
デスラバ4巻
ネタバレ感想
デスラバの漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
暗いお化け屋敷の中で、生乳、乳圧、未曽有の柔らかさ体験。
ローションにピチピチ迷彩服に、潔癖症男とおぼこ女子の愛に満ちたラブエッチ。
ついに助川は童貞を捨て、外の世界に開放されたのだが…
デスラバ4巻
殺されることなく助川は監獄から外の世界に旅立った。
藤代は助川が別れ際に言い残した警察や自衛隊への通報を信じ、そこに安全な脱出の可能性を見出していたが、薄男はその楽観視を完全否定した。
犯罪のオンパレードをしている女たちが助川を解放したのは、警察に頼ることなどできないと分かっているからこそ。
やはり、外の世界の状況が分からない以上、なぜ童貞が狙われているのか知る必要があるという。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
その結論が出た直後、看守たちがやって来たが、なぜか4人とも看守服ではなくタイプの違う衣装に着替えていた。
メイド、スカートスーツ、巫女、女子校生。
そんなバラバラの衣装で行う最後のイベントは、アルティメット野球拳だった。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
伊良部は訳の分からないイベントに殺気立つが、この勝負を提案したのは男側である薄男で、戸惑う男たちにヤレバ分かるとだけ答え、詳しく説明しなかった。
多目的ホールにはお立ち台二つにテーブル二つ。
テーブルには合計数十枚ほどのカードが置いてあり、誰が何を脱ぐかランダムで書いてある。
それぞれ一人ずつお立ち台でジャンケンし、勝った方がカードを引いて相手側の誰かが何かを脱ぎ、最終的に脱ぐものがなくなったチームが負けという、通常よりゲーム性を強くしたルールだった。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
そして負けた側は、相手の要求を何でも一つ受け入れなければならない。
もちろん看守たちは彼らの童貞を要求、男たちはここからの解放を要求し、いざ究極野球拳スタート。
ただ藤代は、実際に女子校生の年齢であるさやかの制服姿にまず釘付けになり、そして他の男に彼女のあられもない姿が見られる可能性を懸念した。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
第一勝負は、風祭と愛奈の二人。
野球拳の掛け声と振りをきっちり全力でやりながら、アウト!セーフ!よよいのよいで出したらば、まずは風祭の勝利。
今まで散々色仕掛けしてきた愛奈が本気で悔しがる中、カードの指定はさやかのブラジャー。
さやかは潔く背中に手を回してホックを外してするするとブラを抜き取り、なかなか色気のあるデザインをしっかり披露して見せ、頬を染めた。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
さやかの制服の一部に、少しツンと突起ができていた。
藤代は股間にギュンギュン感じて早々に勃起してしまいそうだったが何とか耐え忍び、滞りなくジャンケン勝負が進んでいく。
絵里奈がインナーを脱いでブラを披露すれば、伊良部がTシャツを脱いで上半身裸になり、デブがズボンを脱いでパンツ姿の後は、巫女装束の密子が紐パンを脱いで少しどよめきが起こる。
次に愛奈がワンピを脱いで下着姿になった頃には、誰も興奮しているのを隠せなくなっていた。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
今までのように自ら誘惑して脱いだのとは違い、脱がなければならないという理由により女性陣に恥じらいが生まれ、男性陣には悦びが生まれていたのだ。
やがて密子が最初に乳首をさらけ出すことになり、場の興奮は一気に加速した。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
男側が優勢を保って愛奈もたわわな巨乳を晒し、さやかもついにスカートを脱いだ時には、藤代は完全フル勃起状態。
続けざまにさやかのブラウスが指定され、藤代の股間ははち切れんばかりに隆起した。

著者名:智弘カイ 引用元:デスラバ4巻
そして藤代もズボンを脱いで突き上げているパンツ姿になりながら、さやかへの愛を再確認した。