
愛しの先輩のお尻
ネタバレ感想
愛しの先輩のお尻の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
ハンドボール部で迫撃砲と他校から恐れられている大迫茉莉花。
ムッチムチの体つきをしている彼女は後輩男子の後藤と付き合っていて、何かと理由を付けて部活帰りに彼の部屋に寄るのが日課になっていた。
愛しの先輩のお尻 夏と冬の先輩のお尻
夏休みの部活終わりのお昼頃、茉莉花は歩きながら彼氏の後藤に電話して今から行くと伝え、部活でも汗をかき、ここまで歩いてきたのでも汗をかいただくだくの制服姿で涼みに来たのだと言うが、タイミング悪く彼の部屋はクーラーが壊れたばかりで、修理業者が来るのも少し先だという。
お詫びでもないがアイスがあるというので茉莉花は冷蔵庫を覗き込むが、尻を突き出したその体勢で、彼はあっという間に欲情してしまった。
ただでさえムチムチでエロいのに、汗で張り付いている制服のおかげでボディラインがより露わになっていたのだ。
彼は我慢せずに後ろからがっちりしがみつき、デブだのゴリラだの試合で言われたことを慰めにもらいに来たと正直に話す彼女が可愛くて仕方なく、胸も揉みしだき、ガチガチに勃起したモノを大好きなお尻に擦りつけた。
何を隠そうアナルが性感帯だった茉莉花も硬い感触を菊の花に感じて興奮し、彼のモノをパンツを脱がせて取り出すなり、ジュッポジュポと激しくフェラしてあげ、勢いよく口内射精に導いてあげた。
しかし、あまりの量に口から零れだし、制服が白く汚れてしまった。
洗濯して乾くまでの間、彼の要望でハンドボールのユニフォームに着替えた茉莉花。
ノースリーブのショートパンツでサポーターまでちゃんとつけた姿に彼は、これだけエロいから他校も嫉妬して悪口を言うのだと本気で励まし、また尻を突き出してもらった。
ピチピチユニフォームなおかげで鼠径部のラインがくっきり浮き出るので彼はまた欲情してパンツをずり下ろし、性感帯のアナルに舌を差し込んできっちり舐めほぐした。
そしてマン〇ではなくアナルに突っ込み、がっつり覆い被さりながら腰を動かしていく。
汗が滲み出る脇を舐めた彼にキスをせがむ茉莉花。
キスされながらのアナルセック〇でまた汗だくに興奮していく茉莉花は大しゅきホールドで彼を捕まえながら騎乗位に移り、試合中のように呼吸を乱して腰を上下させる。
そしてアナルに注ぎ込まれた瞬間、あまりの気持ち良さにマン〇から潮を噴いたのだった。
クーラーがないと分かっても足繁く彼の部屋に通った夏が終わり、秋も過ぎて年も越し、あっという間に一年で一番寒くて熱いバレンタイン当日がやって来た。
部活が終わった茉莉花と仲良く一緒に帰っていた彼はもちろんチョコがもらえると思って楽しみにしていたが、金欠で買えなかったと謝られショックを受けてこれでもかと落ち込んだ。
すると茉莉花を彼の手を引いてビルの間の路地裏に連れ込み、チョコの代わりにスカートをたくし上げて見せた。
今度は彼が真っしぐらに茉莉花をホテルに連れ込み、部屋に入るなり全裸になって尻を揉みながらのベロチューからスタート。
茉莉花も服を脱いでパンストだけになった姿が最高にエロく、彼にお願いされるままグッと上に引き上げてシームを股間に食い込ませると、彼はどんどんテンションを上げていく。
彼の興奮と同じく興奮していた茉莉花もしっとり濡れそぼり、また彼にお願いされるままパンストだけの下半身で顔面騎乗位してあげた。
パンスト越しにクンニされてじゅるじゅる吸われ始めた茉莉花はビクビク感じてどうにかなりそうになるが、ふと前を見れば彼のモノがバキバキに勃起して脈打っているのに気づいた。
今度は茉莉花が我慢できなくなってパンストの中心部を破り、生のままで飲み込んだ。
あえて彼に背を向けて尻を見せてあげながらも容赦なく腰を激しく振って打ちつけると、彼はあっという間に射精して中出ししてしまう。
それで茉莉花も軽くイケたが満足できず、お尻をくぱっと広げて見せ、アナルでもイカせて欲しいとおねだりした。
そんな姿を見せられたら、彼は一瞬でフル勃起まで回復し…
感想
愛しの先輩のお尻でした。
ムチムチ好きで更にアナルプレイも好きなら最高な内容になっていると思います。
デリケートゾーンまで満遍なく日焼けしている茉莉花は特に、ハンドボールユニフォームに着替えたところがエロかったですね。
やっぱり、スポーツ女子はムチっとした体つきでユニフォームがピタッとしているのがそそります。