デッドチューブDEAD Tube

デッドチューブDEAD Tube
12巻ネタバレ感想

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バーチャルデッドチューバーの終末ヨミコに見せられたのは、学校で酷いイジメを受け、好きな幼馴染みが犯されてる場面を見せつけられた少年が追い詰められていく様だった。

プレイングラストホープゲームPLHGと称して復讐を唆された少年は担任を含めて同級生たちを撃ち殺しながらターゲットのイジメ主犯格を追い詰めるが、最後の最後で想いを寄せていた幼馴染みに返り討ちにされてしまうのだった。

 

12巻47話~50話

柴崎のPLHGを最後まで見た町谷は、自殺を考えている奴らが志願者したら参加希望者は相当な数になると予想した。

 

絶望した際に、環境を変えたりして打開を図るのか、人殺しで憂さを晴らすのか、果たしてどちらが特殊な人間なのか三輪と言い争いが始まりそうになるが、彼はそもそも人口総監視者社会の現代で逃げ場などないと思っていた。

デッドチューブDEAD Tube

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

 

そしてまた一人、PLHG動画の主人公になるべく、ある男が終末ヨミコに目をつけられた。

 

 

 

ネット掲示板で誰かが好きだと語るものを貶めて愉悦を感じるのが日課の石田は、30歳を過ぎたうだつの上がらないコンビニバイト店員。

 

自分が選んでやっている仕事も誰にでもできるゴミ仕事だとバカにし、掲示板にも何かにつけてゴミだと書き込み、店長もゴミだとバカにする根拠のない自信を持っているクズだった。

 

しかし、店長が相当なボクシング経験者だと知るとあっけなくビビり、心中で罵るしかできない小心者。

 

 

そんなゴミクズでも、虎視眈々とヒット作を研究してラノベを書き上げ、賞に応募していたが、やはりヒット作でも内容はゴミで売れてる要因は絵のおかげだと酷評は忘れない。

 

そして甘過ぎる未来予想図を描き、美人声優たちが自分に枕営業で仕事を得ようとするゲスな妄想も働かせていた。

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著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

 

結局、声優とヤリたいだけなのに声優もゴミだと蔑むことで自尊心を保つどうしようもないオタクズ石田は、応募作が入賞すると疑っていなかった。

 

もちろん、才能も実績もないクズの作品は選考落ちだった。

 

出版社にまで電話して確かめ、自分がその他大勢の一人に過ぎないことを思い知った石田はようやく自身がゴミだと気づいた。

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著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

 

それでも自尊心を取り戻すためにまた掲示板を荒らして自分より下の奴がいると感じることで、愉悦を感じ始めた。

 

しかし、ゴミと蔑んでいた奴らに実はゴミ大先生と呼ばれていることを知り、何度も垢BANされてアカウントを削除され、ネットにも居場所を失ってしまうのだった。

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著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

 

こうして自業自得に追い詰められた石田一美が、次のPLHGの参加者に決定した。

 

 

果たして石田の標的は高校時代のイジメっ子か、大学時代にハブってきた奴らか、見下してくる店長か、応募作を落選させた出版社か、その他の誰かか?

 

この五つが今回のPLHGクイズの選択肢だった。

 

 

 

すぐに石田が誰を選ぶのか分かった町谷は、終末ヨミコが自分一人に向けてこの動画を作っている気がしてならず、ヨミコの中が誰かを調べるためにもクイズに参加することを決めた。

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著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

 

 

標的を抹殺すべく、石田は小奇麗なスーツに身を包んで髪型も整え、持ち物検査に引っかからないように小型の銃と折り畳みナイフだけを忍ばせ、カメラはネクタイピン型を取り付けた。

 

いよいよ石田一美編PLHGがスタートして向かった場所はホテルで、新入社員かセミナーの公演か、ステージで成功の経験談や自社について語っている男が標的だった。

 

相手は数々の話題を世間に提供してアンチも多い、大企業の超有名人大金持ち社長の韮澤だった。

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著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ12巻

 

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