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ドメスティックな彼女
224話225話226話ネタバレ感想

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無理やり参加させられた合コンで出会った小椋海咲。

彼女の辛い過去を知った夏生は居候することを仕方なく受け入れ、徐々に心を開いていく。

しかし、彼女がやってはいけない犯罪に手を染めていることを知った直後、招かれざる客がやって来て…

 

 

224話

海咲がやっていたのは明らかに違法に見える白い粉だった。

 

直後、乱暴に玄関のドアが叩かれ、良過ぎるタイミングに二人は硬直した。

 

夏生がおそるおそるスコープで覗いてみると、警察には見えないガラの悪い男がいたので開けると、男は海咲を探しているらしく、夏生のごまかしに激昂して手を出してきたので、慌てて海咲が姿を見せ、二人で外に出ていった。

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年16号

 

 

しばらくして海咲が戻って来たので、特に乱暴されたとかではなかったようだ。

 

しかし、さっきの男が白い粉関係なのは言うまでもなく、運び屋をやっている海咲が関わっているルートで最近起こっているトラブルについて知っていることを訊きに来たのだった。

 

その仕事から抜けられるかどうかはっきり分からないと言うので、夏生は物を預かって隠し、次に見つけたら病院か警察に行くと念を押した。

 

 

 

翌日、夏生が桃源のところに行っている間に訪ねて来た陽菜と海咲が鉢合わせ、海咲は彼とどこか似た雰囲気の優しさに不安定な心が温かくなった

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年16号

 

 

彼と似てると言われた陽菜はあっけらかんと「血は繋がってないけどね?」と笑いを誘った。

 

 

 

桃源のところに行っていた夏生は、無事退院して我が家でリラックスしている師匠が処方された鎮痛剤を見て、以前薬物依存の話を書いていたのを思い出し、それについて訊いてみた。

 

桃源によれば、薬物依存は身体から薬の成分が抜けたとしても脳が依存していて、意志の力ではどにもならないという。

 

自力での完治は限りなく不可能だが、更生施設や周りの協力を得て心から遠ざけることが重要だと教えてくれた。

 

それを聞いた夏生は、より一層心が重くなった。

 

 

 

そして部屋で一人、何気なくテレビを観ていた海咲は偶然粉状の物を見て思い出してしまい、それ以外のことが考えられなくなった、部屋のあちこちを探し始めた。

 

机の引き出しを開けた時、声をかけられてようやく夏生が帰ってきていることに気づいた

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年16号

 

 

夏生がもうゴミに出して捨てたと明かすと、海咲は震えて涙を流し、本当に止めると思っていたと言いながら泣きじゃくり始めた。

 

夏生は、塞ぎ込んでいた自分のもしもの未来を見ているようで、それ以上何も言えなかった。

 

だからここで人生を終わりにしないためにも、警察に行ってちゃんとやり直そうと説得した。

 

例え自分が何かの罪に問われても構わないとまで言ってくれた彼に、海咲は姉と似ていると伝えてみると、彼も「血、繋がってねーけど」と、同じように答えた。

 

 

そして夏生も付き添って警察に向かっていたひと気のない夜道で、車から飛び出してきた数人の男に拉致られてしまうのだった

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年16号

 

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