
ヤりたい放題学園祭全校女子がボクのいいなり
ネタバレ感想
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彼女いない歴18年の須藤道貞はもちろん、童貞歴も更新中。
そんな彼が偶然とある可愛い女子校生の縞々パンチラを見たある日、なぜかお嬢様学校文化祭の招待チケットが送られてきて、人生が一変したのだった。
ヤりたい放題学園祭~全校女子がボクのいいなり
私立聖逢学園。
名の知れたお嬢様学校の招待チケットには、敷地内において生徒になんでも命令することができると記されていた。
服を脱がす、身体に触れるのも自由だと書かれていて、俄かには信じ難い内容に道貞は戸惑うが、物は試しと聖逢学園の文化祭に足を運んでみた。
周りを見渡せば、さすが名高い学校だけあって美少女がわんさか。
そして運営スタッフっぽい子に声をかけられてチケットを見せると、本当に歓迎してくれたのだ。
少し入っていけば、他にもチケットで招待されたらしい男たちがあちこちで女生徒を脱がし、揉み、キスをし、パイズリさせ、騎乗位させ、フェラさせ、盛り場状態になっていた。
衝撃の光景でチケットが本物だと知った彼は、声をかけてきた女の子に「おっぱい触っていいですか?」と訊くと、彼女は素直に「はい」と答えた。
服の上から初めて触るおっぱいの感触に感動した彼はブラも脱いでもらい、谷間に顔を埋め、ピンク色の乳首を甘噛みしてみた。
ただ、彼女が運営の仕事があるというので引き止めず、初体験は違う子を見繕うことにした。
直後、溌剌と踊っているチアガールの中に、今朝パンチラを見られて罵ってきた女の子が混じっていた。
気が強いのは重々分かっていたが、可愛いしスタイルはいいし、目が離せなくなった彼が見ていると向こうも気づいたので、彼はチケットを見せ、ひと気のないところに連れ込んだ。
阿部みるき。
名前も可愛い彼女自身にスカートを捲らせ、今朝と同じ縞々パンティをもう一度眺めてから横にずらし、初めて女子の生マン〇を間近で見て感動。
少し汗ばんだクリを舌先で責め始めると、みるきはみるみる愛液を分泌させ始める。
彼は初クンニにして、一瞬で女子を気持ち良くできる才能を開花させたのだった。
そして本気で興奮した彼のモノのサイズも相当な大きさで、チアガールみるきに対面座位してもらい、チアで鍛えた女の子の引き締まった膣の気持ち良さで最高な感動を味わった。
しっかりチアマン〇に出させてもらった彼だったが、童貞を卒業したばかりではまだまだ物足りない。
さっそく次の子を探し始めてすぐ、吹奏楽部が演奏している中に、小学校の同級生で人気者で仄かな想いを寄せていた小園るりなを見つけた。
るりなを一目見てみるきみたいに出し入れしたいと思った彼は演奏中なのも構わずチケットを見せて、無人の教室に連れ込み、机に座らせてはしたなく足を開いてもらった。
純白のパンティの縦筋をるりなが吹いていたフルートでなぞり、そのまま横にずらしてるりなマン〇をオープン。
みるきよりも小ぶりでビラビラも小さい違いに軽く感動した彼は、フルートの先っぽでいじくる。
ねとついた愛液がフルートにまとわりついて糸を引くと、彼は何年か越しの想いを叶えるクンニで絶頂に導いた。
そして今度は彼が机に座ってフル勃起したモノを取り出した。
フェラ初体験のるりなでもチケットには従い、ぬっぽり咥え込んでご奉仕し始める。
もうたまらなくなった彼は小学校の同級生なのを暴露し、口内射精。
膣中出しとはまた違う気持ち良さに感動した勢いで、当時憧れていたと打ち明けると、この学園では至って平凡な部類でチケットを使われたのも初めてなるりなは嬉しくなり、机に座り直して股をおっぴろげ、彼を迎え入れた。
そして彼は憧れの女の子のぬるぬるの中に突っ込み、束の間のラブラブ教室エッチを堪能したのだった。
一方その頃、文化祭実行委員では、チケットが間違って郵送された事実に気づき、招かれざる客を探し始めていた。
単なる偶然のミスで最高の文化祭に招かれたなどと知る由もない彼は、次々とお眼鏡にかなった女の子をチケットパワーでヤラせてもらっていた。
演劇でジュリエットを演じていた主演女優を、公演中のスカート中に隠れて絶世の手マンとクンニで。
屋上で普通の可愛い生徒と。
水泳部員とスク水プレイを。
招かれざる客の調査に乗り出した実行委員長の神崎せいなは道貞にすぐ目星をつけ、彼とヤッた女の子たちにも話を聞いていくが、全員が漏れなく彼の丁寧なエッチに満足していることが分かった。
それでも、理事長の娘でゆくゆくは学園を運営していく立場として、せいなは自らで彼がどれほどのものか確かめ、運営のミスとしてチケットの使用を認めるか、警察に突き出すかを決めることにした。
だが、自信満々で挑んだせいなもまた、下着越しの一舐めでとても感じさせられ、シックスナインでやり返すつもりでも生舐めでトロトロ愛液を分泌させられてしまう。
だから自分から騎乗位で跨り腰を激しく降り、バックでもガンガンに突いてもらって中出しを許したのだった。
すっかり彼のエッチの虜になったせいなは、二日目に使えるチケットをプレゼントした。
一日目で童貞を卒業し、溢れ出る性欲のままに女の子とヤリまくった彼は悶々とした夜を過ごして一睡もできないまま、二日目の文化祭にも乗り込んだ。
もちろん、二日目こそ一日目の経験を活かせる本番のつもりで、気になった女の子に声をかけまくった。
漫画研究会でエロ漫画を描いていた、エロエロボクっ娘おさげ美少女。
全国区の走り高跳び選手でクールなスポブラ美少女と、青空の下でマットをベッドに。
チケットを使われるのが怖くて人目を避けていた地味なカチューシャ美少女。
偶然手に入れたチケットで、気持ち良過ぎる初体験をどんどん積み重ねていく須藤道貞は、当然あっという間に学園内でその名が知れ渡っていって…
感想
ヤりたい放題学園祭全校女子がボクのいいなりでした。
女の子の人権を無視した風俗じみた学園祭ですが、主人公があくまで相手の同意ありでヤっているので、凌辱や無理やり系が苦手でも大丈夫かと思います。
まだまだ色んな女の子が登場しますので、読み応えもたっぷりでした。