
ヤンキーJKの異常な愛情2巻
カラー漫画付ネタバレ感想
ヤンキーJKの異常な愛情カラーエロ漫画付特装版の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
ヤンキーJKの二階堂來咲の担当になった漫画編集者の加藤一徹。
口も態度も悪いが、逆に隙だらけで色々チラリしちゃっている彼女にドキドキするが、彼女の漫画への愛情は計り知れないほど熱い。
そして來咲の勢いに飲まれ、疑似恋人になり、ついに堂々と脱いだ來咲の乳首まで間近で見る展開に突入したのだった。
ヤンキーJKの異常な愛情2巻
いやらしいベロチューから上半身裸になっての生乳露出誘惑。
來咲は躊躇なく加藤に迫ってインスピレーションを感じようとするが、加藤は理性を保ち、アンケ1位を取ったら続きをしようと提案した。
漫画家としてのプライドが刺激された來咲は、それを受け入れた。
次の日曜、加藤は諸々の話をご両親にするために二階堂家を訪れたのだが、姉と言われても理解できる若いママが玄関でトラブりながらも迎えてくれた。
そして、娘よりも巨乳なことを色気たっぷりの谷間で知った。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
父親は一見穏やかな雰囲気だったが、來咲が客に対しての礼儀がなってないと見るや豹変し、クソ親父と言われようものなら背負い投げで躾る元ヤンパワフル親父の本性を現した。
更にもう一人、全身小麦色に日焼けしたちっぱい妹が風呂上がりのパンツ一丁で歓迎してくれたのだった。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
父親は浩司 51歳。
母親は遥 36歳。
妹は紬 15歳。
來咲を除けば15歳差を保った賑やかな家庭だった。
父は厳しさと優しさ、母は母らしく海のような包容力、姉妹は仲良さげでもヤンキーとギャルなのでぶつかることも多い様子。
そんなこんなでイベント的なものがある時に食べる激辛鍋を振舞われた加藤はあまりの辛さで、女性3人ががっつり薄着になり、紬が乳首ポロリしているのも気づかなかった。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
そしていい雰囲気になったところで、二階堂家がなかなか複雑な家庭なことを教えられた加藤は、來咲の熱い思いも含め、編集者として共に高みを目指す決意をより強くした。
やがて來咲の新連載1話目のアンケ速報が出て、4位という好発進スタートを切った。
しかし安孫子が2位ということもあって、1位しか目指していない來咲は喜ぶどころかむしろ不満を爆発させた。
とは言え自分の漫画が初掲載されたことは嬉しいので、加藤の言葉に甘えてお祝いするために雰囲気が好きだという居酒屋へ行くことに。
すると、加藤が先に連載を勝ち取ったことを内心悔しがっている同期の二宮がさり気なく合流し、3人での席になった。
二宮は加藤にやたらスキンシップして來咲をイラつかせたり、かと思えば自分なら來咲の漫画をもっとおもしろくできると言って担当を狙おうとしたり、小賢しく立ち振る舞う。
しかし來咲は、漫画が好きじゃない二宮に担当されるのは嫌だと言い切った。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
煽り文で編集が担当作品をどれだけ好きでいてくれているか分かるという來咲は、熱意ある加藤とだから漫画を作りたいという。
そんなこんなで店を出て來咲をタクシーに乗せた後で、加藤を見下している二宮は飲み直そうと誘って自分のマンションに連れ込んだ。
夜遅く帰ってきた姉に夜遊びを許されていない紬は不満タラタラに絡むが、ノーブラパンイチパーカーを羽織っているだけの格好でちっぱいという部分を突かれると、何も言い返せない。
ただ姉が加藤ともう一人同僚の女と一緒にいたと知るや、耳年間にオフィスラブだ不倫だと勝手にはしゃぎ出す。
だから來咲は、妹も漫画に興味が出たのかと気になった。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
そうして二階堂姉妹が好き勝手に盛り上がっている頃、二宮の部屋に連れ込まれた加藤は、彼女が無防備な部屋着に着替えているのになぜか正座させられていた。
すっかり酔っぱらっていた二宮は如才なく立ち振る舞って人間関係が円滑になるよう努力している自分より、上司や先輩に気に入られている加藤が気に入らないとストレートに暴露した。
めんどくさくて仕方ない加藤は帰りたかったが、ただめちゃくちゃ漫画好きだから仕事も頑張れていることを知られただけで、延々と飲みには付き合わされた。
しかし、ついにエロモードに入った二宮は、夫婦関係の不満を童貞を食うことで晴らしているとまで打ち明けてきた。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
とにかくオンリーワンじゃなくてナンバー1にこだわる我がまま気質な二宮は、加藤の童貞を奪って自分が特別になりたいという。
正直に勃起していた加藤は先っぽを抓まれる初めての気持ち良さに変な喘ぎ声が漏れ、言われるがまま彼女の薬指から指輪を外してあげた。
それが二宮の最後の理性だとも気づかず、同僚の美人人妻に騎乗位された状態で、熟れつつある巨乳の先まで見せられてしまうのだった。

著者名:高橋コウ 引用元:ヤンキーJKの異常な愛情2巻
ただ酒癖が悪い二宮は自分が動くからと言いながら、ぐっすり寝落ちた。