
おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話
ネタバレ感想
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世の中にはおっぱいを見せたり触らせたりするのが仕事の、おっぱい家庭教師という職業がある。
今や、おっぱいに学習効率を上げる効果があるのは認知され、性に目覚める頃の少年の欲求を満たすことで健全な育成を促すため家庭教師にもそれなりのおっぱいレベルが求められるようになっていた。
おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話
眼鏡と口元のほくろが似合う、ロングヘアーのおねえさんもおっぱい家庭教師をしていて、今日から受け持つのが佐藤祐真という少年だった。
おねえさんはさっそく部屋で二人きりになるなり、ブラまで外してたわわなおっぱいをさらけ出し、祐真をギュッと抱きしめて、「触るのも勉強のうちだからいっぱいモミモミしようね♡」と応援した。
祐真は自分の顔とそう変わらない大きなおっぱいをモミ始め、言われる前から色素が薄めの乳首も口に含んで舌先でこねくり回した。
今日のおっぱいのお勉強はそこまで。
数日後の訪問日では、おねえさんは下半身を露わにさせた祐真を膝に座らせ、机に向かっているのに一丁前に勃起しているおちん〇んをいじってあげていた。
祐真は学校にいる時からおねえさんのおっぱいを思い出し、一日中勃起させていたのだ。
そんな苦しさを取り除いてあげるのもおっぱい家庭教師の務め。
おねえさんは優しく声をかけながらそっと握り、ゆっくり、でもリズムよくスピーディーにしごいていく。
じわじわぬるっとしたカウパーが皮の間から溢れ出し、おねえさんはそのぬるぬるを利用して激しさを上げ、祐真に精通を体験させた。
祐真はおしっこ以外のものが飛び出して驚き、また呼吸が乱れるほどぐったりしてしまうことに戸惑ったが、硬くなったらまたしてあげる♡と言われ、もっと勉強を頑張ろうと思えた。
次の訪問日では、おねえさんにテストで100点取ったことを伝えると、またおっぱいを自由に触らせてもらえ、乳首にもしっかりしゃぶりついた。
もちろん柔らかくて気持ち良くて股間がゾクゾクし、祐真はまた勃起する。
するとおねえさんはおっぱいで挟んでから唾を垂らし、にゅるにゅる状態でぬぷぬぷ擦ってくれる。
手とはまた違う気持ち良さであっという間に射精してしまうと、おねえさんはおっぱいに挟んだままぴゅっぴゅと出続ける先っぽを咥え、最後まで吸い尽くしてくれた。
おねえさんもこうして、受け持ちの生徒の感じるところを把握して指導のクオリティを上げていた。
また後日。
勉強もそっちのけで勃起が治まらなかった祐真はおねえさんに後ろから抱きつき、透けそうなスカート越しのお尻におちん〇んを擦りつけた。
そうやって暴走してしまってもおねえさんは笑顔で対応してついに全裸になり、優しくベッドに誘導してあげる。
打ち解けた分だけ甘えるようになった祐真はまだセッ〇スというものを知らなかったが、無意識におねえさんの繁みに擦りつけていく。
おねえさんもここに挿入したれすぐ出ちゃうほど気持ちいいけど、入れたらダメだと教えながらクチュクチュいじって見せる。
そんな風に教えられて我慢できるはずなかった祐真は好奇心に任せて、おねえさんの中に大きくなったモノを突き入れた。
温かくてぬるぬるで締め付けてきて…
祐真は今すぐ射精してしまいそうな気持ち良さに目を閉じた。
おっぱい家庭教師でもさすがに本番行為は禁じられていたが、守られることはあまりなく、これで童貞を卒業する少年の割合は増え続けていた。
祐真は腰を動かして入れたり出したりすることでもっと気持ち良くなることが分かり、ぎこちない動きでも止められなくなった。
そして、あっという間におねえさんに中出ししてしまう。
ただ一回じゃ治まらず、おねえさんに立ってもらって机に手を突いてお尻を突き出してもらい、立ちバックでまた違う締め付けを感じ、射精しながらでも腰を振り続けた。
最後はおねえさんが騎乗位になり、一滴も残さないつもりでギュッと抱き合いながら搾り取った。
こんな風にスッキリさせるのも、もちろんお勉強のためだった。
感想
おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話でした。
オネショタ系のレジェンドによる、家庭教師と生徒によるパイ推しな作品ですね。
ショタでは感情移入できなくてあまり好きではないという人もいるかも知れませんが、何と言っても女の子キャラの圧倒的に柔らかそうなタッチが激エロなので、それが気に入れば間違いないでしょう。