
みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方
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いつからか外にも出なくなり、引きこもるようになったみすず。
忙しい両親に代わって何かと気にかける兄は、もう何年も不健康な生活が続いていることに危機感を抱き、引きこもりの研究をしている大学の先輩、有馬を頼った。
しかし、有馬に頼るくらいなら自分でどうにかしなければいけなかったのだ…
みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方
〇学何年生の頃から引きこもって、今年で1〇才になるみすず。
そんな妹でも宝物のように思っていた兄。
両親の代わりに何かと面倒を見ていた兄は本格的にみすずの人生を心配し、引きこもりの研究をしている大学の先輩の有馬に相談して家に来てもらうように取り計らった。
最初のうちこそそっけなかったみすずは、ゲームのアドバイスをしてくれる有馬のコミュ力の高さに徐々に心を開いていった。
だから兄は気が緩んで、みすずと有馬を家で二人きりにしてしまった。
有馬がみすずの部屋に入ると彼女は寝ていたが、つけっぱなしのパソコンではエロ動画が再生され続け、エロ漫画も無防備に置いてあった。
「こんなのが好きなんだ」
という有馬の声で目を覚ましたみすずは恥ずかしさと怒りでクッションを投げつけるが、かなりハードモノなだけに、有馬は兄に黙っておくにしても見過ごせないと言い、精神的に追い詰めていく。
別に悪いことでもないのに謝ってしまうみすず。
そこにつけこんだ有馬は、兄にバラされるか性教育を受けるかどちらかだと迫る。
みすずは泣き出すが、家族にバレるのを恐れ、有馬の性教育を受け入れてしまうのだった。
前戯という言葉も知らないみすずの身体に、いやらしく手を伸ばす有馬。
乳首が勃起してくれば言葉責めも混ぜ、ハード系を観ていたから無理やりが好きなんだろうと指摘しつつ、股間もズボン越しでいじり始める。
しっとり濡れてしまっていたみすずはそこも指摘され、日頃からオナニーしているんだろうと突かれるが、小さな声で「しない」と言い返すのが精一杯。
そんな少女の抵抗も気にしない有馬は、実際に見て確かめると言い出し、無理やりズボンを脱がせて今度はパンツ越しにいじくり始めた。
みすずはついに喘ぎ声を我慢できなくなって漏らし、ぐちょぐちょに濡れたパンツも脱がされた。
直接の手マンの快感に抗えずも「最低」と罵るが、より激しく手マンされると大きな声で喘いでビクビク反応させられてしまう。
有馬はそこで手マンを止め、お返しをするように言って自分も脱ぎ、いきり立つモノを見せつけた。
初生チン〇に慄くみすずは「変態」と罵るが、逆に「みすずちゃんも同じだね」と言い返される。
早くしないと兄が帰って来るよと脅されたみすずは、仕方なく先っぽを舐め始め、兄に助けを求めた。
それから数日。
有馬がとんだゲス野郎とはまだ気づいていない兄は、次は二人きりで会ってみる段階だと言われて鵜呑みにしてしまい、後日にみすずと有馬を二人きりで家に残してしまうのだった。
みすずは有馬だけ部屋に来たことに驚き拒絶するが、有馬は一切構わず服を捲って胸を露わにさせた。
言葉では嫌と拒否しつつも、もう乳首が勃起していることを指摘されると恥ずかしさがこみ上げ、硬い乳首をこりこりいじられると「んああ!」と漏れてしまう。
何をされても強く抵抗しないみすずに調子づいた有馬。
みすずは濡れそぼっている股間にもいやらしい手を伸ばされ、ついにイカされてしまうのだった。
口調は優しくてもとにかくみすずとヤルことだけを考えている有馬は、これならもう大丈夫だと言いながら自分勝手に紳士を振舞い、ゴムをつけた。
さすがに挿入は嫌がるみすずだったが、兄に言うと脅されると何も言えなくなった。
沈黙は合意だとみなした有馬はそして、みすずの中に無理やり挿入していった。
そうして、みすずは鬼畜に処女を奪われて一発中イキを決められてしまうのだった。
しかし、年の割にいい体をしたみすずの気持ち良さに一発では収まらない有馬は裸になって自慢の身体を見せつけ、四つん這いになるよう指示した。
そして細い腰に腕を回し、獣のようなバックで一気に奥まで突っ込んだ。
かなりの衝撃にまともに声を出せないみすず。
有馬はそれをいいことに好き放題腰を動かし、数時間があっという間に思えるほど激しく交わり合った。
みすずもついさっきまで処女だったのが嘘のように何度もイカされていた。
何回イッたのか訊かれて分かんないと答えれば、処女を失ったばかりなのに変態だねとからかわれた後、がっちり絡み合いながら初めてキスをされた。
それでまたみすずは快感を感じ、イってしまう。
それでも言葉では否定するが体はビクンビクン感じ、足を絡みつけてもう一回ピストンでイカされた。
合計8回。
みすずは快楽の虜に堕ちていた。
後日、完全に有馬を信用していた兄はみすずを任せ、自室にいた。
有馬が部屋に入ると、珍しくミニスカートを穿いたみすずが立っていた。
女の子っぽくて可愛いねと褒めてもみすずは反応しなかったが、兄のことを話し始めるとやっと反応し、大きな声を出したら兄に聞こえると心配して注意した。
そして有馬に言われるままスカートをたくし上げ、「死ね」と罵りながらパンツが見えるまで持ち上げた。
すると有馬は湿っていることを指摘して慌てさせ、見られて興奮する変態だとからかいながらパンツ越しに舐め始めた。
さすがに隣の部屋に兄がいるからとみすずは言うが、有馬は構わずパンツを脱がし、いやらしくクンニし続けた。
そして隣に部屋にいる兄に聞こえないよう必死に口を押さえ、鬼畜男のピストンに感じさせられながらも必死に耐えた。
兄の部屋側の壁に手をつかされての立ちバック。
とにかく声を出さないことだけを頑張ったみすずは、また何回もイカされてしまう。
そして有馬の策略で何年かぶりに外に出ることになったみすず。
しかし行き先は有馬の家だった…
感想
みすずの部屋~引きこもり妹の盗られ方~でした。
Sっ気ありの鬼畜レイプ紛いで処女を奪うのが好きなら、ドハマりできます。
引きこもっているだけあってみすずの透けるような白い肌と成長途中の体つきと、なんだかんだ性にがっつり目覚めている年頃なのがいいですね。
果たして、有馬の家でどんなプレイをさせられるのか、兄には結局バレるのか…