
すんどめミルキーウェイ
39話40話ネタバレ感想
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リマの計画にまんまとハメられた義武だったが、今まで築き上げてきた仕事の人間関係のおかげで、なんとかトラブルを乗り切ることができた。
そしてリマは、仕事に満足感を覚えている彼の何気ない笑顔に心をわし掴まれてしまうのだった。
39話
よく原因が分からない発注ミスの危機を乗り越え、一息つけた彼は後日、骨を折って助けてくれた女性陣のお願いを聞いて回っていた。
まずは当然と言うべきか、機転を利かせてくれた彼女の由井園。
由井園の望みはただ後ろから抱きしめてもらえればそれでよく、彼も素直に従ったが、密着していると言うのに何もできないのは生殺しでムラムラさせられるだけ。
だから、お礼のつもりだけど胸を触ろうとしたら抓られ、言葉だけの愛の囁きを仕方なく口にしてあげた。
でも結局我慢できず、同居人が見ている前で胸を丸出し、好き放題舐め回し始めたのだった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年3号
次はお局上司でも実はめちゃくちゃ可愛いところがある高梨に付き合って、ボルダリングジムへ。
彼は勃起率を高めるためにがっつり鍛えている筋肉に頼って登ろうとするが、思いのほか難しくてあっさり落ち、イメージとは違うスポーティな服装をしている高梨に笑われた。
握力じゃなくムーブとフットワーク、姿勢と重心。
ドヤ顔でそう語る高梨が挑戦して見せると、言うだけあってスルスルと登っていき、体も柔らかく足もはしたないほどに上げて開いて実力を見せつけてくる。
そこで彼はエロ目線より悔しさが勝ち、ルールを知らないので高梨を後を追いかけ始めてしまった。
それで慌てた高梨は足を滑らせ、彼の鼻先にお尻着地を決めて怪我は免れたが、エレベーターで飲尿プレイしたことを思い出してしまうのだった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年3号
3人目のお礼回りの相手は、取引先の爆乳眼鏡っ子社員、吉村だった。
待ち合わせ場所にやって来た吉村を一目見ただけでやっぱり可愛いと思った彼は、ラネたちに操られてたとは言え、この爆乳眼鏡っ子とほぼセッ〇スした時のことを思い出さずにはいられず、今日ももしかしてワンチャンあるかも知れないと期待した。
だってSAG2によれば、元々吉村に彼とヤッてもいいという気持ちがあったから、それを利用しただけらしかった。
そんな吉村とはイルミネーションを見たり、ブラブラ買い物したりご飯を食べたりと普通の恋人みたいなデートで楽しみ、最後にレジャーランドのお化け屋敷に入った。
しかし、怖い系は全てNGな吉村は怖がりまくり、騒いで彼にしがみ付いた。
あまりに勢いが良くて彼は押し倒されるが、爆乳を押し付けられるわ尻は揉めるわで当然勃起してしまい、最高のラッキースケベをもらえたのだった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年3号
4人目はエッチの最中に興奮度が高まると噛み癖が出てしまう、スーパーの猫目社員の有森だ。
有森の願いはまどろっこしいデートや趣味に付き合わせることではなく、シンプルにエッチだった。
さっそくホテルに入ってお互い全裸になると、彼はフル勃起しながらも主導権を握り、乳首をいじって手マンしてで有森を感じさせていく。
ボクっ娘有森も負けじと69で硬くて大きい彼のモノをしゃぶり、入れやすいように唾液でコーティングしていく。
もう待ちきれなくなった有森は股を開いて指でぱっくり広げて見せ、卑猥な言葉を恥ずかしげもなく吐き出して挿入おねだり。
彼も入れたくて仕方なかったがルネとの約束は破れず、体勢だけ正常位で入れてる風に見せかけ、指〇本の高速手マンでピストンしまくって満足させようとしたが、やはり噛まれることは避け切れなかった。

著者名:ふなつかずき 引用元:グランドジャンプ2019年3号