
尻穴でメスに引き戻された文系眼鏡妻・遥子(34歳)
ネタバレ感想
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眼鏡が似合う楚々とした雰囲気の尾方瑤子は、結婚して8年になる一児の母だ。
週に数回、図書館のパートで働き家計を支えるが、出張の多い夫との時間は必然的に少なくなり、息子のカケルが生き甲斐となりつつあるのを自覚していた。
そんなまだ甘えたい盛りの7歳のカケルは、隣人の大学生が教える柔道場に通っていたのだが…
尻穴でメスに引き戻された文系眼鏡妻・遥子(34歳)
子供の成長を見守りながら年老いていく人生。
そう思っていた矢先、隣人の高木ケンジが教えている柔道場での稽古中、受け身を失敗したらしいカケルは頬に擦り傷程度の傷を負ってしまった。
迎えに行った瑤子がすぐさま文句を言えば、高木は平謝りに謝るし、カケル本人も平気な顔をしているのでそれは問題なかった。
しかし瑤子は最近、高木から向けられる視線が今までと違うのを何となく察していた。
それはただ、口喧して文句の多いモンペ程度に思われているからだろうと思っていた。
その日から二日後、高木は菓子折りを持って正式に謝りに来た。
カケルの面倒を色々見ていた高木が尾方家に入るのは何回もあったが、瑤子が一人でいる時はこれが初めてだった。
今回は小さな怪我だから水に流し、柔道場でのカケルの様子などの会話をしてから、高木は瑤子の名前が「ようこ」と読むのと九州出身なのを確かめると、柔道部の先輩からもらったという動画を見せた。
それは今とが随分雰囲気が違うが、大学生の瑤子がハメ撮り乱交している動画だった。
茶髪でショートだった瑤子が、サークルメンバーとハメ狂ってだらしない顔を晒していた。
瑤子からしてみればこれは集団強姦みたいなもので、当時は明るみに出てサークルは消滅、大学側が動いて拡散された動画は業者に頼んで消されたはずだった。
だから瑤子は表情を変えず、全くの別人で失礼なものを見せるなと言い返した。
高木は悪びれもせず、もう一つの動画を見せた。
それは若いだけで今とほぼ変わらない見た目の高校生の瑤子が、制服のまま学校の図書室で先輩とヤっているハメ撮り映像だった。
頬を染めてチン〇をしゃぶり、はしたなく足を広げ、方言でエロ可愛く喘いでいるヤリマンJKの姿が映っていた。
言い逃れできない黒歴史の動画に考えを巡らせた瑤子は、夫や息子に迷惑をかけないのが最善だと思い、若い頃に無理やり撮られただけだと白状した。
しかし高木は、今も男遊びをしているかどうか確かめるために、尻穴に指が入らなければ納得して何もせず帰ると条件を出した。
どうせ最後までヤルつもりのくせに…
そう思っても瑤子はこの動画まで拡散されるのを恐れ、もう10年も使われていないアナルにも入るはずがないと思い、逆に犯されたらレイプだと脅し返そうと考えた。
パンツを脱ぎ、下着を脱いで尻を見せつけ、言われるがままプリ尻の厚い肉を押し広げて穴を露わにした。
高木は指先を舐めて湿らせると、入り口をなぞるように解し始めた。
溝をカリカリされるような感触に若い頃の快感が一瞬で蘇った瑤子は反応せずにはいられなかったが、キュッと力をこめて尻をすぼめた。
しかし、高木の太くゴツゴツした指はいとも容易く尻穴に吸い込まれた。
あっと言う間に膣と同じように尻穴の中をぬるぬるにした瑤子を見て、高木は一応入口はキツキツだったことから今は遊んでいないと納得はしたが、せめて口でしゃぶってイカせて欲しいと言い出した。
尻穴をいじられ続けた瑤子は抗えずに口をぱっくり開けてしまい、たくましいチン〇をねじこまれた。
まんぐり返された瑤子のマン汁も溢れ出してくると、高木はフェラのお返しだと言ってクリを集中的にクンニで責め立てる。
そうやって数十分、尻穴をいじられながらクリを責められてようやく、瑤子は喉奥に精子をぶちまけられて解放された。
しかし、本当にアナルだけだったことに、瑤子の身体は熱く疼いたままだった。
数日後、瑤子がいつものように図書館で働いていると、レポートの資料を探しに来たという高木が訪れた。
もちろんそれは単なる建前で、ひと気のないところに連れ込まれた瑤子はさっそくスカートを脱がされて下着の中に手を突っ込まれ、アナルをいじられ始める。
そそり立つチン〇にも唾を垂らして手コキを強要されながら、濃厚なディープキスも受け入れざるを得なくなる。
脅されてやっていても、瑤子は久しぶりに激しく求められて頭がボーっとし、胸を揉まれても何も思わないほど夢中で舌を絡め合い、制服にザーメンをぶっかけられたのだった。
翌朝、カケルを学校に送り出しても昨日のむせ返る高木の臭いが忘れられない。
それでも、次に来たらはっきり終わりにしろと言い渡す決意を固めた。
そして連日で会いに来た高木とお互いの身体をまさぐりながら、カケルを傷つけないためにもこれで終わりにしてと説得すると、一応子供たちを指導者している彼は渋々受け入れた。
ただ今日が最後なら、高木は遠慮することはなかった。
今日もそそり立つ肉棒をしゃぶらされながらアナルバールを深くまで突っ込まれた瑤子は、痛さなどまるで感じず、子宮の裏側に走る快感に若い頃の気持ち良さを思い出せていた。
バールを引き戻せば肛門が引っ張られて少し外に出てくる。
入れたり出したりでにゅぽにゅぽと解された瑤子は全てにビクビクと反応し、ちゃんとスタンバイされたゴミ箱にオシッコを漏らした。
そうしてスッキリしたら、尻穴なら高木に犯されてもいいと思えていた。
そして一家団欒のソファで股を広げた瑤子は、隣の家の大学生の若くてたくましいチン〇で尻穴を犯されたのだった…
感想
尻穴でメスに引き戻された文系眼鏡妻・遥子(34歳)でした。
高校生時代の方言でおねだりしている瑤子が一番いやらしかったですね。
図書館の緑の制服もいいですし、ベッドじゃなくリビングのソファでするところも地味にそそるポイントでした。