
囚われ勇者と魔王(女)とエルフ
ネタバレ感想
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勇気と希望を胸に、魔王の城に乗り込んだ勇者。
しかし、あっさり捕まってしまうショタ勇者。
何歳か分からないがとにかく美しくエロい魔王は、可愛い勇者を見て悪戯心を刺激され…
囚われ勇者と魔王(女)とエルフ
手首を鎖輪で拘束された勇者はそれでもまだ希望を捨てていなかったが、反抗的な目にウズウズした魔王は魔法で勇者の股間の布だけを吹き飛ばした。
すると見えたのは、まだ毛も生えてないし皮もしっかり被っているお子様おちん〇んだった。
勇者だけどガチ被りがバレた勇者はみるみる真っ赤になってしまい、またそれが魔王のSっ気に火をつけた。
まだまだ実力的に魔王に勝てる程ではなかった勇者は魔法でくるっと逆さまにされ、アナルを押し広げられて舌を挿し込まれた。
垂れ下がっていた包茎チン〇もにぎにぎされると上を向いていき、人間より遥かに長い舌で下腹部の辺りまでテロテロ舐め回され、先っぽが少し剥けた勇者は最後の決戦の場で精通してしまうのだった。
初の射精で反撃を試みる考えも浮かばずボーっとなった勇者は、いつの間にか服を全部脱がされベッドへ。
まるでママに甘えるみたいに魔王の膝でぐったりしていると、催淫効果のある魔法の玉をアナルから下腹部に挿入され、超スピードで精子が生成され始め、一瞬でフル勃起まで回復。
裸体を晒すくらいなんでもない魔王も服を脱ぐと、見た目だけは超美人でナイスバディでパイパン。
幼心に欲情しまくっていた勇者は魔王のぷるぷるな胸にしゃぶりつき、腰もカクカク動かして太ももに擦りつける。
相手が魔王だと考えられる理性は保っていたが、目覚めたばかりの性欲には抗えなかったのだ。
ぴゅっぴゅしたいと自らおねだりすると、魔王はしなりと動いて勇者に跨り、くぱっと広げながら成長途中のおちん〇んを飲み込んだ。
その瞬間、勇者はぴゅっぴゅしてしまった。
それがまた可愛くて仕方ない魔王は挿入したままゆっくり腰を上下させ、性器同士が擦れ合う気持ち良さを教えてあげてからベロチュー。
腰を動かせば動かすだけぴゅっぴゅしまくる勇者は魔王に抱きついて腰をカクカク突き出すが、意外といい年齢らしい魔王は自分の代わりの相手を連れて来た。
その相手とは、魔王とはまた違うタイプの清楚系美人の爆乳エルフだった。
勇者と同じく囚われの身で、魔王よりも大きな胸にちょっと触られただけで愛液を溢れさせるエルフは、これも勇者と同じく性開発済みだった。
相手が勇者であれば逆に光栄に感じていたエルフは恭しく跪き、はち切れんばかりの爆乳におちん〇んを挟んで唾を垂らし、たぷたぷくちゅくちゅとパイズリスタート。
根本から先っぽまで爆乳に包まれたまま勇者がまたぴゅっぴゅしてしまうと、エルフはとても嬉しそうにまだ勃起状態のものにしゃぶりつきお掃除フェラ開始。
それでまた初体験の気持ち良さに襲われた勇者は、エルフの口の中にぴゅっぴゅしたのだった。
そしていやらしく寝そべってくぱっと誘惑。
まだまだ出し足りない勇者がバックで突っ込み一瞬で出してしまいそうになると、エルフはそっと騎乗位に変えて勇者に乗ってから注ぎ込まれた。
それだけ出しても魔法の玉の影響で性欲と精子生成のスピードが衰えない勇者はエルフの中でピストンするのを止められず、魔王を倒して助ける立場を思うと、情けなくて泣けてきた。
そうして弱気になる勇者が愛おしくて堪らないエルフが抱きしめると、勇者はママに抱かれている心地で爆乳に吸いつき癒された。
その時、いつの間にか戻って来ていた魔王がすっかりラブラブになった二人を見て微笑み、今度はエルフの爆乳に魔法をかけた。
すると乳首がムクムクと勃起し、出るはずのない母乳が溢れ出してきた。
もちろん、勇者が我慢できるはずがなく…
感想
囚われ勇者と魔王(女)とエルフでした。
ひぐま屋の極上オネショタもの、今回はファンタジー風味でしたね。
性欲を無尽蔵にされた勇者のハッスルをベースに、魔王とエルフがくぱっと広げて見せるところが特にビクっとそそるポイントでした。
こんな魔王なら、きっと逆に平和な世界になりそうな気もします。