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ジャガーン

ジャガーン92話93話94話
ネタバレ感想

ジャガーンのエログロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

ファントムのコスプレをした蛇ヶ崎は、チョンギロウ・ラビットが仕切るサーカスへ潜入。

公開首吊り綱渡りに名乗りを挙げた蛇ヶ崎は、一発ぶっ放して綱渡りを成功させ、一撃必殺でチョンギロウを仕留めようとしたが、巨体に似合わず身軽に躱され、正面で戦闘をしなければならなくなった。

 

92話

公開デスマッチの開始が宣言されるや、チョンギロウはひとっ飛びで襲いかかり、鎌を振り抜いた。

 

蛇ヶ崎は相当なスピードに、またぶっ放した反動で、アクロバティックにギリギリ避けてから、抜け目なく反撃の一発を撃ち返した。

 

チョンギロウもそれを圧倒的な跳躍力で躱すと、放たれた銃弾は客席にぶち当たったが、客はかろうじて避けた。

 

 

蛇ヶ崎は客への危険には構わず、支柱から飛びかかって来そうなところを狙ってやろうと身構えた。

 

しかし、あまりに速過ぎてしっかり狙っている余裕がなく、避けるのに精一杯だった。

ジャガーン

著者名:金田宗幸 引用元:ビッグコミックスピリッツ2019年34号

 

 

反動で避けながら、当てれば勝てると分かっても、相手の一振りも食らえば死ぬのは確実なのが嫌でも分かった。

 

自分たちも危険に晒されているのに、観客たちはまたイベントだと思って歓声を上げ、煽り続けている。

 

チョンギロウはその声を背に、バネのように弾んで見せた直後、もっとアゲてくぜと宣言した。

 

そして急激なバルクアップをし、オーバーオールのほとんどがちぎれ飛んだ。

 

サイズが一回り、二回り大きくなったチョンギロウは丁寧にクラウチングスタートの姿勢を取り、しっかりスタートを切った。

 

更に速くなって突進してきたチョンギロウに、蛇ヶ崎は更に注意して身構えた。

ジャガーン

著者名:金田宗幸 引用元:ビッグコミックスピリッツ2019年34号

 

 

 

一方タワーの上層階で、イミナシーホーイチと対峙していた三日土は、隠さずに1万pを集めに来たことを明かし、殺せばいいのか?と普通に訊ねた。

 

するとホーイチも気だるげに、それでいいと答えながら、喉に何か変化を起こした。

 

それならばと三日土は躊躇わずに斬り捨てようと距離を詰めるが、急にホーイチの姿が水に溶けた絵の具のようにぐにゃあっと歪み始めた

 

周りの景色もぐにゃぐにゃと歪み、振り下ろした剣はあっさりと躱されてしまう。

 

飄々と振舞うホーイチは、人間の生きる意味について、生まれてクソしてヤって産んでボケて死んでいくだけでいいと語り、命はそういうものだけでいいんだと言い切った。

 

 

愛、夢、絆。

 

そんなものにこだわるから人生が狂う、それが欲望だという。

 

それらを自分たちが叶えさせ、欲望の呪縛から解放する。

ジャガーン

著者名:金田宗幸 引用元:ビッグコミックスピリッツ2019年34号

 

 

そうした壊人王国を作る為に、人類を一度リセットさせるのだと宣言した。

 

 

そんな理想を聞きながら耳から出血した三日土は、自分の三半規管が狂わされているから視界が歪んでいるのだと理解した。

ジャガーン

著者名:金田宗幸 引用元:ビッグコミックスピリッツ2019年34号

 

 

能力が音だと見抜かれたホーイチは、あえてそれを称賛し、声帯から出せる超音波により徐々に三半規管を狂わせ、やがて死に至らしめるものだと明かした。

 

しかも、耳を塞いだところで皮膚や骨の伝導で防ぐことは不可能だと伝え、最早死あるのみだと突きつけた。

 

 

 

蛇ヶ崎は、今のところ逃げることしかできていなかった。

 

バルクアップしたチョンギロウのスピードが思いのほか速く、反撃の糸口を掴めずにいる中、チョンギロウは容赦なく次の形態に変化した。

 

今度は湯気のような水蒸気のようなものを発散し始めたチョンギロウは、逆にスーパーモデルのような体型に変化した。

ジャガーン

著者名:金田宗幸 引用元:ビッグコミックスピリッツ2019年34号

 

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