人妻ねとりサプライズ～旦那の目の前で膣内射精～
ネタバレ感想
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一般名義とエロ同人名義で秀作を世に送り出しているトイレ籠、または音井れこ丸。
爆乳人妻の美樹はサプライズ好きの隣人夫婦の計画に強引に引き込まれ、愛する夫を驚かせることになってしまった。
ただそれは、フリで終わるはずだった…
人妻ねとりサプライズ～旦那の目の前で膣内射精～
いきなり訪ねてきた隣人夫婦は、人妻寝取りサプライズをやろうと誘ってきた。
もちろんしてるフリだというが、隣人夫と美樹がベッドで不倫しているように見せかけ、帰ってきた美樹の夫を驚かせるという質の悪いものだった。
美樹は結局押しに負けて家に上げてしまい、あれよあれよという間に隣人夫とベッドに寝そべりシーツをかけられた。
間にはクッションを挟んでいたが、隣人夫は遠慮なく腰を振って擦りつけてくる。
されるがまま股を開かされていた美樹はロングスカート越しとは言え、直接隣人夫の腰を当てられているような気がして変な気分になり、じわじわと下着が濡れていく。
美樹は顔を真っ赤にしながら止めようと言うが、隣人夫婦は何度もサプライズをしてきた前例があり、前回は美樹の夫の誕生日を祝うという喜ばしいものだったので、あまり強く言えなかった。
その時隣人夫は、美樹が感じ始めていることに気づき、妻をうまく言い包めてローションを家に取りに行かせ、美樹と二人きりの時間を作った。
しかし、昨日使ったばかりでローションを切らしていることは分かっていた。
美樹にそれを明かしながらクッションをどけると、湿ったパンツの隙間から指を入れて手マンし始めた。
しっかり感じていたことがバレた美樹は手マンされても戸惑うだけで抵抗せず、あっさりと生挿入まで許してしまった。
本格的にピストンされ始めても、夫のひろより大きいサイズの虜になっていく。
隣人夫は以前から美樹のムチムチのいやらしい身体にむしゃぶりつきたかったと打ち明けながら、宣言通りに爆乳に吸い付き、でかい尻がたわむほどに打ち付けていく。
美樹は視姦されていたこと、ひろ以外のチン〇で突かれていることにゾクゾクしてしまい、イカされてから顔射までされてしまう。
ひろにもしたことのないお掃除フェラまでさせられたその時、隣人妻がローションの代わりの物を持って戻ってきた。
隣人夫は咄嗟に美樹の口に根元まで突っ込んでシーツを被せて顔を拭きながら、無理やり飲み込ませた。
そして側臥位に体位を変えて今度は後ろから美樹の中に突っ込んだ。
隣人妻は体勢が変わっていることに気づいて指摘するが、まさか本当に目の前で不倫セッ〇スしているとは思わず、美樹には触れたらダメだと釘を刺すだけだった。
隣人妻がローションの代わりの物で音を立て始めたので、隣人夫は遠慮なく腰を打ちつけ、声を我慢する美樹にも声を出していいと促した。
まだ気づいていない隣人妻もその方が真に迫った演技になると言うので、美樹はいつも以上に声を出して喘ぎ始めた。
隣人夫は調子に乗って演技だとごまかしながら卑猥な言葉を吐き出す。
そして遠慮なく寝バックで美樹に中出ししたのだった。
そこまですると隣人妻はさすがに距離が妙に近いと言って怪しみ出した。
それでも隣人夫は調子に乗り、体勢を元に戻すと言いながらシーツの中に潜り込み、ぐったりする美樹の唇にも吸い付いたのだった。
その直後、ついに最初のターゲットである美樹の夫のひろが帰ってきた。
隣人妻はクローゼットに隠れ、隣人夫と美樹はシーツに包まったまま、普通にセッ〇スし始めた。
果たして、サプライズは成功したのか？
感想
人妻ねとりサプライズ～旦那の目の前で膣内射精～でした。
少しサスペンスな雰囲気もある堂々とした寝取りモノでした。
隣人夫婦は空気の読めない絶妙に迷惑なパリピ系ですが、そこまで憎まれるタイプでもなさそうかと思いきや、夫はシンプルにクズ。
とにかくこのシチュエーションはかなりそそりました。
