巨蟲列島6巻21話
ネタバレ感想

巨蟲列島の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エログロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

性懲りもなく鈴木まで犯し始めた上条だったが、巨大なハエに襲われ、まず彼女が尻穴などから体内に何かを注入されてしまう。

睦美たちはヤスデを燃やして巨大ムカデを引き寄せようとしていたが、他の個体までおびき出す結果になっていた。

 

21話

森の中でヤスデを燃やしていた睦美たちを囲むように、もう一つの個体が現れた。

 

まさかの事態に睦美は驚きを隠せず、千歳たちもどうしていいか分からない。

 

その時睦美は、ここに来る途中に大きな亀裂洞があったのを思い出し、それを利用する手を思いついた。

 

千歳と一つずつヤスデ入りの缶を持ち、崖に割れ目ができている洞窟に向かうことにした。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

 

巡視船に乗り込んでいた甲斐たちも、遠くに巨大ムカデが二体いるのに気づいていたが、自分たちがやるべきことを優先して焦らず急いでいく。

 

涼子は設置されている救命艇を指さしてこれを海面に下ろすのだと説明し、睦美たちを迎えに行くんだと改めて声を出す。

 

おやっさんが昇降スイッチを押すがやはりそれも電気が死んでいるようで動かない。

 

仕方なく片手で滑車を回そうとしたが、さすがに涼子が代わり、甲斐と協力して物資を調達してくるように頼んだ。

 

救命艇に積まれている分だけではせいぜい1週間分。

海にも危険があるかも分からない今、燃料と食料はできるだけ多く載せておいた方が賢明だった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

 

出会った二体の巨大ムカデが睨み合っている間に洞窟に辿り着いた。

 

睦美を先頭に奥に進んでいく二人はようやく安全なところに来れて安心できていたが、睦美の作戦はこれからこの場所に巨大ムカデを誘いこむことだった。

 

ムカデの共食いする習性を利用し、あわよくば共倒れを狙いつつ、できるだけ船から遠ざける時間を稼ごうと睦美は考えていた。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

放っておいても今でも争いあってはいるが、確実に共食いするほどの激しさに持っていくには、飼育ケースなどの狭い環境に閉じ込める必要があった。

 

二匹出てきてしまった今、片方が逃げて巡視船に向かってしまわないよう、この洞窟に誘き寄せるのはしなければならないことだった。

 

 

作戦通り、洞窟内からのヤスデが燃え盛る臭いをキャッチした二匹は怒涛の勢いで木々をなぎ倒しながら洞窟に突進してきた。

 

大地震が起きたかのような衝撃に思わず悲鳴が上がるが、二匹は早くも3人が潜むすぐ近くまで雪崩れ込んできたので、今逃げるのは自殺行為になった。

 

洞窟自体が崩れ落ちそうな衝撃音に千歳も怖くて仕方なかったが、睦美は冷静に戦いを観察し、命を懸けた戦いに入ったのを見た。

 

この流れならじきに強い方がもう一匹を押さえ込むはずなので、睦美はそのタイミングで洞窟から脱出しようと声をかけた。

 

そうは言っても、目の前にちぎれた牙か足が落ちてきたら、生きた心地がしなかった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

それでもまた睦美の予想通りに片方が優勢になって戦いが落ち着いてきたので、3人は一目散に外に向かって走った。

 

 

 

一方美鈴たちは睦美たちとの合流ポイントに着いていた。

 

まだ来ていないようだと分かった直後、居残り組だった鈴木がフラフラとやって来た。

 

しかし、なぜ全裸でいるのか分からず心配して近づいた直後、鈴木の腹部が中から歪に膨らみ始めた

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

顔の穴という穴から体液を垂れ流していた鈴木は途切れ途切れに何かを口にし、口から巨大な幼虫を吐き出した。

 

 

口からほとばしる鮮血。

体内で蠢いていた幼虫は腹も突き破って次々と外の世界に飛び出していく

 

ハエに卵を注入されていた鈴木は上条に犯された直後に蟲の子を孕まされ、惨過ぎる最期を迎えたのだった。

著者名:藤見泰高 引用元:マンガクロス

 

 

幼虫塗れになった鈴木は美鈴たちの前に崩れ去った。

 

そして今度は、どこまでもゲスを貫いた上条が現れた…

 

 

感想

巨蟲列島21話でした。

長らく休載が続いてやっと連載が再開されましたが、残念ながら作画担当の方の体調不良ということで、担当が変わっての再スタートとなりました。

キャラの画風は変わりましたが蟲の気持ち悪さは十分だと思うので、ストーリー共々ラストまで期待したいと思います。

巨蟲列島を読むならこちら