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「Lv.99の巨チンでイク!異世界男子のチートな腰使い」エロネタバレ最新話。主人公だけ巨根の圧倒的優越感!

Lv.99の巨チンでイク…っ!~異世界男子のチートな腰使い~
ネタバレ感想

Lv.99の巨チンでイク…っ!~異世界男子のチートな腰使い~のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

作・姫乃こもも。

次々生み出される異世界モノの中、異世界らしさがない今作。

世界の見た目はそのままでも、女尊男卑が凄い世界に変わっていた…

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Lv.99の巨チンでイク…っ!~異世界男子のチートな腰使い~

平々凡々、陰キャ気味な陽介の家は、絵に描いたような亭主関白の家庭で、父親は朝から味噌汁の温度にケチをつけて怒鳴りつけ、出勤時には三つ指ついて送り出させ、完全に妻を家政婦扱いしていた。

 

そんな男の息子でも、陽介は気になる相川さんを盗み見るのが精一杯の気弱な男子。

 

しかし、陽キャ男子がギャルたちにパンツ見せてとお願いし、ギャルたちがはしたなくスカートを捲って盛っているところに相川さんも一緒にいて、彼女も顔を真っ赤にしながらスカートを捲ろうとした。表紙

 

 

さすがにそれには止めに入った陽介だが滑って転び、結局カッコつけることさえままならない。

 

でも陽キャたちは白けて去っていったので結果オーライ。

 

とはいかず、相川さんには感謝されるどころか迷惑だと罵られ、ハブられたらお前のせいだからなとキツくお叱りを受けてしまうのだった。

 

 

清楚さのかけらもない、相川さんの本性。

 

それでも陽介は、彼女の純白パンチラを思い出して股間を膨らませながら家路を辿った。
表紙

 

 

そうして思い出しパンチラで興奮していたせいでろくに前を見ておらず、あっけなくトラックに撥ね飛ばされてしまうのだった。

 

 

宙に浮いている間、陽介はせめてあのビッチギャルたちを見返してやりたいと願った。

 

 

 

次に目覚めると普通に自分の部屋の変わらぬ日常の朝だった。

 

しかし、昨日とは打って変わり、両親の立場が完全に逆転していた。

 

父親がせっせと朝食を用意し、母親が味噌汁の温度にケチをつけてから、偉そうに出勤していく。

 

街中でも中年サラリーマンがOLにペコペコしているし、学校でも女子が男子をパシリ扱いし、あの相川さんに至っては肩を揉ませて力加減に文句を垂れていた。表紙

 

 

 

そして放課後になると、ギャルたちは陽介含む数人の男子を体育倉庫に連れ込み、憂さ晴らしでチン〇の長さ測定会をおっぱじめた。

 

男子たちは抵抗しようという意思もないようで、あっさり下半身裸にされて粗チンをバカにされ、泣き出す情けなさ。

 

ただ陽介は、さすがに小さすぎるだろうと横目で見ていた。

 

 

そして、この世界でもハブられないようにビッチぶっている相川が陽介の前で屈み、一気にパンツをずり下げた。

 

直後、相川の前髪を風圧で持ち上げるほどの巨チンが飛び出した。
表紙

 

 

この瞬間、陽介は何かの声を聞き取ったが、声の主の姿はどこにもなかった。

 

 

あまりのデカさに逃げ出すギャルたち。

怯えて逃げ損ねた相川。

 

この世界ではチート級の巨チンなんだと察した陽介は、強気に相川をまんぐり返して下着を剥ぎ取り、辱めを受けさせられたお返しにまんぐりクンニしてやった。表紙

 

 

この世界で男はひ弱な存在だったが、筋力面でも陽介は圧倒的ステータス。

 

クリをいじられながらねちっこく舐められた相川は、他の男子にも見られながら盛大に潮を噴き散らした

 

 

手マン、ベロチュー、持ち上げまんぐり返し

 

アヘ顔を晒して愛液を滴らせる相川をオカズに、日頃の恨みを晴らすようにシコり出す男子たち。

今や男子の英雄になった陽介は乳首を吸い上げ、跳び箱に寄りかからせてバック手マン。表紙

 

 

ぐちゅぐちゅに解したところで、チート級巨チンを入り口にあてがった。

 

 

2話

しかし実は処女っぽい相川は、せめて挿入は許してと泣きを入れてきた。

 

すると陽介は日和ったのか、情けをかけたのか、素股でぬちょぬちょ擦りつけ、遠慮なくぶっかけてやったのだった。

 

 

精子まみれのアヘ顔で大股開き、跳び箱でビクついている事後の相川を見下ろした陽介は、この世界に感謝した。表紙

 

 

 

翌日、昨日の興奮冷めやらぬ中、油断すれば思い出し勃起しそうだった陽介は男性専用車両なるものがホームに滑り込んだのに気づき、そっちに飛び乗った。

 

なのに、昨日逃げ出したギャル二人が当然のように乗ってきたのだ。

 

 

陽介は昨日の相川を思い出し、金髪ギャルの上原にもこの巨チンでひーひー言わせてヤルことにした…

 

 

3話

上原をドアに押し付けて突き上げ、向かいの電車内の男たちに見せてやった陽介。

 

 

しかし翌日、上原から何をされたのか聞いたらしいボディガード連れの金持ちお嬢様の二階堂さくらが、放課後に呼び出してきた。

 

それでも巨チンの威力は凄まじく、陽介は二階堂が来る前にボディガード3人の尻を並べて突き出させ、順番に中をこねくり回し、返り討ちにした。表紙

 

 

もちろん、金で何でもできると勘違いしている二階堂にも巨チンを味合わせてやり…

 

 

そして、覗き見していた相川を保健室に追い込み、素股の続きをベッドでやろうとすると…

 

 

感想

Lv.99の巨チンでイク…っ!~異世界男子のチートな腰使い~でした。

一風変わった異世界モノで剣と魔法なんて一切ありませんが、男にとってはある意味夢のような設定ですね。

陽介の無双がどこまで通用するのか楽しみです。

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