
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話
ネタバレ感想
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オネショタを描かせたら超一流。
今度は混浴温泉に出没する精通請負人のドエロお姉さんと少年の話。
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話
とある少年は友達と一緒にネットで見つけた混浴温泉なるものに来ていた。
本当に女の裸が見れるかもしれないと思い、少年には大金の電車代まで使って来たはいいものの、そんなうまい話はさすがにないのか、他に客はおらず、友達ものぼせ上がりそうになる前に上がってしまった。
少年もそろそろ出ようと思ったその時、扉が開く音がして振り返ると、入って来たのは若くて綺麗な女性だった。
お湯に浸かっているのが少年だけだからか、お姉さんは「となりいいかしら?」と声をかけてから、真っ赤になった少年の横に腰を下ろした。
少年はかなり美人のお姉さんの乳首が全部見えそうで、思わず見続けた。
視線に気づいたお姉さんは少年が女性の裸目当てに来たのだろうことが分かったので、そうからかいながら話しかけるが、少年は綺麗な人で嬉しいなどとおませな台詞を返す。
するとお姉さんは胸を隠していた手を下ろし、少し垂れ気味なのが逆にエロいたわわな巨乳を少年に見せてあげた。
目の前で揺れる二房。
少年は誘われるがままかぶりつき、谷間に顔を押し付け乳首を舐め、いつの間にか硬くなっていたモノをお姉さんの太ももに押しつけた。
お姉さんに股間の変化を指摘されると恥ずかしくてたまらなくなるが、力でも体格でもまだ敵わないお姉さんの膝に乗せられ、背中越しに柔らかい手で先っぽをコスコスしごかれていく。
オナニー未経験だった少年は先っぽの刺激で腰から力が抜け、舌が入ってくるいやらしいキスで頭までボーっとしてきた。
そしてお姉さんにされるがまましごかれた結果、勢いよく精通を経験させられたのだった。
おしっことは違う白くてドロリとしたものがお姉さんの手にまとわりついているのを見せられるが、初射精の気持ち良さのせいでまだ頭はボーっとしたまま、外に連れて行かれた。
露天風呂があるがそれには入らず、建物の陰に連れ込まれると、お姉さんはお尻を突き出してどこに挿入するのか分かりやすいようにムチムチの尻を広げて見せた。
少年は大きなお尻に見とれているうちに導かれ、もう一つの穴に突っ込んだ。
温かく、ぬるぬるしていて締め付けてくる。
腰を動かすともっと気持ちいいことが分かった少年は腰に手を回して必死に腰を打ちつけ、お姉さんの胸がたぷたぷと揺れまくる。
少年がまたさっきの射精しそうな感覚がすると言うと、お姉さんは直前のタイミングで腰を前に動かしておち〇ちんから逃れた。
そして少年は短時間の間の2発目だと言うのに、大量の精液をお姉さんのお尻にぶっかけたのだった。
でもお姉さんはそんなこと気にせず、まだ萎えていないモノをそっと口に含んでお掃除フェラし始めてくれた。
ただ、自分で動かせるピストンとはまた違う刺激に、少年は腰がゾクゾクしてへたり込みそうになる。
どこまでもエロくて少年に優しいお姉さんは、代わりにたわわな胸の谷間に挟んであげ、にゅぷにゅぷとパイズリし始めた。
胸を押し付けるたび、だらしない声を漏らしてビクビク感じている少年が可愛くて仕方なくなったお姉さんは惜しみなく上に下に擦りつけまくり、また絶頂に導いた。
3発目なのにまた豪快に射精されたお姉さんは、顔と胸を白く汚されてしまう。
でもここはいくらでも洗える混浴温泉。
少年の汗を流すため、お姉さんは精液を流すためにまた中に戻った。
そしてお姉さんの全身を使ったソーププレイにまた勃起した少年には、4発目の本番混浴セッ〇スが待っていた…
感想
混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい出させてもらう話でした。
熱狂的なファンがいるだろうこの作家さんお得意の、ムッチリエロお姉さんと少年モノは、外れのないエロさがありますね。
高校生くらいまでなら、こんな夢物語を妄想していることでしょう。