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罪と快44話45話
ネタバレ感想

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足コキ射精デートの盗撮写真を撮られていると知った善は、あっさりと梨沙の言葉に惑わされ、アヤメへの不信感と募らせて股とスカートの間に放出する放尿を拒否してしまう。

津崎の策略でストレスを溜めていく二人は果たして、緊縛関係を解消してしまうのか…

 

44話

どうして男のチン〇を触ったり見たりするのに一切抵抗がないのか?

 

その質問に答えなかったアヤメへの不信感が募った善は、一日経ってもその時のモヤモヤが消えず、頭の中をそのことに支配され、梨沙の言葉が嫌でも思い出されてくる。

 

たくさんキープしている性奴隷のうちの一人。

 

それだけは嫌だと思えば思うほど、気分が鬱々としてしょうがなかった。

 

ただ、考えていても答えが出るわけじゃなく、前向きに真実を知ろうと考えた彼は証拠でもない限り悪い予想はすまいと決めた。

 

 

しかしその時、タイミングが良いのか悪いのか梨沙と鉢合わせた。

 

これはもう聞くっきゃないと瞬時に思い、反射的に声をかけて呼び止めると、もう目的を果たして興味の失せた彼を見た梨沙は明らかに興味なさげな反応を示した。

 

彼は一も二もなく、アヤメが昨日言ったようにキープ君を何人も作っているようなビッチなのを示す証拠があるなら見せてくれと縋り付いた。

 

慌てふためく彼を見た梨沙はほくそ笑み、はっきりと証拠はあると答えた。

 

しかも、彼の意思を尊重して見せなかったけど、見たいなら見せようか?と選択肢も与えてあげる。

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン2019年10号

 

 

彼は一気に鼓動が速くなって衝撃の回答だけで息切れし始める。

 

梨沙はあまりに動揺する彼を少し不憫に思ったのか、放課後まで決心する猶予を与えた。

 

 

 

その頃、話題の中心にされていたアヤメは相変わらず短いスカートのせいで階段下からならパンチラ見放題で歩いていた。

 

その時、何やら視線を感じてスカートを抑えてガードした。

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン2019年10号

 

 

嫌でも気持ち悪いストーカーの気配を感じていたアヤメは、こそこそつけ狙っているのは分かっていると指摘。

 

すると階段下からひょっこり津崎が姿を現し、アヤメの敏感さを気持ち悪く賛辞した。

 

そんな台詞や振舞いどうこうではなく、アヤメは津崎の何から何まで生理的に嫌悪感を感じてしまうほど、気持ち悪くて仕方なくなっていた

 

だからなおのことパンチラ盗撮犯への怒りを抑えられず、鞄を投げつけた。

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン2019年10号

 

 

それでも津崎は、飄々として嫌われる態度を取り続ける。

 

ただ着々と計画を進めている津崎はいずれアヤメをモノにできると思い込み、高笑いしながら退散していったのだった。

 

 

アヤメは鞄の中の縄がちゃんとあるのを確認すると、今頃善が何をしているのか思いを馳せた。

 

 

 

そして放課後、彼は決意して梨沙に指定された教室に赴いた。

 

来たのは来たがまだアヤメを信じているんだと彼が宣言すると、梨沙もストーカー仲間と同じように高笑いし、胸元に手を差し入れると、写真を掴み出してばら撒いた。

 

 

彼が掴み取った一枚には、ボンテージを着たアヤメが見知らぬ男にクンニさせている姿が映っていた。

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン2019年10号

 

 

確かに、揺るがぬビッチの証拠だった。

 

 

どこぞのクラブなのか、雰囲気たっぷりの場所で女王様をしているアヤメの裏の顔を知った彼は、自分が多くの男の中の一人だと分かり絶望した。

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン2019年10号

 

 

救世主で快楽の女神だったアヤメにとって自分が特別な一人じゃないと思い知った彼は、昇降口の外で待ち構えていたアヤメに声をかけられても完全に無視して一人で帰った。

 

 

そして一気にストレスを感じたことで駅に着いたところで強烈な頭痛に襲われ、貧血時のようにフラフラと倒れそうになった。

 

その時、背後から親切な何者かが心配して声をかけてきた。

それは、目をつけた女を手に入れるためなら他人の感情をコントロールして利用するのも厭わない津崎だった。