作戦で洞窟内で争っていた大ムカデは、片方が完全に勝利した。

 

洞窟から飛び出した大ムカデは早々と港の巡視船に気づいてしまい、一目散に向かい出す。

 

 

 

その頃救命艇は、やっと巡視船の外に出て宙ぶらりんになったところだった。

 

涼子は下ろしきる前に救命艇を起動させ、美鈴も全力でハンドルを回し続ける。

 

片腕で大したことのできないおやっさんが美鈴と交代しようとするが、彼女は役目を譲らずに先に乗り込んでおけと言い返した。

 

美鈴は回し続けるが大ムカデの方が圧倒的に速く巡視船に辿り着き、巻きつき始める。

 

美鈴はもうゆっくり回している暇はないと諦め、傍にあった消火斧を振り上げてワイヤーを叩き切った

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

支えを失った救命艇は海に落下していくが無事に着水することができた。

 

 

美鈴もすぐに飛び込もうとしたが、大ムカデはそれは許さないとばかりに目の前に立ちはだかった。

 

見逃してくれない大ムカデに美鈴は歯を食いしばって見せるが、すぐに覚悟を決めてガチンコ勝負を挑むことにした。

 

斧に唾を吐きかけて自分を奮い立たせ、人間を糸くずのように虐殺した大ムカデに自分から襲いかかった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

直後、巡視船は大爆発したのだった。

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