
無知巨乳な元教え子と本能のままハメまくる一夏
ネタバレ感想
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ゲリラ豪雨に遭遇してずぶ濡れになったある夕暮れ。
同じくずぶ濡れになっていたのが、かつて塾の教え子だった橘綾音だった。
無知巨乳な元教え子と本能のままハメまくる一夏
取りあえず雨宿りのために電話ボックスに入った二人。
綾音が高校受験を控えていた頃、塾講師で彼女を担当していた彼はあどけない笑顔に何度も癒されていて、教え子の中で一番忘れられない存在だった。
ただ2年経った今でも変わっていないのが、低身長で童顔、なのにムチムチした発育のいい体つき、そして人懐こいが故に距離が近いところ。
ハンカチで拭いてくれるのはありがたいが、ブラまで透けて乳首が薄っすら見え、スカートが捲り上がるほど身体をくっつけてこられると、彼は勃起せずにはいられなかった。
雷を怖がる綾音は本当に無知なのか誘っているのか、近くのホテルを指して休憩しようと言い出した。
そこは比較的安く休憩ができる、ラブホだった。
結局彼は逆らえずに部屋まで来たが、綾音はただ無知なだけでここがエロいことをする場所だと分かっていない様子。
だから彼は一線を超えまいと固く決意したのに、綾音はろくに隠しもせずお湯が出なくなったと言って彼をバスルームに呼ぶ。
彼が勃起を隠そうとしているのも気づかずガウンを脱がせて一緒に温まろうと言い出してまたくっつくものだから、彼はもう我慢できずにムチムチ巨乳を揉みしだいた。
このままだったら、遠からず体目当ての男に処女を奪われるのは必至。
だったら、せめて自分が最初の男になろうと思ったのが半分、後は欲望に従っただけ。
自分ですらいじったことがなさそうなピンク乳首をコリコリいじると、綾音はビクビク震えて小さな喘ぎ声を漏らし、無毛のマン肉も既にトロトロの愛液が滲み出している。
彼はぱっくり開いて舌で解してから、激しい手マンで指を挿し込み、指にひだひだが絡みついてくるとてつもない名器だと悟った。
手マンやクンニも知らないっぽい綾音が最高の女だと分かった彼は、色々なしがらみを忘れて一気に突っ込んだ。
彼はあまりの締め付けと絡みついてくる強さに一切加減する余裕がなく、胸を揉むのも忘れずに奥まで何度も突きまくり、そのまま中出ししてしまうのだった。
賢者タイムになってようやくとんでもない後悔が押し寄せ、シャワーを浴びて落ち着いてから、先にベッドに戻った綾音をフォローしようとした。
しかし、精子をかき出してあげると言えば彼女は素直に尻を突き出してくぱっと広げて見せるので、彼の理性は一瞬で崩壊した。
性知識もほとんどなくて、彼氏もいたことない綾音が、彼にチン〇を入れられている時、おまん〇にゾクゾクするものがこみ上げたと言う。
そう言いながら広げて見せるマン〇から愛液が溢れ出しているのを見せられた彼は一気に奥まで突き入れて持ち上げ、鏡に映して綾音にもしっかり挿入しているところを見せてあげた。
あやねもいやらしい言葉を連呼し、ビクビク震えまくり、彼の中出しでまた絶頂に達したのだった。
性欲に任せて処女を奪った彼だったが、ホテルを出る前に、こういうことは好きな人以外とやってはないけないと伝えた。
この夜から数日後、電車に揺られていた彼は背中にいきなり柔らかい感触が当たって驚いて振り向くと、あの夜と同じ制服姿のあやねが抱きついていた。
綾音は彼の言いつけ通り他の男とはしてないと言い、彼の耳元で「好き」だと囁いた。
二人は次の駅で降りてトイレに駆け込み、個室の中で身体をまさぐり合い始めた。
あの夜が初めてだと息喘ぐ綾音の言葉に、彼はセック〇の気持ち良さに目覚めさせてしまったと思った。
便座に座ってぱっくり開きながらオナニーを見せつけてくる綾音。
彼は責任を感じると共にまた理性が崩壊し、ぐちゅぬるピンク穴の中に突っ込んだ。
小用を足している男たちに知られるのも構わず、快楽に任せて突きまくり、乳首に吸い付き、乳房を揉みしだき、アヘ顔にベロチューをかまして口を塞ぐ。
その間もずっと腰を振り続け、もう何発目かも分からない中出しから零れ落ちる精液と愛液で床を汚しまくった。
次の休日、誘ってみると綾音は普通に彼の部屋まで遊びに来た。
しかもエロ過ぎる体つきをしている自覚がないのか、色々はみ出しているエロい服装でやって来た。
エロいと言ってもファッション的には幼く、スタイルとのギャップが余計にエロく、彼はベロチューで出迎えた。
キスだけで腰から力が抜けた綾音の中にバキバキのフル勃起を突っ込んで喉奥まで使うフェラを覚えさせていく。
その後でベッドに移り、色々な体位で楽しみ、獣のように交わり合った。
お互いの体液を洗い流すためにお風呂に入り、仲良くくっついて湯舟に浸かっている時、彼はちゃんと責任は取るつもりでいることを伝えつつ、ただ手頃な相手で性欲を発散して計画的な将来から目を逸らしてはいけないと諭した。
しかし綾音は、受験前に出会った時からずっと好きで、あの雨の日に出会えたのが奇跡に感じたんだと告白し返した。
そんな嬉しいことを言われたら、彼の愛も一気に膨れ上がらずにはいられなかった。
綾音の両親も実は先生と教え子なんだと知り、彼は運命を感じながら湯舟セック〇でまた体液まみれにした。
晴れて恋人同士になった二人は、気兼ねなくデートを楽しみ始めた。
花火を観ながら浴衣セック〇。
あえて2週間禁欲してからのデートで、綾音に童貞を数回は殺せるエロカワファッションをしてもらい、会うなり街中でベロチュー。
路地裏にしけこんで綾音につけさせた貞操帯を外し、路地裏ピストン。
そしてカップル専用映画館に連れ込み、他の観客に見せつけながら二人きりと変わらずヤリまくった。
そうしてヤリまくりの中出ししまくりな日々を送っていれば、まだ10代で孕みざかりの綾音が身籠らないわけがなかった…
感想
無知巨乳な元教え子と本能のままハメまくる一夏でした。
CGではなくコミックなので詰め込み感が否めず、多少、読み辛さを感じましたけど、とにかく絵はガツガツ股間に訴えてくる肉感的破壊力がありますね。
綾音のキャラもシンプルにエロ可愛くていいです。