
女神のスプリンター2巻
ネタバレ感想
女神のスプリンター7話から12話の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
憧れの兄嫁、恭子と同居することになった陸上部員の浩太。
トラックのビーナスからコーチに転身した恭子に教えられることになったのだが、厳しい禁欲に耐えて走力を向上させるという、男子高校生にとっては辛すぎる方法だった。
しかも恭子は義弟に対し、恥ずかしげもなく裸体を晒して興奮させにくるド変態だった…
女神のスプリンター2巻
始まった3度目の禁欲生活初日。
恭子はヤル気ヤラセル気満々だったが、また辛い日々が始まると思うと浩太はげんなり。
恭子は3度目終了時で1カ月が経過するから、力試しをしようと言い出した。
そこで更なるテストステロン上昇のために恭子が考えたのは、新たな性癖の開発だった。
首輪の反応で今までどんな場面で興奮するか見抜かれていた浩太の抵抗もむなしく手足を拘束されると、背中に乗られ、頭を踏まれという屈辱的行為で興奮しているのが暴かれてしまうのだった。
そんな風にドM扱いで責められ生活が始まって4日目、紅林に保健室に呼ばれて行ってみると、浩太のことを心配して保健室をオナニー用に使ってもいいと提案してきた。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
わざわざいやらしい手つきでしごき方まで見せてからカーテンを閉め、エロすぎる応援で出て行った。
浩太はさすがにできるわけがないと思ったが、渡された医学書の女性器ページを見ているだけで、溜まり過ぎたせいかみるみる勃起してしまう。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
もうシコりたくて我慢できずに取り出した瞬間を、同じく気になって我慢できなくて覗いた紅林が目撃した。
初めて男の勃起を生で見た紅林も興奮し、爆乳を揉みながら股間をいじっていく。
浩太を応援しつつ自分のオナニーに集中した紅林は爪先をピンと立てて腰から力が抜け、よろけて椅子に座り込んだ。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
浩太は我慢汁を出しながらもどうにか耐えたが、カーテンの隙間から紅林が息荒く喘いでいるのを見てしまい、数mの飛距離を出して紅林にぶっかけてしまうのだった。
その頃恭子は母校の大学でボルダリングルームを貸し切り、全裸でトレーニングしていた。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
禁欲生活途中で射精してしまった浩太は怒られるかも知れないことよりも、夢精に続いて約束を守れなかったことで見捨てられるかも知れないことに怯えていた。
5日目、何とかテストステロン値を急上昇させる方法はないか考えていると、処女で交際経験もないの紅林は初めて見た勃起や射精、しかもぶっかけまでされたドキドキが消えず、またオナニーしに来てもいいよと持ち掛けた。
そこで浩太は、紅林の爆乳ならかなり興奮できてテストステロンの上昇値も大きいかもと思った。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
そして保健室で二人きりになると、オカズ用に生おっぱいを見せて欲しいとお願いしてみた。
ずっと勘違いしたままの紅林は生徒思いを振り切り、真っ赤になりながらもその爆乳を披露してくれた。
浩太は恭子の張りのある美乳も美しく素晴らしいが、そうそうお目にかかれないこの爆乳には勝てないと思った。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻
浩太は続けて触りたいと必死でお願いし、紅林も根負けして受け入れる。
柔らかいという表現では表現しきれないほど指が沈んでゆく紅林の胸に浩太は、いつまでも触っていたくなった。
しかし、ベッドに押し倒してこれからだという時、チャイムが鳴ってしまった。
ただ、ぐったり寝乱れた紅林の痴態だけでも、とてつもないエロさだった。

著者名:かろちー 引用元:女神のスプリンター2巻