ゴブリンスレイヤー外伝

ゴブリンスレイヤー外伝
26話27話28話ネタバレ感想

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アークメイジと共にゴブリンの巣に潜ったゴブリンスレイヤー。

まず襲いかかって来たのは獰猛な狼だったが、彼は無駄のない動きで退けた。

そしていよいよ、本命のゴブリンへの殺意を漲らせた。

 

26話

ゴブリンは奥から4匹が一斉に現れ、襲いかかって来た。

 

通路の狭さから堂々と迎え撃った彼は、まず先頭の一匹の喉に剣を突き刺し、容易く仕留めた。

 

目の前で血飛沫が上がるのを気にせず、他の3匹が棍棒、手槍、弓を装備しているのを素早く確認すると、喉から簡単に抜けそうにない剣を一旦諦め、そいつを蹴り飛ばして棍棒の奴にぶち当てた。

 

仲間の死体に邪魔されているそいつを後回しにすると、弓に狙いを絞ってもう一本の剣を投げ、一撃で貫いた。

 

すかさず起き上がろうとする棍棒の奴に走り寄り、盾に刺さったままの短剣を抜き取って脳天に突き刺した。

 

残り一匹になった手槍が突っ込んでくると、彼は短剣を使おうとも考えたが、棍棒の方が確実に仕留められると判断し、あえて拾って突きを躱して横っ面に叩き込んだ。

 

 

流れるように4匹を仕留めた戦いぶりにアークメイジは彼を惑わすように褒め称えるが、まだゴブリンの足音がドタドタと近づいてきた。

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2019年14号

 

 

入口と奥の方から数匹が挟み込むように現れた。

 

アークメイジは常に飄々として、壁抜けと変わらない効果が出るなどと感心しているが、彼は依頼人を守り切る最善を考え、彼女に壁を背にするように指示した。

 

 

松明と棍棒で両方を牽制しつつ、最初に飛びかかって来た一匹に松明を叩きつけた。

 

すると、一気に顔に炎が燃え移ってもんどりうって倒れた。

 

アークメイジの炎の付与は伊達ではなかった

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2019年14号

 

 

彼は炎が燃え上がる二つの棒を振り回して両側のゴブリンを殴りつけまくり、肉を焦がし、血を煮えさせていく。

 

最後の一匹の頭を燃やして仕留めたところで、ちょうど10匹目になった。

 

 

無事に切り抜けた彼は体力の消耗を否定できなかったが、それは徐々に体力をつけるしかないと考え、あと何匹残っているかアークメイジに訊ねた。

 

アークメイジはこれで粗方片付いただろうと教えつつ、艶めかしい素足を見せつけて心惑わそうとするが、彼に色仕掛けが通用するはずもなかった。

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2019年14号

 

 

全く自分の言葉が響かないことにアークメイジは自信をなくしそうだと溜息を吐くが、それもどこか演技じみて見えた。

 

 

そうこうしているうちに重量感ある足音が近づいて来た。

 

いよいよ現れたのは、裸体の女を肉盾として担いできたホブとシャーマンだった。

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2019年14号

 

 

物珍しく観察するアークメイジの横で、彼は情報にない女の肉盾を見て、旅人か何かだろうかと考えた。

 

そんな思案に構わず、ホブは女を壁に叩きつけ、何事かを喚いてまるではしゃいでいるようだった。

 

 

女が孕んでいるか確かめたホブに、シャーマンは胎児に状態に興味を抱く。

肉盾に戸惑っている彼らを見てホブが下卑た笑みを零すと、シャーマンが冒険者はバカばかりだとこき下ろし、ひねり潰せと指示を出す。

するとホブがごねるものだから、シャーマンは癇癪を起して彼を薄汚い鎧呼ばわりでバカにする。

 

そこまでアークメイジがアテレコしたところで、彼はさすがに振り向いた。

 

 

冗談だとごまかし笑いをしたアークメイジの悪ふざけだったが、ホブから挑みかかってきたのはその通りになった。

 

 

彼は冷静に肉盾を活かし切れていないところを突き、頭を守ったところに剣を投げ、股間に突き刺した

 

シャーマンが術を唱え始め、ホブが女を投げ飛ばす。

しかし、彼はしっかり女をキャッチして肩に担いだ。

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著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2019年14号

 

 

その重さと衝撃に耐えて突進し、素早くシャーマンの喉を潰して呪文を止めさせると共に仕留めた。

 

ホブがその隙に斧を振りかぶって来たが、彼は股間に刺さったままの剣を蹴り込み、更に深く食い込ませて内臓を切り裂いた。

 

そして激痛に喘ぐホブに跨り、容赦なく顔をメッタ刺しにして止めを刺したのだった。

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