終末のハーレム65話
ネタバレ感想

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無事にヨーロッパに渡った怜人一行は、変人の姫が治めるというロスアニア公国に赴き、麗しきキュートな姫にいきなり結婚を申し込まれたのだった。

一方、着々と計画を進行させているカレンは、エリカに殺人を犯させて手の平で転がしていた。

 

65話

2020年代の話である。

 

東ヨーロッパの片田舎で、中世から王家の血を連綿と受け継ぐ一族を大公として一つの国が独立した。

 

それが白鳥をシンボルマークとするロスアニア公国だった。

 

 

猫の額みたいな国土で国力が乏しかったロスアニアは、企業への課税を廃止して大企業の誘致に成功し、研究への倫理観を蔑ろにして規制を緩めに緩め、世界の研究者を歓喜させた。

 

そのおかげで、バイオテクノロジーが著しく発展したのだった。

 

だが、世界中の男をほぼ死滅させたMKウイルスの猛威に漏れなくロスアニアメンズたちも命を落とし、一部の金持ちや貴族やお偉いさんだけがコールドスリープで生き永らえているだけになった。

 

 

ということで、ロスアニア公国も存亡の危機に瀕していたのだった。

 

 

だから世継ぎを残すためにアナスタシアは結婚を急ぎ、怜人との式が行われていた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

本来なら絵理沙が許すような案件ではないが、ロスアニアの最先端研究所を使わせてもらうために、姫のご機嫌を損ねるなという指示を自ら下していた。

 

氷冰もそれには同意し、怜人に拒否れる選択肢はなかった。

 

 

彼の意思を無視して式は滞りなく進み、クライマックスの誓いのキスタイムが訪れた。

 

アナスタシアはスッと彼の方を向くが、本当に結婚するつもりのない彼はごね始めた。

 

しかし温室育ちの高貴なアナスタシアは、自分はもう16歳でお互い独身、しかも一国の姫との結婚を断る道理などあるはずもなく、例え下賤な生まれだとしても他に男がいないのだから我慢すると純粋な瞳で捲し立てた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

聞いていた通りに世間の常識がない変人ぷりに気圧されかけた彼は気を強く持ち、ここは日本式で行こうと勢いをつけて提案した。

 

日本では結婚する前に体の相性を確かめるべく、セック〇を済ませる風習があると説明し始めた。

 

顔を真っ赤にする世間知らずなお姫様に、単に付き合ってヤルことやって恋愛結婚するまだ廃れていない流れを、小難しい言い方であーだこーだと儀式的な言い回しでペラペラ捲し立て返した。

 

するとアナスタシアはあっさり受け入れ、日本国の習わしに従うと答えたのだった。

 

 

 

そして寝室に移動して、彼はガウン、アナスタシアは透け透けのネグリジェに着替え、ワインでまず喉を潤すことにした。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

彼は式を中断させてからの流れを考えておらず、どうしようかなと思案を巡らせ始める。

 

そんなことには気づかず、アナスタシアは一口グイッと煽って勢いをつけると、大胆にネグリジェを脱いで裸になった。

 

それだけじゃなく、股をピタッと閉じたそこに溜まるよう胸からワインを注ぎ込んだのだ

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

やんごとなき体に溜まった赤いワイン。

 

胸元、おへそ、そして陰毛が見えなくなるほど深く溜まった陰部。

 

アナスタシアはどこからかワカメ酒の知識を仕入れており、これが殿方の悦ぶの味方だと信じて実行したのだった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

もちろん、高貴な美少女のワカメ酒に興奮しない男などいないはずがなく、彼も例外ではなくまさかのお勧めの品に顔が火照った。

 

それ以上に、アナスタシアの顔はのぼせ上がっていた