ドメスティックな彼女

ドメスティックな彼女
233話234話235話ネタバレ感想

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夏生の苦しみを知った陽菜は打ちひしがれながらも、彼の再起を願った。

それは師でもある桃源も同じで、夏生が帰ってこれるようにお手伝いを継続させた。

そして雅は、合宿で彼とねんごろになるため、勝負下着選びに余念がなかった。

 

233話

陽菜が夜道を歩いてアパートの前まで帰り着くと、誰かが待ち構えていた。

 

どこか意を決した面持ちの雅に気づいた陽菜は、どうしてもいきなりのキスや部屋に押しかけて来た時の夏生役者推しを思い出し、気後れしてしまう。

 

ただ雅が会いに来たのは陽菜で、前置きなくストレートに、夏生を異性として好きなのかどうか質問した

ドメスティックな彼女

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年28号

 

 

まさかの質問に戸惑う陽菜に構わず、血は繋がってないのに一緒に住んでるし、一度は付き合っていたらしいしと捲し立てる雅。

 

そんな前提を放り込みつつも、とにかく答えて下さいと追い込んだ。

 

改めて好きかどうか考えた陽菜は、夏生との甘い日々を思い返した。

 

そして、偽りを持って姉としてなら好きだと答えた。

 

その答えに雅が心底ホッとして微笑むものだから、彼女がどれだけ夏生が好きなのか察さずにはいられなかった。

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著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年28号

 

 

 

聞きたいことを聞けた雅はそそくさと帰り、陽菜も未練たらたらの義弟が待つ愛の巣にしてはいけない部屋へ入った。

 

その時、タイミング良くバスタオル一枚の夏生がパンツを取りに風呂場から出てきたので、どうしたって何度も抱かれたその身体をチラチラ見てしまう。

 

まさか雅が大胆な行動を起こしたなんて知る由もない夏生は余りもので夕飯を作ろうと提案するが、陽菜は若い二人が付き合ったら自分と同じことをするに違いないと思い、妄想がみるみる膨らんで悲しみの叫びをあげた。

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著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年28号

 

 

 

そして訪れた合宿当日の朝。

 

バスターミナルに集合していた部員の中、雅は少し離れたところから夏生に射るような視線を送っていたせいで、ビッチ葛岡に顔が怖いと茶化された。

 

気合が入っている雅と同じく、二年になっても葛岡は新入部員の童貞率と好みを事前にリサーチ、去年以上に童貞を食うんだとヤル気満々

 

今回もAV発の経験値を雅に伝授してあげようとするが、勝負下着まで用意している本人は自分だけの力で勝負することを決意していたのだった。

 

 

そして雅と親友以上になれないと思い知った草薙は、今回合宿に参加せず、過去に大きな傷と後悔を持つ者同士の檜山と人生のままならなさについて語り合っていた。

 

 

 

合宿所に着くとさっそく、水沢は新部長として気合十分に指示を出し、ランニングからスタートさせた。

 

当然、副部長に任命された夏生にもそれなりの責任と自覚を持たせるため、合宿の最後に演技力が向上してるか見せてもらうと予告した。

 

ただパワハラ一辺倒ではなく、元部長の信頼をチラつかせてヤル気を起こさせた。

ドメスティックな彼女

著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年28号

 

 

 

ランニング後の発声練習も滞りなく済んだところで休憩に入ると、夏生は予告通りに水沢からテスト用の台本を渡された。

 

そこを目敏く見ていた雅はスッと近づいて話しかけ、着実に接触時間を増やしていく。

 

ご飯の時間でも夏生の隣をキープし、演技力テストについて話題を切り出し、何気ないトークを楽しんでいると、雅の新人公演の舞台を観てファンになったという一年生女子たちが近くの席に座って会話に加わってきた。

 

夏生も先輩として、演技のことなら雅に訊けばいいとアドバイスしてあげた。

するとファンの子は、夏生と雅が付き合っているのかとぶっこんで来た。

 

雅がちょこちょこ接近しているので一年生にはそう見えているらしいが、夏生は誤解なきよう否定した。

 

しかし雅は恋人同士だと勘違いされただけで嬉しくて恥ずかしくて仕方なく、咄嗟に何も言葉が出てこなかった。

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著者名:流石景 引用元:少年マガジン2019年28号

 

 

食事が終わってお風呂の時間になっても余韻だけで楽しめていた雅は、ニヤニヤを止めたくても止められなかった。

 

そんな最高の気分のまま、雅は行動を起こした。

 

 

合宿初日の深夜。

 

誰もが寝静まっているだろう時間にスッと男子部屋に侵入し、夏生を夜這いじみた雰囲気で起こしたのだった。

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