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ロウヒーロー

ロウヒーローRawHERO
11話12話13話ネタバレ感想

ロウヒーローのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

チャイナ服をあてがわれ、事務所になっている星の部屋に呼ばれた千秋は彼の性的視線に嫌悪しながらも、どうにか安っぽい煎餅を焼き上げ、仕事ではなく歓迎会に連れ出された。

そしてそこにジェリー・E・フィッシュも参加したので動画に収めようとしたその時、間違えてシャッター音を鳴らしてしまうのだった。

 

11話

シャッター音を聞き逃さなかったジェリーは剣呑な空気を醸し出し、何のつもりだと問う。

 

千秋は些細な過ちで済まそうと明るく振舞い、すぐに消去しようとするが、象さんに腕を掴まれ余計な操作を阻止されてしまうのだった。

 

千秋はを覚悟した。

 

 

象さんこと畠山が粛々と千秋の画像フォルダを検め始めるも、自分たちが写っている写真がないことに驚愕した。

 

料理と子供の写真ばかり。

 

一体どういうことだと畠山が混乱したその時、星が一人だけ大地震に揺られているように震え出し、瞬時に察した畠山は星のスマホを奪い取った。

 

星はテーブルの下からのアングルで千秋のパンチラを盗撮していた

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

 

さっきのシャッター音は千秋のではなく、星が盗撮した際の駆動音だった。

 

 

それは千秋にとって思わぬラッキーだったが、星の盗撮は一枚や二枚どころではなく動画まであり、今日のチャイナ服姿を惜しみなく撮っていたのだ。

 

それも十分に気持ち悪い通報案件だったが、千秋はガニ股写真の自分がハミ金玉しているのに気づき、これがバレたらそれでも終わると恐怖した。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

 

ここは強気の行動あるのみだと思ってスマホを奪い取り、被害者権限でクラウドに保存されている奴も即座に消去した。

 

そこでジェリーは千秋の写真に怪しいものが写っていないことを確認すると、性犯罪者の星に怒りの矛先をシフトし、本当に気持ち悪い男だと罵った。

 

小太りのただの気持ち悪いおっさんにしか見えなくなった星はちょろりと涙を流して怯え、どうにか偶然の盗撮でゴリ押そうとするが当然不可能。

 

無駄な言い訳でジェリーを無駄に怒らせてしまい、容赦ない鞭打ちを食らわされて皮膚をズタボロにされながら千秋への謝罪を要求された。

 

しかし生粋のクズの星は、エロい服を着てるのが悪いと吐き捨てるものだがらジェリーは怒り心頭。

止めの電気ショックも食らわされてしまうのだった。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

 

怒りのままに殺されそうになったところ、常識人の畠山が止めに入って星は一命を取り留めた。

 

 

居酒屋内に悲鳴が轟いたら歓迎会などあっさりお開きになり、またここでも畠山が店主に金を握らせて持ちつ持たれつを持続し、警察沙汰になることはなかった。

 

ともあれ一時的に星の危機は去ったものの、ジェリーの怒りは治まらず、女の敵で人として最低な部下の処分は私刑だけでは済まさず、後できっちり下すと言い置いて夜の街に消えていった。

 

 

 

残された3人はなんとは無しに揃って同じ方向に歩き出す。

 

そして重苦しい空気を破った畠山は開口一番、愛想を尽かさざるを得ないことを突きつけた。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

 

それなりに可愛がっていたつもりの部下が、同僚を盗撮するハレンチ漢なのだから。

 

星はむせび泣いて千秋にではなく畠山に謝罪の言葉を伝えるが、どうやらハレンチ漢の意味が分かっていないらしく、区切りがおかしい。

 

千秋は悪者二人の寸劇を横目に見ながら、犯罪臭を漂わせている星に目をかけていただなんて、人を見る目が無さ過ぎるとツッコミたくなった。

 

 

直後、3人は警官二人の職務質問に遭遇してしまった。

 

スパイの千秋がドキドキしている横で、慣れっこらしい畠山が嘘くさい笑顔を張り付けて身分証の提示にも応じようとする。

 

しかし、部下二人の身分証も見たいならSALFカンパニーという会社までご足労願わねばならないと条件を出した。

 

その悪名高い会社の名前と畠山の底知れぬ圧を感じた警官は、みるみる怯え出した。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

 

正体がバレずに済みそうな展開に千秋はホッと一息つけそうだったが、日和った警官二人に代わって畠山の耳を掴んで体を宙に浮かす剛の者が現れた。

 

圧倒的パワーと怪人の圧も意に介さない胆力。

 

慌てる警官二人は手帳を見せられて態度を翻して敬語を使い始め、謎の女の暴行にも目を瞑った。

 

 

人並外れた腕力と引き締まった尻の持ち主。

 

 

片手で畠山を軽く持ち上げるその女性。

 

何を隠そう怪人たちの天敵、正義のヒーローだった。

著者名:平本アキラ 引用元:イブニング2019年8号

 

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