パラレルパラダイス

パラレルパラダイス
83話84話85話ネタバレ感想

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ミースの街を急襲したガリアは、ミサキの逃亡を許すも圧倒的な魔法力で見せしめに何人から黒焦げに。

その時、着任したばかりの新ガーディアン、ナゴミがいざ尋常に勝負を挑んだ。

そしてヨータは無口なアマネとの交尾を迫られたのだが…

 

83話

いくら姉やバニーユがしこたまイカされて新しい喜びを知ったのだとしても、崩月が間近に迫っていたとしても、アマネにとってヨータとの交尾は本意ではなかった。

 

だから生まれたての子猫の親みたく、貞操を奪いに来る彼に向けて威嚇しまくり、うねうね身じろぎしてベッドをギシギシ揺らし、なかなかに大きそうな胸もひしゃげさせた

 

そんな間接的なエロスでも彼は気分が乗らずに、紳士を気取って腕のロープを外してあげた。

 

 

自由を取り戻したアマネはさっそく部屋を出ようとするが、モテ覇道を邁進している彼はいやらしい雰囲気を出さずに自分の横をポンと叩き、どうせ連れ戻されるから話でもしようと誘った。

パラレルパラダイス

著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

素直に応じたアマネが隣に座ったものの、まだ一声も聞いていない彼はまず一番重要な、声が出ないのか喋りたくないのかをはっきりさせるため、ストレートに訊ねた。

 

それでもアマネはいつもの口への字のまま、ノーリアクション。

つまりこれは声が出ないのではなく喋りたくない方だと解釈するしかなかった。

 

 

それが相手によるのかはさて置き、デリカシーよりも興味がどうしても勝ってしまう彼は眼帯についても訊ねた。

 

それにはちゃんと応えてくれるらしいアマネは、いそいそと手を後ろに回して眼帯を外して見せてくれた。

 

アマネの左の目の色は右と違うオッドアイだった。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

視力はあるのか?

後天的な病気か生まれつきか?

怪我か魔法かカラコンか?

 

様々な疑問が浮かんだ彼は一言で質問するが、やはりアマネは言葉を発さない。

 

 

それはもう仕方ないとして、この一方的な会話とも言えない会話の雰囲気の中で、交尾できるとは思えない。

 

普通はそう考えて気まずい時間を過ごすだけになるだろうが、女の子によって発情した姿に多少の違いがあることを経験した彼は、このおすまし娘が発情したら一体どうなるんだという好奇心発の欲望が湧き上がった。

 

だから一人で先に興奮しながら、絶対領域の太ももに手を伸ばした。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

だが触れる前に容赦ない肘打ちを顔面に叩き込まれてしまうのだった。

 

 

血反吐を吐いて倒れた彼を見下ろしたアマネは、声なき罵詈雑言をきっと発したに違いなかった。

 

それが聞こえた気がした彼は思いきっり振られた気分でヘラつき、天井を仰いだ。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

 

そしてアマネが出て行ったドアの音がして、彼がヘラついた直後、またドアが開いてアマネが問答無用で担ぎ込まれてきた。

 

 

これも妹を仲間を助けたいが故のカヅチとバニーユの愛情なのかも知れない。

 

しかし、熱気を帯びた下半身丸出しで担がれる羞恥と屈辱。

更に二人にがっちり太ももをホールドされながら挿入シーンも鑑賞される、ある意味乱交プレイ。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

早く入れなさいと急かされた彼も、まさかこんな格好でアマネの陰部を初めて見るとは思わず、二人きりを要求した。

 

 

 

一方、撃退するか食われるかの瀬戸際に追い込まれていたミースの街。

 

 

一人勇敢に伝統の槍を構えるナゴミだが、ガリアの見立てではあんまり美味しそうじゃないらしく、魔女は気が乗らない様子。

 

ガーディアンの先輩であるリリアはきっと何も考えずに突っ走り、敵を倒す使命感に駆られているのだろうと分析し、ミサキも先輩風を吹かせ、敵を倒すことじゃなく街を守ることがガーディアンの務めだと諭した。

 

しかし、魔女が誰かを食えば街を守ったことにならないと言い返され、ぐうの音も出なかった。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

先輩3人が論破されて口が達者な後輩への苛立ちを募らせたその時、黒幕説があるリリアが矢を放つが、ガリアを囲んでいるバリアにあっさり阻まれてしまった。

 

攻撃は当たらないが、ミサキは何かを見つけているようだった。

 

 

そうこうしているうちにナゴミの身体を舐め回すように観察していたガリアは筋肉質そうな熱血女は廃棄処分に決定し、デスボールを生成した。

 

建物を吹き飛ばしたデスボールを前にしても一切怯まないナゴミは、今こそ鍛えた成果を見せる時だとばかりに、決死の覚悟で突進した。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

そんな脂身を赤身に変えるような努力など迷惑だったガリアは、遠慮なくデスボール波を撃った。

 

 

さっきと同じように地面を抉り、瓦礫を散らかし、ブラックホールみたく辺りを粉砕したデスボール。

 

あっけなくナゴミも黒焦げにされたと思ったリリアが叫んだ直後、ガリアはあり得ない激痛に驚いた

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年26号

 

 

いつの間にか背後に回っていたナゴミはバリアを越え、ガリアの背中を貫いたのだった

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