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「デスラバ」ネタバレ最新6巻66話~73話7巻へ。究極の騎馬戦!ロリちっぱいと無毛マン〇露わで怒り爆発!

デスラバ6巻ネタバレ感想
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デスラバのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

どこかの孤島に連れてこられた藤代たち。

そこには女性たちもいて、彼女たちと興奮させ合ってポイントをゲットしなければ島を脱出できない、エロサバイバル生活がスタートした。

聖女機関に抗う女性たちと、巨根とゲスな新しい男二人。

果たして、セック〇で脱出となるのかそれとも…

 

66話~70話

明らかに今思いつきのルールだったが、10万ポイントを前にして文句を言っても詮無い事。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

 

ラッキーな展開に男たちはすぐさま女性陣を包囲し、ゲス鎌田は当然背後を狙った。

 

そしてゲスだから届きそうにないハチマキではなく、絢美の水着をはぎ取り、ちっぱいを露わにしたのだ。

 

こういう戦いになることを狙っていたさやかは反則を提示せず、絢美の恥辱はどんどん膨れ上がっていく。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

やはりゲスな鎌田は遠慮なく躊躇せず、絢美の可愛い胸の先っぽに舌を伸ばし、舐めようとする。

 

それもさやかは反則を取らないので、さすがに舐められるのは我慢できなかった絢美は手を離し、女性陣の騎馬も総崩れと相成った。

 

そしてローション塗れの女体に、彼らは生唾を飲み込んだ。

 

 

しかし、両陣営の騎馬が崩れた場合はどうするのか?

 

藤代がその疑問を投げかけると、少し考えて何か思いついたさやかは笛を吹き、デュエルタイムを発動した。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

次から次に思いつきのルールが足されていくアルティメット騎馬戦。

 

デュエルタイムとは、相手のパンツを奪い合う時間だった。

 

 

騎馬戦要素は皆無。

ハチマキに至っては、エクストラポイントという新たな後付けを平気で追加するさやか。

 

こんな一貫性のない勝負でも鎌田は素早く順応し、特にブラを奪われた絢美を視姦しながら、女性側が胸部も守らなければならず、圧倒的に不利だと指摘した。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

卑怯の代名詞になりつつある鎌田の指示で、大河原が絢美目掛けて突進。

 

全裸にひん剥こうとした直前、恵那が圧倒的な身体能力で襲いかかり、先にデブのパンツを奪い取った。

 

しかもチン〇を絢美に見られたデブは勝手に興奮し、彼女にポイントが入った。

 

 

ローションマットの上で無双を繰り広げようとし始める恵那は、奪ったハチマキを絢美に渡した。

 

それを即席のブラにした絢美は感謝したが、ちっぱいが強調された着エロスタイルは逆にエロさを助長していた。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

それに興奮したのが、巨根で女性陣を恐怖に陥れた原田だった。

 

作戦を考えるフリをしながら絢美のあられもない姿を凝視して興奮し、自然と彼女にポイントを提供した。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

恵那とちかの高身体能力コンビは同時に動き、マットの上を華麗に滑りながらまず藤代に襲いかかった。

 

と見せかけ、まさにスケート選手のように素通りして原田の背後に回り込み、一番厄介そうな筋肉だるまのパンツに手をかけた。

 

 

恵那は確かに討ち取ったと思ったが、パンツはなぜか脱げなかった。

 

絢美を視姦した際の興奮で巨根が屹立し、パンツのストッパーになっていたのだ。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

勃起で引っかけるという巨根男ならではの防御策。

 

だが、後に続いたちかの手刀でパンツはバラバラに切り裂かれてしまった。

 

 

暗殺者のような攻撃を繰り出したちかはしかし、モロ出しになった巨根を見て固まった。

 

ゲス鎌田はその隙にちかに襲いかかったが、恵那の叫びで我に返ったちかは素早く躱し、巨根対策で自分のブラで目隠ししたのだった。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

 

そして指摘されてから胸丸出しに気づく、底抜けのおバカを披露した。

 

 

鎌田はその隙を逃さず、片手ブラで戦闘力を発揮できなくなったちかのショーツを奪い取り、恥辱に塗れさせた。

デスラバ

著者名:智弘カイ 引用元:マガジンポケット

 

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