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「サタノファニ」ネタバレ最新8巻。尻を掴まれお漏らしハニーフラッシュ!男の娘に処女を奪われたウブな殺人鬼

サタノファニ8巻
ネタバレ感想

サタノファニの漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

次のターゲットは船上のヤクザたち。

カチュアはさっそく幹部含めて4人を始末するが、裏切り者がいる可能性を知って猜疑心がこみ上げる。

一方千歌は、小夜子と美依那と共に行動を開始し、小夜子のフリをしてターゲットの部屋に潜り込んでいた。

 

サタノファニ8巻 61話~69話

容易く連れ込まれた体で組長の部屋に入った千歌はさっそく、パンツ大好き変態ホスト風を縊り殺し、もう一人の組員も素早く片付けた。

 

続けてチャイナ服の女を始末しようとするが、屈強な筋肉ゴリゴリの女、神崎に阻まれて内蔵が口から飛び出そうなほど腹を踏みつけられた

 

そして怒り心頭の組長、尻狂いの水野に尻をこき下ろされ、あまりの恐怖に千歌は失禁してしまう。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

だがそれも作戦の一つだった。

 

完全に目を眩ますほどのライトを持って待機していた小夜子と美依那が作戦通りにヤクザたちの視界を一時的に奪い、千歌は悠々と水野を始末しようと銃口を向けた。

 

しかし、ボディガードの中に盲目の男がいるとまでは考えが及ばず、目潰し作戦は失敗に終わった。

 

そして、まずライトを持っている小夜子がそれごと腹部を刺されてしまった

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

一方その頃、霧子は幹部の一人、自分のファンだというゴスロリ女とカラオケで楽しみつつ、キスして無防備にさせたところを静かに始末しようとしていた。

 

しかし、相手にはメデューサだとバレていて、逆にスタンガンで体の自由を奪われてしまった。

 

抵抗する力を封じられた霧子は好き勝手に乳首を弄ばれ、白濁液をぶっかけられた

 

そう、ゴスロリ女こと仁奈は男の娘で、憧れの霧子の美しい胸を見て興奮が最高潮に達していたのだ。

 

仁奈はハイになれる薬液を霧子に注入した後、自分のいきり立つ肉棒にも注入し、これ以上なくバキバキになったものを霧子の中に突き入れた

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

一方千歌たちは一時撤退しようとしたが、視力が回復した元女子プロレスラーの神崎に空中でボディアタックを食らわされ、重傷の小夜子だけ捕まえられ、千歌と美依那は暗い海に落とされてしまうのだった。

 

吾妻の助けで二人は船に引き上げられたが、いつ小夜子が殺されるかも知れない状況でゆっくりしている暇はなかった。

 

 

 

その頃あやは単身、シアタールームで奮闘し、自慢の剣技でヤクザたちを切り刻んでいた。

 

だが、素早く動けるデブ幹部の強烈な一撃を躱し切れず、何mも吹き飛ばされた。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

そしてカチュアが手に入れた情報からカレンが裏切っている可能性が高いと思っていたその時、疑われている本人はヤクザたちのバーで楽しく飲んでいた。

 

そのまま色仕掛けで部屋に誘い込み、4人相手にヤリまくり始めた

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

カレンが散々気持ち良くなった後のお楽しみを十分に堪能していると、裏切り者だと決めつけたカチュアが部屋に雪崩れ込み、真偽も確かめないままカレンを亡き者にせんとナイフで殺そうと襲いかかった。

 

しかし、部屋の中でヤクザが縊り殺され、一人だけギリギリで生かされているのを見て、早とちりしていただけだと理解した。

 

カレンは生かしておいた一人から裏切り者の情報を引き出すため、趣味と実益を兼ねた目繰り抜きという拷問で口を割らせた。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

一方、囚われの身になった小夜子は全裸で両手足を拘束され、激痛が走るツボに針を刺されて拷問を受けていた。

 

いきなり組員二人を殺された水野の怒りは計り知れず、しかし、すぐに小夜子を殺すつもりはなかった。

拷問し、できるだけメデューサの情報を引き出し、アナルを犯してから始末するつもりだった。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

同じく身体の自由を奪われた霧子は、男の娘の仁奈に好き放題ピストンされ、膣をかき回されていた

 

気丈に声を出さずに耐えていた霧子だったが指でクリをいじられると、さすがに喘ぎ声が漏れてしまう。

だがそれで仁奈の指に血が付き、実は処女だったことがバレてしまう。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

逆にそれで仁奈はより興奮し、霧子を殺して自分も死のうと思っていた考えを改め、組を抜けて霧子につくことを決めた

 

 

 

その頃洋子は、幹部の谷とサシで飲み、殺すタイミングを窺っていた。

 

洋子の正体がメデューサだと分かった上で結婚を申し込んでくるふざけた谷の言葉で、洋子は自由の身の上になれるかも知れない未来を考え、心揺さぶられるが、カレンとカチュアの二人が助太刀に来たのを見て、当初の目的通り、谷を始末することに決めた。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

だが谷はとてつもない防御力を発揮できる気功の使い手で、カレンの怪力さえ歯が立たず、腹パン一発で地に伏せさせられた。

 

 

メデューサの中でも特殊な洋子は、暗殺者を育てる施設で育てられ、人口的に技術を得て殺人マシーンにされた道具だった。

 

その施設から女医が洋子に目をつけて引き取り、殺人鬼の人格を植え付けたのだった。

 

洋子に宿っていたのは、アーサー・ショウクロスだ。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

そして始まる、殺人マシーンVS気功使い。

 

堂島姉妹も幹部と対峙し、おもしろそうな銃火器を持っているのを見て物欲しそうに微笑んでいた。

 

あやは斬っても斬っても油ぎり過ぎて歯が通らないデブ相手に苦戦し、ぶよぶよの腹に取り込まれそうになっていた。

 

霧子は小夜子が捕まっていると女医から連絡を受けたが、今はまず、仁奈との初エッチで主導権を奪って楽しむのに心がいっぱいだった。

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

 

どのタイミングで殺されるかも分からない小夜子はアナルに管を挿入され、何かの液体を注入されていた。

 

それはアナル至上主義の水野が小夜子のアナルで楽しむための洗浄段階だった。

 

100㎜200㎜と注入された後に力強く尻肉を叩かれた小夜子が後ろを見ると、水野の肉棒は天井を指すほどそそり立っていた

著者名:山田恵庸 引用元:サタノファニ8巻

 

 

感想

サタノファニ8巻でした。
面白度☆7 アス度☆8

小夜子のアスが無事でいられるかどうかの瀬戸際の中、霧子の可愛さが急上昇した8巻でした。

カチュアのえげつない殺し方に続いて、洋子の過去と本格的なバトルに突入した今、ヤクザ編の盛り上がりは継続中といったところでした。