ギガント35話36話
ネタバレ感想

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東京の人口を大幅に減らすべく、再び召喚された破壊神3体。

昆虫をモチーフにした3体により次々とビルが崩壊していき、中にいた人も外にいた人もどんどん犠牲になっていく中、ついに非現実的な現実を受け入れた政府は巨大化できるパピコに力を借りることにしたのだった。

 

35話

自衛隊員たちは自分たちの任務と現状をしっかり把握できていなかった。

 

パピコがAV女優だと知らない者がもちろんいる中、中にはお世話になっていたと恥ずかしげもなく打ち明ける者もいた。

 

パピコが来ているのがアメリカ製の超伸縮素材だと言われても、なぜそんなものを着ているのか懐疑的な目を向ける。

 

 

隣に座っている比較的イケメンな隊員はいいポジションに座れたことを利用し、軽い感じで作品を持っていると切り出して話しかけた。

 

パピコが朗らかに対応するとイケる気がしたのか、可愛いと褒めつつ軽々しく命懸けを使って守ると言い切った。

ギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年13号

 

 

するともう一つ隣の隊員が大きくなれるのが本当か訊いたので、パピコは肯定した。

 

しかし隊員が嘘くさそうにするので、他の隊員が動画でアップされているだろうと言っても、ネットではCGと書いてあったと言い返し、リテラシーのなってなさをさらけ出す。

 

ただ、巨大化できるなど信じている者は、この中にほとんどおらず、ただ命令だからよく分からないままパピコを運んでいるだけだった。

 

 

そんな空気の中で、自分たちはパピコに守ってもらう立場で、現場まで街を破壊しないように空を使っているだけだと言っても、バカにされて笑われるだけだった。

 

確かにネット動画やテレビで実際巨大化したパピコを観ていても、簡単に信じるほど彼らもバカではなかった。

 

当然、自衛隊員だからと言って志が高い者ばかりじゃなく、調子に乗ってAV女優を下に見てパピコにゲスな質問をするバカもいた。

ギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年13号

 

 

そうこうしているうちに破壊神が暴れ回っている現場が見えてきた。

 

 

そして隊員たちは実際に自分たちの目で破壊神が暴れ、戦闘機が戦っている光景を見て、現実を思い知った。

 

 

超大作ハリウッド映画みたいな光景が現実の東京で繰り広げられていることに、目を見開き、口をあんぐり開け、または塞ぎ、青ざめ、汗が吹き出し、恐怖し、言葉もなかった。

ギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年13号

 

 

 

地上では不思議と生き残っている警官が破壊神に向けて撃ちまくっていた。

 

圧倒的強運のおかげで不死身だと錯覚している警官は、絶叫しながら引き金を引く。

 

だがついに一発が頭にヒットし、その場に倒れたのだった。

 

 

その頃、恋人を失った外国人男性と一緒に逃げていた女子高生と子供は、他にも人がいたビルの屋上に移動していた。

 

 

そして瓦礫を受けた警官の傷は深くなく、頭から血を流しながらも戦闘機と瓦礫が飛び交う空を仰いだ。

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著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年13号

 

 

 

それらより更に上空。

 

パピコと自衛隊員を乗せた輸送機がいた。

 

 

隊員たちはSF映画のような真っただ中に飛び降りなければならない任務に恐怖していたが、雄叫びをあげて己を鼓舞し、勇ましく飛び降りていく。

 

その姿はまさに尊敬されるに値する雄姿だった。

 

 

そして超伸縮素材にピッタリ身を包んだパピコも立ち上がり、また戦いに身を投じようとしていた。

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著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2019年13号

 

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