
夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻
ネタバレ感想
夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
カラミざかりやコウカンの桂あいりが描く、勘違いで夫の部下に誘い襲われた妻の、抜け出せない裏切り行為。
最初は拒否していても、否定できない快感に身を委ねてしまい…
夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻
居酒屋で飲んでいる先輩後輩のサラリーマン二人。
後輩の一之瀬は本社から現場のエリアマネージャーになったばかりで、先輩の岡本が気を利かせて色々アドバイスしていたところだった。
なんせ、一之瀬が受け持つエリアの店舗の中に、岡本の妻が副店長として働いていたのだ。
一之瀬は岡本がそこの元店長だったことを思い出して、やることやってるんですねとからかい、奥さんがどんな人なのか訊いてみた。
岡本30歳。
妻は28歳。
一之瀬は26歳。
小気味よく二歳差だと分かってから岡本が見せてくれた妻の写真に、一之瀬は欲望を滾らせた。
その頃、妻の実花も職場のパートさんたちと飲みながら、実はセック〇レスだと白状して話のネタにされていた。
するとおばちゃんパートたちは、実花の巨乳を持ち腐れだと茶化しながら、忙しい時こそ夫婦には身体の繋がりが大切なのだとアドバイスした。
そして遅くに帰った実花はもう夫が先に寝ていると思ってリビングに入ると、またソファでだらしなく寝ているのを見つけ、呆れながら先にシャワーを浴びてさっぱりした。
だが、シャワーを浴びながら、明日はお互いに休みだし今夜は自分から誘う決意をして全裸のままリビングに行き、まだ寝こけている夫の部屋着をパンツごとずり下ろした。
自分からフェラするなんて初めての実花はドキドキしながら咥え込み、音を立ててしごいていく。
すると、さすがに起きた夫は静かに実花の乳首を抓んで刺激し返してきた。
夫が誘いに乗ってくれたことに安堵と嬉しさを感じた実花もソファに寝そべって背中を向けながら手コキすると、夫は乳首をいじりながら手マンでクチュクチュやり返す。
そして夫が正常位の体勢に変えて先っぽを当てがった時、スマホが床に落ちて衝撃でディスプレイが光った。
それで実花は、自分に覆い被さっているのが見知らぬ男だと気づいた。
一之瀬は体勢そのままに、エリアマネージャーを引き継いだことを伝えてから、セックスレスだと聞いたのにガツガツしゃぶってくる肉食系ですねとからかって実花が何か言うとするのを聞かず、なかなか入っていかない実花の膣口に強く押し込み、強引に挿入した。
訳も分からないままいきなり挿入された実花はどうしていいのか分からず、されるがまま腰をぶつけられる。
それでも勘違いで夫と思い込んでいたことを話そうとするが、一之瀬は実花から誘って来たことを夫にバラすと脅し、助けを呼ぶことも抵抗もできなくさせた。
実花は自分が黙っているのが最善だと思い、身を委ねた。
一之瀬は屈服させたことにほくそ笑み、繋がっているところを無理やり見させながらゆっくり出し入れしていく。
がっつりまんぐり返して出会ったばかりの男のチン〇をひくひく咥え込む淫乱マン〇だと言葉で攻めながら、一気に激しさを増す。
腕をクロスさせて引っ張り、巨乳の谷間を強調しながらの正常位ピストン。
ぶるんぶるんと揺れる騎乗位突き上げ。
実花はできるだけ声を抑えるのに必死で、中出しまでされてしまった。
翌朝、完全に酔い潰れていた夫は妻と後輩が中出しセック〇していたことなど露知らず、実花に一之瀬を、一之瀬に実花を紹介した。
その間、一之瀬はテーブルの下で実花の股間を足先でいじっていた。
その時、夫は電話で仕事に呼び出されてしまい、後輩にはゆっくりしていくよう気遣って一人でさっさと出かけて行った。
実花は出かけ際に白状しようかもと思ったが言葉が喉に引っかかり、一之瀬と二人きりにされた。
すると一之瀬は上半身裸になりながら、昨夜のハメ撮り動画を見せ、従うしかないことを突きつけた。
寝室に移動しても、実花はキスだけは抵抗したが、結局無理やりされて舌まで絡め取られる。
相当な巨乳でも弾力がある胸を揉みしだかれ、もう長く性行為に使っていないベッドへ。
そして、手マン、クンニで愛液でぐちゅぐちゅに、クリまでビンビンに勃起させられる。
ベッドでぱっくり足も膣口も開かされ、ピンクでトロトロの中に吸いつかれた。
元々狭い入口を広げられて入ってくる舌の感触に、実花はのけぞるほど感じてしまい、十分にほぐされてから上側を擦ってくる手マンに耐えられず、盛大に潮を噴いた。
一之瀬は壊れた蛇口から漏れ出るような噴射を笑ってから、たくましく屹立したモノを突っ込んだ。
入れられただけでまたイった実花。
性器同士が擦れ合う音が寝室にこだまし、一之瀬は夫からのメッセージを勝手に読み、帰ってくるまでの時間を逆算して好き放題犯しまくった。
後日、実花が働く店に新しいエリアマネージャーとして一之瀬がやって来ると、若い女の子のバイトもおばさんパートも爽やかなイケメンの外見に頬を染めてしまう。
そしてバイトの子の送別会と一之瀬の歓迎会の席で、その場にいづらい実花はトイレに逃げ込むが一之瀬が後を追い、動画をネタに脅して犯そうとし始める。
実花はまた潮を噴かされるほど手マンで責められたが、何とか挿入だけは許さずに早々に帰った。
中途半端に置いて行かれた一之瀬はだから、若い女の子バイトを二人持ち帰り、ホテル3Pで昂った性欲を発散したのだった。
帰宅した実花が玄関先でボーっとしているうちに夫も帰ってくると、彼女は中に入るなり夫を押し倒して唇にむしゃぶりつき、背首を責め、ぷくぷくに勃起した先っぽを見せつけ、求めた。
そこまでされた夫も火が点き、久しぶりに妻の中に突っ込んだ。
しかし久しぶり過ぎて、あっという間に果ててしまう。
一之瀬の嫌悪感伴う気持ち良さを上書きして欲しい実花は我慢できず、出したばかりで萎みかけのチン〇を咥え込み、丁寧に舐め上げ、またしっかり硬くなるまで勃起させた。
そして騎乗位で飲み込み腰を振り、あのレイプ犯を忘れられるくらいの激しさを求めた。
すると夫も実花の尻を掴んで思いっきり腰をぶつけ返し、久しぶりの汗だくセック〇を盛り上げた。
そんな風に廊下でまぐわったが、実花の中で一之瀬が消えることはなかった。
それでも夫への愛が消えることはなかったが、立場と脅しのネタを利用した一之瀬の魔の手に何度も捕らえられていき…
感想
夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻でした。
キャラ設定も展開も王道な寝取り寝取られですが、桂あいりのどこか独特なダークな雰囲気と、実花が意を決して夫だと思い込んでしゃぶり始めるところがいいですね。