パラレルパラダイス

パラレルパラダイス
86話87話88話ネタバレ感想

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ミースの街で着任早々、新人ガーディアンが生贄になっていた頃、趣ある朽ちたビル街のサンドリオでは、どうやってアマネが交尾するか知恵を出し合っていた。

ヨータが取った策は、煽りに煽って真剣勝負の際に素肌にタッチするという博打だった。

 

86話

頬をワンタッチされたアマネの頬は赤く染まり、瞬く間に欲情の泉が溢れ出した。

 

膝から崩れ落ちたアマネはブルブルと全身を震わせ、涙と涎も垂らし始めながらもなんとか立ち上がろうとする。

 

その姿を見下ろしながら彼は、頬を軽く斬られただけで済んだのは相当手加減されたからとしっかり理解していた。

パラレルパラダイス

著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

素手の相手に真剣で本気を出すとは、初めから思っていなかった。

 

 

急激に表情が蕩けていくアマネはひとっ走り全速力したように息を荒げたかと思うと、また刀を握って自分の首を落とそうとした

 

彼が反射的に止めていなければ、本当に不幸で可哀想な最期になっていたかも知れない。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

パワーでは勝てるのか何とか止められた彼は、カヅチたちから過去の不幸話を聞いたんだと白状した。

 

 

カルの襲撃により、先輩たちを強姦殺人で失った辛い過去。

 

そのトラウマで交尾を忌避していたのだろうに、無理やり発情させて悪かったと謝った。

 

 

するとアマネはキュッと唇を引き結ぶと、ついにぼそっと言葉を発した。

 

ち・・・違うの

 

武家の娘みたいな雰囲気な割りに普通に可愛らしい女の子みたいな喋り方をするアマネの声は、彼曰く、声優でもできそうな萌え声だった。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

そんな清涼剤みたいな声色で、アマネは自分の愚かさを思い出したくなかったのだと打ち明け始めた。

 

彼は最後まで聞かずに愚かじゃないと否定し、自分だけが生き残ったことに罪悪感なんて感じる必要はないんだと、当たり障りのない励ましをする。

 

アマネは再度違うのと否定し返し、もっと酷いんだという。

 

 

そこまで自分を責める理由は、先輩たちが犯されて殺されようとしているのに興奮していたからだった。

 

カルの黒光りしてそそり立つ棒を突っ込まれ、泣き叫びながらアヘらされるあられもない姿の先輩たちを見て、浴場の泉をほとばしらせていたのだった。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

先輩たちを失った強姦殺人の一部始終で興奮し、発情してしまったことに苛まれていたアマネ。

 

号泣しながら歯を食いしばり、自分こそ死んだ方が良かったというアマネの告白は、さしもの彼も少し恥ずかしくなった。

 

 

ただ彼は、そんな状況なら誰でも興奮するから大丈夫だと太鼓判を捺した。

 

命の危機に瀕した時に子孫を残そうとする本能により、男は急速勃起して大量に射精し、女は膣に愛液を分泌させて受け入れる準備を整える。

 

自分の世界では誰もが知っている生存本能だと語り、男がいないここではどうか分からないが、命の危機により発情するのは生物として当たり前のことだと説明してあげた。

 

 

仕方ないことだと言われたアマネは、今度は安堵の大粒の涙を流し、可愛い泣き顔と声で「良かった」と呟いた。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

彼にしてみれば男がいないこの世界でその生存本能を持ち出すのは無理があると感じていたし、アマネの性癖がとんでもないだけかもとも思っていた。

 

それでも、カヅチの励ましよりは相当マシだと言い聞かせ、口を噤んだ。

 

結果的に可愛い声を取り戻せたのだから、オールOKだった。

 

 

 

涙に負けじと愛液も零しまくっていたアマネは、月明かりに照らされた時とは別人みたいなそそる表情で、ずっと交尾がしたかったとおねだりした。

 

それが最大の存在意義である彼は承り、さっそく準備万端なアマネの中に正常位で突っ込んであげた。

 

 

どいつもこいつもいい身体をしているのはアマネも同様で、突けば突くほど溢れ、喘ぎ、胸が揺れ、声が獣じみてくる

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

挿入してしまえばS気質になれる彼は急に叫びまくりやがってと辱めつつ、首に痣が浮き上がるのを見逃さない。

 

 

これで役目を果たした彼はシンプルに交尾を楽しむことにし、半脱ぎから全脱ぎにさせ、肩を引っ張りながらのバックに移行。

 

無口キャラだったくせにとしつこく辱めると、アマネもいちいち恥ずかしがってくれ、萌え声でイっちゃうのと大サービス。

 

 

ラストは対面座位でフィニッシュ。

 

どれだけ見た目も声も可愛くても、やはり最後に「くっはあああああ」と漏れ出るのは、この世界の女の子共通のフィニッシュボイスだった。

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著者名:岡本倫 引用元:ヤングマガジン2019年30号

 

 

愛液と精液の押し合いで吹き飛ばされたかのように、背中から倒れ込んだアマネ。

 

大満足の顔で天井を仰ぐアマネの意識は失われていた。

 

彼が分かったのは、アマネがオナニーしないタイプということだった。

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